Sparks / B.C. Focusのヨーデル声を聞きながら思い出したのが、このSparks。 (一応)二枚目系の動き回るボーカルの弟と、 表情一つ変えずに、無表情なキーボードを弾きつづける兄。 ちなみに、この曲の歌詞は(記憶によれば・・・) −−−−−−−−−−−−−−−− ぼくはAaron 女房はBetty 息子はCharlie だから、みんなはABCと呼ぶんだ −−−−−−−−−−−−−−−− という無意味にもほどがある無意味さ。 (確か、Bettyは、愛想尽かして出て行くんじゃなかったかな) 個人的には、1970年代中盤(パンク直前)にイギリスで活躍した おバカ御三家+1(といま、突然名付けた) Roxy Music 10CC Sparks + Cockney Rebel という人たちが好きだったんだぁ。好きだった。 しかし、いま見ても、Ron Mael(兄)の気持ち悪さが気持ち
衆院選は予想通り民主党が圧勝し、「政権交代」が起きることになった。自民党の下野は、1994年以来15年ぶりとなる。1994年に自民・社会・さきがけの連立政権が成立した時は、自民党もついに社会党と組まざるを得なくなったか、と思い、まさかその後15年間も政権与党の座を守り続けるとは思いもよらなかった。特に、2001年の小泉純一郎政権以降、日本は政治も社会もガタガタになってしまった。新政権は、日本を立て直す重大な責務を担うことになる。菅直人もしばらくは四国遍路の続きをする暇などないに違いない。 自民党は119議席に議席を減らした。83人いた「小泉チルドレン」は10人を残すだけとなった。公明党は小選挙区の全候補者が落選するなど21議席にとどまり、共産党(9議席)と社民党(7議席)は現状維持、国民新党は1議席減の3議席にとどまった。「みんなの党」が1議席増の5議席、新党大地は現状維持の1議席、新党日
昨日の総選挙結果は、多くの皆さんから御支援を頂いたにもかかわらず、議席に及びませんでした。東京で最強と評されてきた相手候補を追撃して、11万6723票まで支持を伸ばしたものの、なお逆風下で14万7514票を獲得した相手候補に、3万0791票差で振り切られてしまい当選かないませんでした。また、「派遣の立場から社会を変える」と名乗りをあげた比例単独候補の池田一慶さんと共に、「保坂のぶとを国会へ」と社民党東京ブロック比例区では29万9032票(4・3%)と1議席に到達することが出来ませんでした。地元杉並区をはじめ東京、全国で熱心に応援してくれた皆さんの努力にもかかわらず、国会の議席を獲得することが出来なかったことを大変に申し訳なく思います。 まだ、昨日までの熱気の余韻が残っていて、人と人がつながり、また力を合わせることの凄さと、その可能性を感じています。民主党、国民新党、生活者ネット、無所属など
約半年?真面目に労働だけに精を出してまいりましたが、一向に労働意欲は湧きませんでした。そもそも好きでもなければ、出来がいいわけでもないので、元から生産性は皆無です。ひひひひ。 しかし、どれほど労働アレルギーを我慢してみてもこれっぽちも働こうとか思わないのは何故なんでせうね。よく芸人の人が借金作ってモチベーションアップとか言いますが、あれもないね。俺、絶対夜逃げか自転車操業に走るもの。 まあ、結論は出たし、今ある借り方を返すまで我慢して辞めるかなーとか思うけど、1つ不安なのは一度辞めると二度と働かなさそうな辺り。履歴書書く段階で拒否反応出るし。そして、蓄えもなければツテもないので、働かない=所持金ゼロという恐ろしい現実が。 でも、真面目な話、真っ当な方*1が「仕事」に認めてる価値とか認識が分からないのはつらいですわよね。なんか、全体的に皆がオール隠語使って話してる感じが。 あれだよ、未だに「
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