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社会に関するrikoのブックマーク (48)

  • 私も泣いた。 - ちゃずけのはてなにっき

    スノボして子供を死なせたお母ちゃんの話し、お気に入りさんの所で紹介されてたのを読んで泣く。 ほんの一瞬の油断で子供を亡くしてしまったこと、哀しくてならない。私にもわかる、 私は専業主婦だけれど、転勤についていって子供も増やしたばっかりに、哀しい思いを何度もした。 もちろん、母親の不注意だ、でも誰も助けの来ないところで育児するつらさ、これは当によく知ってる、 夜中にミルクを切らして、コンビニに子供をつれて買いに走った時、たまたまそれを見かけたおばはんが 「近ごろの若い母親はこんな夜中に子供をつれて外に出る」なんて聞こえよがしに言う、 家に父親がいないんだよ、仕事で帰って来ないんだよ、一人にしておくわけにはいかないだろう、 だから赤ん坊を背中に背負って愚図る3才児をかかえてミルクを買うんだよ、 きれることを把握してない私が悪いよ、でもね、母親になる前は不注意な若い娘だったんだよ、 一人で生き

    私も泣いた。 - ちゃずけのはてなにっき
  • なぜ女性が石原慎太郎を支持? - Munchener Brucke

    朝日新聞社は17、18の両日、東京都内の有権者を対象に都知事選に関する第2回情勢調査を行い、取材で得た情報をあわせて告示前の情勢を探った。現職の石原慎太郎氏(74)の支持が前回調査(10、11日)から拡大し、前宮城県知事の浅野史郎氏(59)にやや差をつけている。石原氏は幅広い層に浸透し、特に女性の支持が伸びた。 3/19 朝日新聞 このニュースはかなり衝撃的だったようだ。特に石原都政に苦い思いをしているフェミニストの方々にはショックだったようだ。なぜ「閉経した女性無用論」「ババア」と侮辱されても、なぜ同じ女性がこうも石原を支持するのか理解に苦しいところであろう。ただフェミニストの方々はアンチ・ジェンダーフリーのバックラッシュについてもう少し客観的な分析ができないと、この流れに対峙する策を打てないであろう。意外なことに現職の石原知事の最有力対抗馬と目される浅野史郎候補が冷静なコメントをしてい

    なぜ女性が石原慎太郎を支持? - Munchener Brucke
    riko
    riko 2007/03/26
  • 37歳女が17歳少女にバックドロップ…「デブ」と言われ切れた:社会:スポーツ報知

  • 米国で話題の“ネットの削除人”,失言・失態・都合の悪い過去も抹消できる?

    筆者はニューヨークに在住していた1990年代後半から2002年まで,ITpro上で「米国最新IT事情」というコラムを執筆していました。帰国後しばらく中断しましたが,今回,対象を広げて,世界のITとそれが社会に与える影響などを分析・解説するコラムを始めたいと思います。普段は電子メールや国際電話を使いますが,時には海外まで足を運んで,米国のみならず,韓国中国,インド,ロシア,ベトナムなど,可能な限りの国を取材し,読者の皆様にその最新事情をお伝えしたいと思います。 インターネット上に書かれた貴方への誹謗中傷などを探し出して,消してくれるサービスが米国で生まれた。今年10月に始まった「ReputationDefender」である。同サービスは今のインターネットが抱える深刻な問題を図らずも浮き彫りにしている。 古来,「悪事,千里を走る」と言われるが,ブログやBBS,ソーシャル・ネットワーキング・サ

    米国で話題の“ネットの削除人”,失言・失態・都合の悪い過去も抹消できる?
  • NameBright - Coming Soon

    michys.com is coming soon This domain is managed at

    riko
    riko 2006/11/28
    腑に落ちた。
  • 【レポート】韓国が抱える悩み - ブロードバンド大国の現状と、進みつつある対策 (1) ネット中毒を防止する法案が提出 | ネット | マイコミジャーナル

    100人あたりのブロードバンド加入者数25.4人(日は17.6人、米国16.8人)、インターネット利用者数68.35人(同50.2人、63人)。韓国政府の情報通信部が発表した調査結果だ。 韓国は国の政策でブロードバンドの普及に努めてきたおかげで、自他ともに認めるブロードバンド大国に成長した。大学や職場、自宅でブロードバンドを利用できるのは当たり前で、PC仕事や勉強だけでなく趣味や遊びのツールとしても定着している。 それだけにインターネットを利用する層も厚くなり、サービス内容も多様化してきている。しかしその反面、新たな問題が浮上してきてもいる。ブロードバンド大国だからこそ抱える悩みに対し、政府らはどう対応しているのだろうか。 「インターネット中毒防止」法案提出か 「インターネット中毒を防止するための法案を提出」。10月4日、このようなニュースが報じられ話題となった。 国会議員のキム・ヒジ

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/junior/news/20061104ddg041040010000c.html

    riko
    riko 2006/11/10
    昔からあったこと。なぜに「バーチャル」といいたがる?
  • 男女逆転 - とは云ふものヽお前ではなし

    私事だが今回の騒動で気になったことがひとつ。 同居人は働いていない。家事をしながら日で一番難しい資格試験のひとつといわれるものを取得するために、日夜勉学に励んでいる。このたび私の仕事の都合で上京することになったのとほぼ同時期に、身内に彼のことがバレた。 一般的にそういう男の事を、ろくでなしとか宿六とか穀潰しとかニートとかヒモとか表現するのは私も知っている。周囲の理解が得られ難いことは百も承知だ。 それは仕方ない。判っていてやっていることだから。 ただ彼の存在を知った身内の反応が、ちょっと可笑しかったのだ。 男性陣は複雑そうな顔をしていたが、色んな人生があるんだし気なら仕方ないけど、大変だよ、という感じだった。 過激なのが女性の忌憚のない意見で、まずは「そんな男はやめろ」。 それがダメなら「バイトでもなんでもいいから、とにかく働かせろ」。 そして「今回上京するのがいい機会だから仙台に置い

    男女逆転 - とは云ふものヽお前ではなし
    riko
    riko 2006/10/20
    がんばれー
  • なぜ,日本の女性技術者は少ないの?

    今から20年ほど前,筆者が某大学の工学部に在籍していたとき,同学年に1000人ほどの学生がいました。しかし,私も含め女性はわずか8人でした。現在は1100人くらいに定員が増えていますが,そのうち80人くらいが女性だそうで,とても頼もしく思います。 けれども,IT業界で働く女性技術者がどんどん増えているという実感はありません。国際的に見ても,日は相変わらず科学技術分野で働く女性の数はとても少ないようです。『男女共同参画白書 平成17年版』によれば,日の研究者(技術者,大学教授など)に占める女性の割合は11.6%(図1)。欧米先進国と比較すると,アメリカの32.5%,フランスの27.5%,イギリスの26.0%,ドイツの15.5%よりも低い数字です(図2)。 図1●日の研究者(技術者,大学教授など)に占める女性の割合は11.6% 内閣府男女共同参画局発行『男女共同参画白書 平成17年版』に

    なぜ,日本の女性技術者は少ないの?
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

    riko
    riko 2006/10/12
    立派な理屈があっても正当化されるべきではない。こんな質問されたら、その場で履歴書返却してもらって労働基準監督署に報告するべきでは。不心得な企業のためにも今後その企業と関わる人のためにも。
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
    riko
    riko 2006/10/12
    釣りバカ日誌も山口六平太もこのモデル。直属の上司はヤな奴でトップとは仲良し、という。
  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

    知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan
    riko
    riko 2006/10/12
    今後増える問題だと思う
  • OJTは死んだ

    成熟社会の経営について―南方司 ※inflorescencia=inf.  南方司氏=南方  八田真行氏=mhatta  中川譲氏=未識 南方 で、アメリカはそうやって製造業が行き詰って、ふんづまっていった時代と、何が時を同じくしているかって言うと、MBAみたいなのがちやほやされはじめたのが、結構時期が近くて。 inf. ほー。 南方 で、僕はそのー。学校で教えているマネージメント理論とかって実はそんなに仕事に役立つとは、思わないんだけれども。 未識 うん。 南方 結局のところ、OJTでマネジメントを育てることが難しくなった、つまり上が詰まっているので仕事で評価されても部下をつけるのが難しいっていうのが、成熟社会の最も大きな問題で。そうすると何が起こるかって言うと、階層化が起こるんですよ。つまり特定の人々を最初から選別して、マネージメントを知ってるかのように扱う。MBAなりを取ったら。で、

  • 顧客サービスに不満で別会社に乗り換えたことがある消費者は46%

    米Accentureは顧客サービスに関する調査結果を,米国時間8月7日に発表した。それによると,過去1年間に顧客サービスの対応の悪さから,別の企業に乗り換えたことがある回答者は46%に達したという。 調査は2006年5月に,米国の消費者1000人以上を対象に実施したもの。小売業,インターネット・サービス・プロバイダ,銀行,電話会社,携帯電話会社,ケーブル/衛星テレビ会社,ホテル,航空会社,保険会社,公益事業会社など,さまざまな業界の顧客サービスについて調査した。 サービスの悪さから顧客を失った企業の割合は,業界によって異なる。最も痛手を被ったのは小売業界で18%。ついで,インターネット・サービス・プロバイダ(15%),銀行(14%),電話会社(12%),携帯電話会社(11%),ケーブル/衛星テレビ会社(10%)などが続いた。 新技術が必ずしも顧客サービスの向上に貢献していないことも分かった

    顧客サービスに不満で別会社に乗り換えたことがある消費者は46%
    riko
    riko 2006/08/08
    責任重大。
  • ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請

    YouTubeに掲載されていたスター・ウォーズ関連のファンムービーやパロディー動画が削除された問題で、米Lucasfilmの公式ブログが「不当に削除されたコンテンツをすべて戻すよう」要請したことを明らかにした。 「Lucas Online」ブログによれば、Lucasfilmはファンが作成したスター・ウォーズの偽物動画やパロディーがYouTubeから削除されているという報告を受けた。ファンコミュニティーに対し、これはLucasfilmからの要請に基づいたものではないと説明している。 これは、starwars.comのサイトから許諾なしで素材を使った映像を削除するようにとの要請を誤解したものだろうと同ブログは推測している。 このブログのコメント欄では、実際に自分のファンムービーがYouTubeから削除されたという投稿者が「Lucasfilmのファンに対する姿勢には再度感銘した」と再掲載されたこ

    ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請
  • バズワードの発生メカニズム 考察その1:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    IT業界(と言ってもいろいろあるけど)は非常に面白い。というか独特の文化を持つ業界だなあと感じるのは私だけでしょうか。 独特といっても、いろいろな観点での独特があると思うのですが、今回は「バズワードの生成メカニズム」と題し、あれこれ勝手なことを書いてみたいと思います。 多くの方にご意見をいただいた以前の記事でも少し書いたのですが、IT業界では必ずしも「流行っている技術=役に立つ技術」ではないというのが私の感じるところです。もちろん、他の業界にもそんなことはごろごろしてるでしょうが、自分が属する分野でもあるだけに、特別強く感じるのかもしれません。 流行の技術は役に立たない!という断定的な表現がどうしてもしっくりこない場合は、「流行ってるほど~じゃない技術」くらいに考えていただければよいかと思います。 さて、題です。一般の業界で流行する・・・、例えば、「iPod」が流行ったとします。となると

    バズワードの発生メカニズム 考察その1:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
  • セカンドライフはブログで充実? 60代以上に高い意欲

    ブログを開設したいという意向は50代より60代以上のほうが高い──凸版印刷の調査でこんな傾向が分かった。「50代と比べ時間に余裕がある60代以上は、ブログを通して社会との接点を持ちたいというニーズが高い」(同社)という。 団塊・シニア世代向けブログサイト「Re:log」を運営している同社が、50代以上の男性のブログ意識を調べた。調査は6月にインターネットで行い、有効回答は約1万人。 それによると、「ブログを知っているが興味がない」人は50代(36.7%)が60代以上(30.6%)を上回った一方、「興味はあるが利用していない」は60代以上(33.1%)が50代(25.5%)より高かった。 「興味がある」と答えた人や他人のブログを閲覧している人に、ブログを持つことに興味があるポイントを聞くと、60代以上は「自分の記事で考えや写真を公開し、発信できる」(25%)がトップだった。一方、「個人情報が

    セカンドライフはブログで充実? 60代以上に高い意欲
  • グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro

    Googleのミッションは情報を整理して届けること」---グーグルの代表取締役社長 村上憲郎氏は6月29日,情報通信政策フォーラムのセミナーで講演,Googleの思想やビジネスについて説明するとともに,会場からの質問に答えて検索結果の削除基準などについて説明した。 村上氏は「Googleの考え方」と題して講演。Googleのミッションは「世界のあらゆる情報を整理して世界中の人がアクセスできるようにすること」であり,それをファイナンス面で支えるために広告があると語った。メールやニュース,地図など様々なサービスを提供しているが,いずれも検索の延長にあるという。 Yahoo!は「目次」,Googleは「索引」であり,Googleはポータルを目指しているのではなく,Googleとしか呼べないビジネスモデルであると村上氏は言う。 Googleのサーバーは秋葉原より安い サービスを支えるインフラを村

    グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro
    riko
    riko 2006/06/30
    「例え賠償を逃れられるとしても明らかな権利侵害が発生している場合は看過するわけにはいかず,削除せざるを得ないのではないか」⇒「明らか」かどうかの判断が難しい
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 鍛えられてない老人の大量発生

    GW前後になぜか老人がらみの話題がいくつか。 ……といっても、空気の読めないタイプの人間はどこにでもいるもので、こういう(誰もがとっとと終わりたいと願っているような)場で、質問と称して自説を長々とぶち上げる人が何人か。高齢化の進む自治会ということもあって、多くの参加者がリタイアしたオジサンたちなんだけど、まぁなんだ、年とってるがゆえにずいぶん視野の狭いことをおっしゃるものである。 彼のように力のある人が老いる事を知らないというのは、実は結構な悲劇だ。いつまでも若くあることを踊に暗に諭されては、物理的に若い者達の居場所はいつできるのだろうか? あれっと思った二つのことがあった。一つは銭湯の老人だ。私は当時銭湯が好きでよく通っていたのだが、老人のマナーが崩れだしたという感じがしていた。老人の裸体などというのは美しいものではないのだが、みな公共空間のなかでその分をわきまえていた。水の使い方にも歩

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 鍛えられてない老人の大量発生
    riko
    riko 2006/05/09
  • 子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan

    良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。 10代の若者とブログに関する最近の議論は、そうしたブログを書く若者をい物にする輩たちの犯罪行為を糾弾するものと、憲法上の権利と言論の自由に焦点を当てたものがほとんどだ。中学生や高校生がウェブ上の投稿で、他人を中傷したり、自身の放縦な私生活を生々しく書いたりして、停学になったり逮捕されるという事件が後を絶たない。麻薬取引の自慢話を書いていたら実際に警察に踏み込まれたという事件さえある。 ネット上に残されたこのような書き込みに、憲法

    子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan
    riko
    riko 2006/05/04
    若気の至りですまないこともあるよなあ。