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2011年1月20日のブックマーク (4件)

  • 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary

    この番組について書く前にとりあげたいもあり、また第3回、第4回も見たうえで評価したいということもあって、とりあえず思ったことを漫然と書いておくことにする。 1月16日に放送された第2回「巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」について、hokusyu さんが次のようにコメントしておられる。 昨日のNHK戦争話は、まあ実証歴史学の罠というか。よくあるホロコースト機能派批判がそのまま通用してしまう感じ。つまりカタストロフがあたかも「運命」であったかのように物語られることですが。 (http://twitter.com/#!/hokusyu82/status/26857725812019200) たしかに「暴走のメカニズム」といったタイトルは視聴者にそうした「物語」を暗示しかねない。第1回の導入部では当時の軍・政府関係者の戦後の発言が紹介されていたが、佐藤賢了の次のような発言*1は「カタストロフ

    「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary
  • 最高裁のウラ金 « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 3回死にかけたが、死なずに助かった 皆さん、おはようございます。日はお招きいただきまして、非常に光栄に思っております。今日は、私の体験したことを中心に、裁判所の実情、裁判官とはどういうものかということが、少しでも分かるようなお話ができればと思っております。 私は22年間裁判官をしておったのですが、裁判官の気持ちをお話しするには、当に私は適切かなという気でおるのです。私は、元裁判官ということを、できるだけ表に出さないつもりで仕事をしています。あまり元裁判官であるということを、それほど強調したくもないのです。 それと、ほかの裁判官とは、ど

    quagma
    quagma 2011/01/20
    長いのであとでまた読む。
  • 山形浩生氏と國分功一郎氏のチュニジア論争

    KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion チュニジアが当に動いてる。ベン・アリは内閣総辞職と六ヶ月後の総選挙を約束。そして国外に逃亡した。民の声が政治を動かした。東欧の民主化を思い起こさせる、完全な革命。これは革命。識者の方々、どうですか? 2011-01-15 07:55:01

    山形浩生氏と國分功一郎氏のチュニジア論争
  • 某外食チェーンの立ち回りに見る、起業家の「冷徹さ」・「賢明さ」・「えげつなさ」 Presented by @magazine_posse

    坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse 日経新聞のコラムが「伊達直人」問題で、ワタミの渡邉美樹社長もタイガーマスクに影響を受けてカンボジアで児童養護施設を設立したと誉めてた。彼のお店は過労死ラインを超える月120時間残業を36協定の特別条項で明記してましたけど。自分が孤児をつくるのはいいのか。 2011-01-11 07:34:10 赤木智弘 @T_akagi だから、俺が書いた通りでしょ。「寄付は持つものが、持たざるものを選別する性格があることに自覚的であるべきだ」って。ワタミのアホは、孤児の施設を作る前に労働基準法を遵守せよ。 2011-01-11 07:49:51 坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse あ…厚労省の通達で

    某外食チェーンの立ち回りに見る、起業家の「冷徹さ」・「賢明さ」・「えげつなさ」 Presented by @magazine_posse