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‡1.2 関東・甲信越に関するsatoschiのブックマーク (34)

  • どうなる、こうなる首都圏の道路網――(1)都心を囲む3つの環

    いつでもどこかを工事している街、東京。都心部には次々と高層ビルが建ち、地下は絶えず掘り返され、鉄道の新線も開通していく。その中には「道路」の新規開通も多数含まれている。 ここ数年で開通した首都圏の道路を挙げてみよう。2007年3月に首都圏中央連絡自動車道の「つくば牛久IC-阿見東IC」(約12キロメートル)、「木更津東IC-木更津JCT」(約7.1キロメートル)が開通。6月には「八王子JCT-あきる野IC」(約9.6キロメートル)も開通している。 また、12月には首都高速道路中央環状線の「西新宿JCT-熊野町JCT」(約7キロメートル)が開通した。同区間は、地上の一般道「山手通り」の地下30メートルを走る「地下高速道路」ということもあって、開通時には大きく報道された。2008年に入ってからは、3月に首都圏中央連絡自動車道で「鶴ヶ島JCT~川島IC」(約7.7キロメートル)が開通した。 ざっ

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  • 2019年開業予定の相鉄・東急直通線、羽沢駅(仮称)〜日吉駅間の計画案を発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構、相模鉄道(以下、相鉄)、東京急行電鉄(以下、東急)は27日、横浜市立羽沢小学校体育館にて、2019年開業予定の「相鉄・東急直通線」(神奈川東部方面線「羽沢駅(仮称)〜日吉駅間」)の事業説明会を開催した。「相鉄・東急直通線」は、神奈川東部の相鉄線・JR線・東急線をつなぐ連絡線を新設し相互直通運転を行う計画のひとつで、「相鉄・JR直通線」とともに進められる建設事業となる。 「相鉄・JR直通線」は相鉄線西谷駅〜JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間の約2.7kmで、2015年開業を、「相鉄・東急直通線」はJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近〜東急東横線・目黒線日吉駅間の約10kmで、2019年開業を目指しているという。これら2つの開業により相互乗り入れ運転が実現すると、相鉄線海老名・湘南台方面と東急東横線渋谷・同目黒線目黒方面が新横浜駅(仮称)を経由して結ばれることになると

  • https://kimiseka.com/2008/entry000009.html

  • 字イロハ | 科学技術のアネクドート

    千葉県の香取市は、空港のある成田市の北東にある人口8万4千人の市です。2006年3月、この地域にあった1市3町が合併して誕生しました。 1市だったのは佐原市。「千葉の小江戸」とされ、運河や蔵などが見られる風光明媚な観光地です。 さて、佐原の中心街には、ちょっとかわった地名があります。「佐原イ」「佐原ロ」「佐原ハ」「佐原ニ」「佐原ホ」。全国で見られるのは「一丁目」「二丁目」の「丁目」。しかし、佐原では「イ」「ロ」「ハ」がついています。 厳密には、「一丁目」と「イ」は、地名の位置づけとしてはおなじ階層ではなさそうです。「佐原イ」の「イ」は、“大字”だからです。明治に行われた市制町村制による合併で、旧町村名は「大字何々」と名前が残されたものの、佐原の付近では大字を「イ」「ロ」「ハ」などに簡略化してしまいました。 この簡略化された大字「イ」「ロ」「ハ」は千葉県北東部のほかの地域でも見られます。たと

  • 鶴見線に乗ろう!【後編】国道駅と海水浴前 [鉄道] All About

    鶴見線は、メインの鶴見~扇町間と、浅野~海芝浦間・安善~大川間の2つの支線からなり、全部あわせても10kmに満たないミニ路線。 前回は、極端に数が少ない大川支線と海芝浦駅を紹介した。後編は、怪しい雰囲気の「国道駅」から旅を再開しよう。 時間が止まったような国道駅 国道駅は、鶴見駅から数えて1駅目にある。鉄道の駅が「国道」というのも妙だが、これは駅前に国道15号線が通っているから、ということらしい。 ホームに降りた時点では何の変哲もない高架駅なのだが、改札への階段を下りて行くとたちまち状況は一変する。何しろ古い。改札口のラッチは木製である。タイムスリップという言葉が頭に浮かぶ。 高架下の通路は、昼間だというのに暗い。これで物音ひとつせず、通行人もいなかったら、相当に不気味だろう。工事をしているようで、ドリルか何かの音が反響している。 通路の両脇はテナント兼住居が並び、その一画には、その名も

    鶴見線に乗ろう!【後編】国道駅と海水浴前 [鉄道] All About
  • 鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線___海芝浦

    鶴見線は、メインの鶴見~扇町間と、浅野~海芝浦間・安善~大川間の2つの支線からなり、全部あわせても10kmに満たないミニ路線だ。ところが乗ってみると、独特の雰囲気を持った不思議な魅力がつまっていて興味はつきない。 鶴見線の特殊な事情 起点の鶴見駅は、東京から京浜東北線の電車で約30分ほど。不思議な鶴見線の世界は、この鶴見駅からすでに始まっている。 京浜東北線のホームが地上にあるのに対し、鶴見線のホームは西口側の高架上にある。さらに、鶴見線のりばと書かれた下には自動改札機が並び、ここを通らなければ電車に乗れない。多くの場合、同じ駅でJR線同士を乗り換えるなら改札を通ることはないのだが、鶴見線は営業上の理由から、特殊な扱いになっている。 鶴見線は元々、鶴見臨港鉄道という私鉄が1926(大正15)年に開業させた。初めは貨物輸送のために開業したが、後にお客を乗せる路線になり、戦時中の1943(昭和

    鶴見線に乗ろう!【前編】大川支線___海芝浦
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編

    2000年に策定された「運輸政策審議会答申第18号(以下、18号答申)」で描かれている首都圏の鉄道構想を追っていく連載記事の最終回(全5回)。今回は成田新線などの計画を取り上げる。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編) →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(後編) (注):タイトルに付いている【数字】は18号答申で振られている数字を示す。また、「○○の現状」では筆者の所感を多分に含んでいることをご承知願いたい。地図はGoogle Mapsより引用し、将来どのように鉄道が走るかを大まかに示した。 【26

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編

    2000年に策定された「運輸政策審議会答申第18号(以下、18号答申)」で描かれている首都圏の鉄道構想を追っていく連載記事の4回目(全5回)。今回は東京駅周辺の新線計画を取り上げる。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編) →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(後編) (注):タイトルに付いている【数字】は18号答申で振られている数字を示す。また、「○○の現状」では筆者の所感を多分に含んでいることをご承知願いたい。地図はGoogle Mapsより引用し、将来どのように鉄道が走るかを大まかに示し

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2

    2000年に策定された「運輸政策審議会答申第18号(以下、18号答申)」で描かれている首都圏の鉄道構想を追っていく連載記事の3回目。今回も前回に引き続き東京エリアを取り上げる。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編) →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(後編) タイトルに付いている【数字】は18号答申で振られている数字を示す。また、「○○の現状」では筆者の所感を多分に含んでいることをご承知願いたい。地図はGoogle Mapsより引用し、将来どのように鉄道が走るかを大まかに示した。 【16】東京急

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1

    前回に引き続き、2000年に策定された「運輸政策審議会答申第18号(以下、18号答申)」で描かれている首都圏の鉄道構想を追っていこう。今回取り上げるのは東京エリアだ。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編) →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(後編) タイトルに付いている【数字】は18号答申で振られている数字を示す。また、「○○の現状」では筆者の所感を多分に含んでいることをご承知願いたい。地図はGoogle Mapsより引用し、将来どのように鉄道が走るかを大まかに示した。 【09】東京1号線の東京

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編:近距離交通特集、出発進行(1/3 ページ) 2008年の首都圏はちょっとした「鉄道開業ブーム」だった。3月30日には東京都交通局の「日暮里・舎人ライナー」と横浜市交通局の「グリーンライン」が開業し、6月には東京メトロ(東京地下鉄)の「副都心線」が走り始めた。 また、既存の鉄道路線の改良工事も進んでいる。3月28日に東急大井町線で急行運転が開始されたし、それ以前のトピックとしては、JR東日の湘南新宿ライン、都営三田線、営団南北線と東急目黒線の相互乗り入れ、東京モノレールの羽田第二ターミナル延伸や快速運転、東武特急スペーシアのJR新宿駅乗り入れなどが記憶に新しい。 東京という大都市において、主たる交通機関の鉄道アクセスは常に変化している。そしてその変化は終わりを知らない。そこでこの記事では、今後予定されている首都圏の鉄道開発計画を洗い出

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編
  • 神奈川の近代建築 -横浜近代建築アーカイブクラブ-

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