まずは、「嫌疑なし、不起訴」を かちとることが 重要であるということについて、「黒い彗星」と「救援会」で 意志一致を 行いました。 ところで、12月4日(京都の朝鮮初級学校襲撃から一年後)、「黒い彗星」は バナーを もってたっていました。 「花うさぎ」さんの 事件翌日レポートには、地面に しかれたバナーの写真が ふくまれています。*1このバナーの その後について、心配されていたかたも いらっしゃるでしょう。 強奪した排外主義者より警察に提出され、釈放と同時に無事「黒い彗星」のもとに もどったことを報告します。 このバナーによって何を表現しているのかを、本人が説明する機会も訪れるでしょう。 いっぽう、見たものにも、メッセージを受けとめ、理解しようとする責任が発生しています。 民族教育の権利を守るぞ!! 阪神教育闘争の精神を受け継ぐぞ! 祖国統一! 우리는하나 ANTIFA黒い彗星☆ そこで私