タグ

cloudに関するsatojkovicのブックマーク (39)

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「大規模サービスの運用事例まとめ」に補記

    「大規模サービスの運用事例まとめ」をすべて読んでいる時間がない人はこの一枚のスライドだけでも見ておくといいかもしれない。 tech days Japan 2009 の萩原正義さんのセッション「クラウドコンピューティングのエッセンス」のスライド 33 枚目にこう書いてある。(ちなみにこれはエンタープライズアプリケーションの話。) N-tier モデル 密結合が条件 障害がないことが前提 ACID トランザクションが前提 データ層がボトルネック 新しいアーキテクチャ Scale out Key-value データ 非一貫性モデル 非同期 REST, AtomPub 関数型での処理 via http://www.microsoft.com/japan/powerpro/techdays/default.mspx の T1-401 のセッション。 それぞれについての詳しい解説は上記からダウンロード

  • ソーシャル・ブックマークサイトMa.gnoliaがデータ消失 - huixingの日記

    ソーシャル・ブックマークサイトMa.gnoliaのデータベースが壊れユーザーのデータが消失した。サイトはサービス停止されデータベースの復旧に努めているが、ユーザーによっては再び自分のブックマークの復活は望めないと言われる。また今後のサイト復旧の目処は立っておらず、復旧するにしても少なくとも数日かかると言われている。yahooの所有するdelicious.comに対してMa.gnoliaは堅牢さと簡易に使えるAPIITエリートに人気があり、APIにしても簡単にローカルのバックアップがとれるように設計されていた。しかしそこまでしてローカルにバックアップしているユーザーが多いとも思えず、今回の災難で再びクラウド・コンピューティングの堅牢性や信頼性が問題にされそうだ。 There was a meltdown at bookmark sharing website Ma.gnolia Frida

    ソーシャル・ブックマークサイトMa.gnoliaがデータ消失 - huixingの日記
  • クラウドコンピューティングのセミナー行ってきました

    クラウドコンピューティングのセミナー行ってきました よこたん がセミナーやるというので聴いてきました。 あ、P2P today ダブルスラッシュの中の人 というよりは、 あすなろBLOGと スラドの編集者ということにしたいみたいです。会社的には。 内容は クラウドコンピューティング 資料ダウンロードサイト をみてください。 Amazon EC2/S3のコンサル業をはじめたので、よろしくね、というのが主旨のようです。 こういうのってAmazonが手厚いサポートを始めたら苦しいんじゃないかなあ。 話の内容を僕なりに整理すると、 クラウドコンピューティングを導入すると、 運用構築部門をアウトソーシングできる。 コストが安くなる。 サーバの増減がすぐできる。 の3つのいいことがあるよ、と。 アウトソーシングできるのは当然だとして、 コストが安くなる理由は特に説明なし。 たぶん技術的なことと、

  • 「クラウドの文化」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Cloud Culture" の日語訳である。 クラウドの文化  Cloud Culture 「一つのマシン」(訳注:地球上のネットや通信システム全体)がある一方で、クラウド・コンピューターも多数存在する。それぞれのクラウド・コンピューターは、計算機の集合体が一つの計算機として働くものである。「一つのマシン」はすべてのクラウドが集まった巨大クラウドである。毎日の日課として、いつものようにあなたはネットに接続する。あなたの機器はクラウドへの最初の入口だ。ウェブによるアプリケーションを使って、ウェブ上ですべての仕事をする。よくあるウェブアプリとしては、電子メール、グーグル・ドキュメント、グーグル・カレンダー、フェースブック、フリッカー、その他ソーシャルネットワークサイトな

    「クラウドの文化」
  • クラウドにおけるレイテンシ問題について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    先日のグリッド協議会のワークショップで産総研の研究者の方がAmazon EC2の使用経験について話されていましたが、米国のサーバとのレイテンシ(通信遅延)が200ミリ秒近くあるので開発作業が結構stressfulであったと言われていました。 業務系プログラムやブログ投稿のようにサーバとブラウザー間のやり取りがそれほど多くないアプリケーションであれば、あまりレイテンシは気にならないのですが、グラフィカルな開発のようにサーバとのやり取りが頻繁に発生するアプリケーションではレイテンシがユーザーエクスペリエンスに与える影響は無視できないと思います。ワープロやスプレッドシートなどのオンライン・オフィスにおいても同様です。Ajaxを駆使したり、ローカルにアプレットをダウンロードしたりすることで多少は軽減されるかもしれませんが。 また、証券取引のアプリケーションなどでも、数ミリ秒の処理タイミングの差によ

    クラウドにおけるレイテンシ問題について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • NextReality

    2006 | 12 | 2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2009 | 02 | 03 | 06 | 09 | 10 | 2010 | 02 | 07 | 12 | 2011 | 10 | 2013 | 02 | 04 | 2014 | 01 | 03 | 06 | 12 | 2015 | 05 |

  • 「クラウド化する世界」ニコラス・G・カー - ガ島通信

    「Web2.0の次はクラウドかよ」と懐疑的な人も「クラウド化する世界 -ビジネスモデル構築の大転換」を読んでおいたほうがいいでしょう。 著者は「ITお金を使うのは、もうおやめなさい」で知られるビジネスライターのニコラス・G・カー。 IT業界から嫌われているカーが、あるIT企業から誘われたランチミーティングの際に「未来」を見たというエピソードから始まり、電力会社の発展をメタファーに「商品を物理的な形態やコストから解き放った、インターネットと情報産業がもたらす新しい経済」を俯瞰的に述べていきます。 書評や感想に、評価する声だけでなく、「悲観的」「疲れた」という言葉があるのも、楽観的な未来を語るだけでなく課題も押さえているからでしょう。副題にあるビジネスの話だけでなく、社会全体の問題として読むことができます。 YouTubeを例に説明されるこの新しい経済を 生産手段は大衆の手に渡しておきな

    「クラウド化する世界」ニコラス・G・カー - ガ島通信
  • AdobeはクラウドよりもAppStoreが欲しい | fladdict

    あくまで個人的な雑感ですが。 Adobeがクラウドサービスcocomoを発表したけど、いま押さえるべきはクラウドより前に、決済システムとディストリビューションシステムなんじゃないかなと思う。 Apple, Google,Amazonの三社と比べた場合、まったく議論されていないがAdobeだけがFlashで製作したアプリケーションをディストリビューションしたり、販売する為の装置を持っていない。 Amazonもまだ持ってないけど、あそこはその気になればすぐ作れる。 プラットフォーム構想を推し進めるのならば、クラウドより先にコンテンツの配布の仕組みを構築しないと、開発者的にビジネスとして成り立たないし、なによりインディペンデントなディベロッパーが流出する可能性が高い。 最近のAdobeの戦略を見ていると、エンタープライズや大型のサービス課金を視野におき、アプリケーション販売モデルを切り捨てている

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • http://blogs.sun.com/shinsuke/entry/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

  • 『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA

    Nick Carrの新著の邦訳『クラウド化する世界』を読んだので書評を。 クラウド化する世界 作者: ニコラス・G・カー,Nicholas Carr,村上彩出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/10/10メディア: ハードカバー購入: 21人 クリック: 162回この商品を含むブログ (160件) を見るブログの読者であれば説明不要と思うが、Nick Carrと言えば、IT業界の動向を鋭い舌鋒で切り刻む論客。手放しにWeb 2.0などの動向を礼賛する人が多い中で、最新の事象に対するきちんとした理解と健全な懐疑精神でもって辛口な論評を繰り広げ、同質な意見が蔓延しがちなBlogsphereのバランスをとっているお方。 そのCarrの新著『クラウド化する世界』は、"一つの機械(One Machine)"と"雲の中に住む(Livng in the Cloud)"の二部構成。 第一部では、

    『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA
  • 実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで

    筆者は現在,71日間に及ぶ米国取材の成果を「クラウド・コンピューティング特集」としてITproに掲載すべく,悪戦苦闘している。来であればこの「記者の眼」は,その特集記事の紹介に当てるつもりだった。ところが無情にも特集が完成する前に締め切りが来た。そこで今回は,記者が米国で何を見て,これから何を書こうとしているのか,実録風に紹介させて頂きたい。 2008年3月:出張準備 筆者は今回,4月6日から6月15日まで,米国サンフランシスコを中心に,米国IT事情に関する現地取材を敢行した。長期出張のきっかけとなったのは,2008年1月末に起きた,米Microsoftによる米Yahoo!への買収提案だった。 「MicrosoftYahoo!を買収しようとしている」という噂は前々からあったが,なぜMicrosoftがこれほど必死になっているのか,われわれはその真意を掴みかねていた。その理由を肌で感じる

    実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで
  • bpspecial ITマネジメント - アマゾンが狙う、Win-Winの「自社プラットフォーム化」

    今までの回で、クラウドコンピューティングのポイントは、ユーザーが「雲の中身」を気にせずにネットサービスを利用できることと述べてきた。 もちろん、これは利用者の視点から見た話であって、クラウドコンピューティングでビジネスを行う立場のベンダーやサービス事業者は、「雲の中身」を気にしないわけにはいかない。企業のCIOやネット担当者などにとっても同様だ。 クラウドの実態が、ネットワーク上にあるサーバーやストレージ群であることは当然として、今回は、もう少し詳しく「雲の中身」を分析してみることにしよう。 クラウドコンピューティングを詳細に分析してみると、その具体的構成を、3つの階層で表せることに気付く。まずは、ここを押さえておくことが重要だ。

    satojkovic
    satojkovic 2008/10/19
    クラウドの3階層
  • クラウド化する世界の憂鬱 | WIRED VISION

    クラウド化する世界の憂 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回に引き続き、ニコラス・G・カーの新刊『クラウド化する世界』を取り上げたいと思います。 実はワタシはこのの原書である『The Big Switch』刊行前に翔泳社から査読を依頼され、完成前の原稿を読んだのが2007年の7月でした。原書の刊行の半年近く後の予定だったのでダイジェスト版だとばかり思っていたら、200枚を超える原稿全部が届いてクラクラしたのを覚えています。 『クラウド化する世界』は、彼の前著『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の続編でありながら、IT 業界のビジネスモデルの話にとどまらない広い問題意識を持ったです。 一大センセーションとなった IT Doesn't Matter、Web 2.0

  • “クラウド”の衝撃の衝撃 - 今日思うこと

  • 『ビジネス2.0』の視点 > 「クラウド化する世界」を読んで : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    クラウドコンピューティングに関して雑誌やニュースサイトで特集は組まれたことはあるのですが、書籍(翻訳版ですが・・)としてはおそらく始めてではないかと思いますので、早速発刊日の10月10日に購入をしてみました。 まず導入部分は、製造業とクラウドとの比較をしています。一例を引用してみましょう。 製造企業は、発電所から電気を買うと、単にキロワット当たりの単価が安い以上の利点があることに気づくようになった。高価な機材を購入しないので、固定費を減らし、資をより生産的な目的に使えるようになった。製造企業は従業員を削減し、技術の陳腐化や故障のリスクを減らし、幹部社員たちはよけいなことに気をとられずにすむようになった。かっては想像もできなかったが、発電所の電力を多いに利用するのは当然のこととなった。(中略)自社で発電を続けているのは、遠隔地で巨大な工場を経営している、ごく少数の製造企業だけとなった。 確

    『ビジネス2.0』の視点 > 「クラウド化する世界」を読んで : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • メディア・パブ: クラウドコンピューティング市場/技術を俯瞰する図

    2008年はクラウドコンピューティングの年になる。そのようなことを昨年末に書いた覚えがある(この記事)。バズワードとしてWeb2.0が陳腐化してきた昨年あたりから脚光を浴び始めたのが,クラウドコンピューティングである。 確かに旬のテーマになってきた。でもしばらくウォッチしていないと,方向感覚を失ってしまっていた。クラウドコンピューティング市場/技術の全体像をビジュアルな図で紹介しているブログに出会ったので,取り上げて見る。 ドイツ技術リサーチャーMarkus Klems氏 (Research assistant at Germany-based FZI Research Center for Information Technology)のブログである。最初の図は,クラウドコンピューティングのプレーヤーを示している。 Merrill Lynchの“The Cloud Wars: $100

  • NHK クローズアップ現代 “クラウド”の衝撃、見たよ。 - finalventの日記

    ⇒新情報革命 “クラウド”の衝撃 : クローズアップ現代 放送記録 出だしのCG見ながら、またとんでもないお話になるんじゃないかとwktk、ゲストは一体誰wktk、だったけど、話がごくベタでした。ゲストも佐々木俊尚さん、まあ、無難だし、佐々木さんも無難に話していた。 クラウドの問題点もごく普通。 ただ、これは批判というわけじゃないけど、佐々木さんも意外とWeb業界側とクラウドの関係は見えてないかなとちょっと思った。 クラウドっていうのは、ようするにHTTP化というかWeb化なわけで、クラウドの側もだけど、クライアント側もけっこう重要。佐々木さんは極論としてクライアント側はゼロでもいいという感じで説明していたけど、そこがこの数年の決戦になる。っていうか、はてな村のすごいところは、その修羅場を断面図のように見せている部分があることなんだけど。 まあ、以下略。

    NHK クローズアップ現代 “クラウド”の衝撃、見たよ。 - finalventの日記
  • 米Amazon.com、コンテンツ配信ネットワークサービスを年内に投入

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を