「だって放射能気持ち悪いんだもん、そんなの1ベクレルだって食べたくないよ!やだやだばたばた」 ――こんな幼児的な主張してて自分に恥じないのかねえ。
「だって放射能気持ち悪いんだもん、そんなの1ベクレルだって食べたくないよ!やだやだばたばた」 ――こんな幼児的な主張してて自分に恥じないのかねえ。
参院自民党は3日、民主党政権の3年間を検証し、事例をもとに問題点を総括したリポートを冊子にまとめた。今後、野田佳彦首相に対する問責決議案を提出する際には、問責理由としても活用する。 冊子は「民主党政権の検証-迷走の3年間を総括」と題し、(1)民主党政権の根源的問題(2)国民への裏切り(3)不祥事の続出-の3部で構成。中国漁船衝突事件での対応を「わが国の国益に甚大な影響を与える歴史に残る外交失策」と酷評し、その根源的な問題は「絶対的な能力不足」と断じた。 また、子ども手当や高速道路無料化といった衆院選マニフェスト(政権公約)はほとんど実現できず、消費税増税などで「大きな方針転換を簡単に行い、国民を裏切り続けている」と強調。鳩山由紀夫元首相の偽装献金問題や菅直人前首相や野田首相の外国人献金問題など首相や閣僚から不祥事が続出していることも指摘した。 冊子は1100部作成し、同党国会議員や次期衆院
男女各1階級を残し、いまだに「金なし」が続く日本の男子柔道。エース穴井でさえも悪い流れを断ち切れず、望みは最終日の100キロ超級、上川大樹に託されることになった。1988年ソウル五輪以来の異常事態に、海外メディアも強い関心を寄せており、迫る“Xデー”をあおる動きもみられる。 当初の見込みは男女で計6個。男子の篠原信一監督は「60、66、73キロ級がカギ」と軽量級でのスタートダッシュを描いていたが、目算は狂った。上川の出る100キロ超級には、世界選手権4連覇中のリネール(フランス)ら強敵がそろう。上川は対照的に、2度の代表選考会で敗退しながら“消去法”で選ばれた。金を当てにできる状況には遠い。 全柔連会長で日本選手団の上村春樹団長は「柔道の不振が日本選手団に影を落としているのは間違いない。柔道で金6個はほしかった」と落胆の色をにじませる。日本選手団が目標とする「金メダル数で世界5位」には15
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