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インドに関するquatrosheのブックマーク (4)

  • 「不実な娘許さぬ」、父親が娘を斬首・焼殺 インド

    インド北西部ラジャスタン(Rajasthan)州アルワル(Alwar)の風景(2011年11月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【6月22日 AFP】インド北西部ラジャスタン(Rajasthan)州の村で、娘(22)の不倫に怒った父親がこの娘の首を剣で斬り落として殺害する事件があった。同州の警察当局が19日、明らかにした。娘は夫と別居していたという。 事件があったのは、州都ジャイプール(Jaipur)から300キロ離れたラージサマンド(Rajsamand)地方のDoongar Ji Ka Gurha村。AFPの電話取材に応じた地元警察によると、殺害された娘は3年前に結婚した後、夫と別居し別の男と関係を持っていた。オガド・シン(Oghad Singh)容疑者は、浮気を止めるよう何度も説得していたが娘が耳をかさなかったため腹を立て、17日夜に自

    「不実な娘許さぬ」、父親が娘を斬首・焼殺 インド
  • インド、女児殺しの慣習による危機

    インドのコルカタ(Kolkata)郊外に建設中の「ニュータウン」を背に、野原で調理の燃料として使う牛糞を拾い集める母親とそれを手伝う娘(2010年2月26日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月11日 AFP】騒がしい22人の男子の中にいる唯1人の女子生徒。パドマ・カンワール・バッティちゃん(15)は、ラジャスタン(Rajasthan)州ジャイサルメール(Jaisalmer)にある人口2500人の村に両親と2人の兄と住む。タール砂漠(Thar Desert)に囲まれたこの辺りは、インドの中でも男女比で圧倒的に女性が少ない地域のひとつだ。 「クラスには他に女子はいません。村にもほんの少ししかいません」。それは何故なのかと尋ねると、パドマちゃんは社会科の教科書に目を落としながらつぶやいた。「女の子は死んじゃうから」 デブダ(Devda)村やその近隣に暮らすほぼ

    インド、女児殺しの慣習による危機
  • 日印原子力協定に罠! インド法では原発事故の賠償は設備供給側が大部分負担! : 座間宮ガレイの世界

    2011年12月28日夜、日の野田総理とインドの新首相が会談した。そこで原子力協定に関しても話し合われた。原子力協定は、日からインドに原発を輸出する際に必要な協定です。 いつものように、報道の差異をまとめていたら、意外な情報が入ってきた。 インドの法律では、原発事故の賠償は、設備を供給する側が大部分を負担するというルールになっているというのだ。 これを報じたのは、残念ながら日のメディアではなかった。 ▼平和のエネルギートリウム原子力II 世界は“トリウム”とどう付き合っているか? ▼asahi.com(朝日新聞社):日印海洋安保を強化=原子力協定「進展を注視」―野田首相 - 政治 【ニューデリー時事】野田佳彦首相は28日昼(日時間同日午後)、ニューデリーのホテルで開かれたシンクタンク「インド世界問題評議会」の会合で講演し、「日印両国はアジアの海洋国家として、シーレーン(海上交通路)

    日印原子力協定に罠! インド法では原発事故の賠償は設備供給側が大部分負担! : 座間宮ガレイの世界
    quatroshe
    quatroshe 2011/12/29
    おー、さすがインド人、抜け目がない。
  • 「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届

    インド・ムンバイ(Mumbai)から250キロの距離にあるサタラ(Satara)で開かれた式典で、改名証書を手にした少女たち(2011年10月22日撮影)。(c)AFP 【10月23日 AFP】インドで22日、両親に「不要」という名を付けられた少女100人以上が、女性差別撲滅に向けた運動の一環として、集団で改名を行った。インドの女性差別は、同国の男女人口比に大きな偏りを生み出している。 インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州で使われているマラティー語で「不要」を意味する「ナクサ(Nakusa)」と命名された女の子200人のうちおよそ150人が、サタラ(Satara)地区当局の主導で改名を実施した。 同地区の女性差別に取り組んできた地区保健当局のバグワン・パワル(Bhagwan Pawar)氏は「222人のナクサを見つけた」と、AFPの取材に語った。「彼女たちがナクサと呼ばれた

    「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届
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