ここまでくるとギャグの領域なのですが、てるてるさん情報をコピペ。まずはお読みください。 7月10日参議院本会議 ○石井みどり参議院議員 脳死の議論の際、小児には、長期脳死という問題がたびたび指摘をされています。 脳死状態であっても、髪の毛が伸びる、爪が伸びる、歯が生え変わる、 そして成長を続けていくと言われています。 テレビ等で報道されている、小児の長期脳死事例は、 いわゆる臨床的脳死と診断されているに過ぎず、 臓器移植法において求められる厳格な法的脳死判定に係る検査、 すなわち、無呼吸テストや時間をおいての2回の検査が実施されているわけではありません。 この意味においては、このような状態にある者は法的に死とされているわけではありません。 小児の脳死判定に慎重さが必要であるということは、当然でありますが、 単なる臨床的脳死と法的脳死判定により脳死とされていることは、 区別して議論する必要が
外務省が廃棄した機密文書などから作られたトイレットペーパー 60年の日米安保条約改定にともなう「核密約」関連文書の破棄を幹部が指示していた――。国民への説明責任をないがしろにする姿勢が朝日新聞の取材で明らかになった外務省。その廃棄文書の量は省庁の中で突出している。しかも、01年の情報公開法の施行前に急増し、その後は減るという「駆け込み」だ。情報公開を求める団体は「法の施行を前に、入念に準備して捨てた疑い」を指摘する。 中央省庁が機密文書を処理する主な方法は、(1)書類ごとにシュレッダーにかける(2)書類を詰めた段ボールごと大型機械で破砕する(3)書類を水に溶かして固まりにする――の三つだ。 例えば法務省は、まず、地下にある大型シュレッダーで書類を刻む。それを回収業者が工場に運んで水に溶かしている。(1)と(3)の合わせ技だ。他に、(1)を徹底して粉状になるまでシュレッダーにかけている
11日に開会した渋谷区議会本会議で、沢島秀隆議員(公明党)が「首を吊れ」と野次を飛ばしていたことが、わかった。傍聴席からは「野次にしても行き過ぎた感がある。発言は聞くに耐えない内容だ」などの批判的な声が上がった。松岡定俊区議会議長は注意するそぶりはなく、ときおり目をつぶるなどの姿が見受けられた。 また、以前より野次に関して渋谷オンブズマンが指摘してきた、丸山高司監査委員、前田和茂議会運営委員会委員長らに加え、木村正義前区議会議長も野次を飛ばす様子が多々見受けられるなど議会の“崩壊状態”は依然として続いている。 11日の野次(渋谷オンブズマン確認分) 1位:丸山高司監査委員 88回 (鈴木建邦議員に)これじゃー無理だよ/申し訳ございませんでした/21分あんだからがんばれ/よんでないよなど 2位:前田和茂議会運営委員会委員長 86回 (鈴木建邦議員に)辞めんだろ/ゴリゴリだろ!/ポケット労働党
渋谷オンブズマンは17日付けで、木村正義区議会議長に対して野次に関する公開質問状を送付した。送付内容は以下の通り。 17日の本会議で、浜田浩樹議員(民主党)が給付金受け取りに関する賛成討論をしていたところ、沢島秀隆都市環境委員会委員長(公明党)が「賛成討論しろや」「ふざけんな」「やれるもんならやってみろ」などと暴言ともとられかねない発言を議席から連呼したため、木村議長が「静粛に」と静止した。 木村議長が野次について控えるように発言したのは、渋谷オンブズマンが傍聴を始めた昨年9月議会からはじめての出来事になる。 公開質問状について、木村議長がどのような回答をしてくるのか注目される。 公 開 質 問 状 平成21年3月17日 渋谷区議会議長 木村正義 殿 渋谷オンブズマン 久保田正尚 早春の候、貴職におかれましては益々ご清栄のこととお慶びを申し上げます。 さて、我々は昨年秋より渋谷区議会を傍聴
<チャルマーズ・ジョンソン保護国日韓を語る>太田述正コラム http://www.asyura2.com/0601/asia4/msg/428.html 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 5 月 09 日 00:32:10: tTp1/cyvuKUmU 太田述正コラム#1217(2006.5.5) <チャルマーズ・ジョンソン保護国日韓を語る(その1)> 1 始めに 日本は米国の保護国だと申し上げてきたところですが、あの(コラム #1145、1148でお馴染みの)チャルマーズ・ジョンソンが、戦後米国が、日本 と韓国という二つの保護国の内政をどのように左右してきたかを、アジアタ イムス掲載の論考(http://atimes01.atimes.com/atimes/Front_Page/HE04Aa 01.html。5月5日アクセス)に記しているので、それぞれについて、要
政治 県民はもっと怒り行動を チャルマーズ・ジョンソン日本政策研究所長に聞く2005年7月19日 チャルマーズ・ジョンソン 1931年生まれ。日本政策研究所長。96年に来沖。著書に「沖縄・冷戦の島」「アメリカ帝国への報復」など。 訪米中の伊波洋一宜野湾市長は17日午後(日本時間18日午前)、カリフォルニア州に住む日本政策研究所長のチャルマーズ・ジョンソン氏を訪ね、沖縄の基地問題について意見交換した。ジョンソン氏は面談後、琉球新報社などのインタビューに答えた。 (聞き手 与那嶺路代) ―海兵隊が沖縄に駐留する理由は。 「正当な戦術的理由はない。沖縄戦や冷戦を通してずっと居続けたという歴史的背景と、軍事優先主義があるだけだ。軍事優先主義は防衛とは無関係。日米両政府は北朝鮮の脅威を理由に挙げるが、北朝鮮は共産国として立ち行かなくなっており、懸念の必要はない。中国に対しても影響力はない」
在沖縄米海兵隊のグアム移転を理由に日本政府が負担することになっている米軍家族住宅の一戸あたりの建設費(土地代を除く)が、日本国内に「思いやり予算」で建設する家族住宅の二倍以上の約八千万円に達することが十八日、分かりました。日本共産党の井上哲士議員が参院行革特別委員会で示し、その異常さを追及しました。 額賀福志郎防衛庁長官は、国内に「思いやり予算」で建設している家族住宅の一戸あたりの建設費について、約三千万円と三千百万円(三寝室タイプ、最大で百四十五平方メートル)と答弁しました。 在日米軍再編で日米両政府が合意した、グアムへの家族住宅の建設費は、二十五・五億ドル(約二千八百億円)。日本政府は、約三千五百人分=三千五百戸を建設すると説明しており、一戸あたりの金額は、約七十三万ドル、約八千万円になります。「思いやり予算」による建設費に比べ、二・五倍に達します。 そもそも米国領にある米軍基地の建設
【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!? (1/5ページ) 2009.7.11 08:00 「渋谷区議会は、ヤジがひどいらしい」。ネット上で、そんなウワサを見つけた。党首討論のヤジをめぐり、国会議員のマナーが問題視されている昨今、地方議会でも同じことが起きているのかもしれない−。さっそく、渋谷区議会に向かった。 「今日はまだヤジを飛ばしてないなぁ」 平成21年渋谷区議会第2回定例会の初日。区長が所信表明演説を行った後、代表質問に入った。自民党と公明党の議員による質問では、どの議員もおとなしく聞いている。「ウワサはしょせんウワサだったのか…」と思い始めたころ、議会は休憩に。ところが、ある自民党の議員から「今日はまだヤジを飛ばしてないなぁ」とのせりふが…。他の自民党議員も笑顔で応じている。 そうか、これから激しくなるのか−。 休憩後、質問に立ったのは民主党
『サンデー毎日』の不破・中曽根対談で中曽根康弘氏が、核兵器を搭載した米軍艦船が「安保条約の下、(日本への)領海通過や一時寄港もあり得ると考えるのが常識」「米国の艦船が日本に入る時だけ核を外すなど考えられない」と述べ、日本への核持ち込みの可能性を認めていることが注目されます。 中曽根氏は、「政府の非核三原則(持たず、つくらず、持ち込ませず)については、その実態と形式的な表現や国会における答弁が、ある時代において乖離(かいり)しているのは意識していました」「81年にライシャワー元駐日米大使が『核武装した艦船が入港したり、領海を通過することはあり得る』と発言した時は『正直なこと言ったな』と思いました」と述べています。 首相在任当時は、きまり文句の建前答弁をしていた中曽根氏の発言だけに、重い意味をもつ言明でした。 核密約とは、日米両政府間の文書での協定 いま問題の核密約とは、60年の安保条約改定の
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