【食品】宮城県大崎市、学校・保育所の給食の放射能検査の結果で牛乳(メグミルク)からセシウム25ベクレル/kg検出 TweetSharebar Tweet 宮城県大崎市が10月18日に行なった学校及び保育所等給食食材の放射能検査の結果、宮城県産(県北地域)の牛乳から放射性セシウムが合計で1キロあたり25ベクレル検出されました。 大崎市在住の方からの報告では、大崎市岩出山で製造しているメグミルクの牛乳とのことで、岩出山で製造のメグミルク牛乳は宮城県のスーパーでも販売しているとのことです。 以下は宮城県大崎市の学校および保育所等給食食材の放射能検査結果より引用です。 ▶10月18日給食食材の放射能検査結果【PDF/54KB】 * * * 宮城県産の牛乳に関しては、新潟県で流通していた宮城県産の牛乳を10月15日に検査したところ22.3ベクレル検出したことが発表されています。 ▶新潟県内で