タグ

2006年12月8日のブックマーク (8件)

  • Unicode の曖昧な文字幅問題 その2 - diary of a madman

    9月30日の続き。 UTF-8 環境で w3m のメニュー表示が崩れる原因が分かった。俺は GNU screen を常用してるんだが、実はそちらが原因だった。(使っていることを忘れるくらいに使いまくってるため、screen 以外の環境でテストすることを思いつかなかった。間抜け過ぎる) 調べてみたところ、UTF-8 の East Asian Ambiguous Character Width に関してパッチ付きのバグ報告がされていた*1。このパッチを適用してみたところメニューの表示が崩れなくなり、とりあえず問題が解決したらしい。 ついでなので、Unicode の曖昧な文字幅問題に関して、各ソフトウェアでの対処法のまとめ。 w3m w3m-dev 4049 に投稿されている ambwidth パッチを使い、オプションで "Use double width for some Unicode ch

    Unicode の曖昧な文字幅問題 その2 - diary of a madman
  • 株式会社 中村活字

    和文書体は明朝、ゴシック、正楷書を保有しております。 英文書体についてはお問い合わせください。 明朝 | ゴシック | 正楷書

  • Windows help & learning

    Make the everyday easier with Windows 11 When there's a lot to do, Windows 11 helps you get it done. Get the details Start using mobile apps on Windows 11 The Amazon Appstore and mobile apps are now available for you to preview. Learn how to set it up on your Windows 11 PC. Get started

  • Windows Vista導入をためらう理由(2) - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    おとといのエントリーの続きです。トラックバックしていただいた方ありがとうございます。恐縮です。カウンタも回ってて、ちょっとビックリしてます。 ちょうどウィンドウズ開発統括部のブログをのぞくと、JIS2004対応に関する技術情報をまとめたホワイトペーパーがあるとのこと。さっそくダウンロードして一読してみました。(http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/jp_font/default.mspxからです。) XP用のJIS2004対応MSゴシック・明朝がMicrosoft Updateで提供されます。Vista用のJIS90対応(従来型)MSゴシック・明朝がダウンロードセンターから入手できます。 ということで、これを機会に一気にJIS2004環境を整えるか、しばらくはVistaを入れてもJIS90の環境にしておき、機会を見計らってJIS2004に変

    Windows Vista導入をためらう理由(2) - ある地方公務員電算担当のナヤミ
  • 首都高速道路株式会社

    ページが見つかりません 大変申し訳ございません。お探しのページまたはファイルは見つかりませんでした。 URLを正しく入力してもページが表示されない場合は、当サイトのリニューアルに伴いURLが変更になったか、削除された可能性がございます。 恐れ入りますが、ナビゲーションから該当するページをお探しいただくか、検索フォームに関連するキーワードを入力してお探しください。

    首都高速道路株式会社
  • 「漢字と中国人」から - 男だってバラが好き

    今、日の漢字の入力を一旦終えて、中国で使われている簡体字と台湾で使われている繁体字の対応表を作っている。 主だった簡体字はWindowsのXpの中国語IMEを使って入力可能だが、「漢化漢字一夕談」の付録にある「簡体字繁体字対照表」にある漢字すべてが中国語IMEで入力できわけではない。ではどうしているかというと、先日chiyuさんから教えてもらった、Unicodeサイトにある漢字検索ツール http://www.unicode.org/charts/unihansearch.html で、ピンイン(最後に声調を数字で指定)を入れて検索している。中国語IMEにないユニコードの漢字が結構あるので、まず字形からユニコード値を調べ、自作のユニコード-文字変換器で文字を出し、コピー&ペーストでエクセルに保存している。 この検索、もし声調を表す数字を最後に加えないと、ピンインのアルファベットをピンイン

    「漢字と中国人」から - 男だってバラが好き
  • 安岡孝一の日記: ローマ字かな漢字変換

    日本語入力についての追記にコメントしながら思ったのだが、後発の「ローマ字かな漢字変換」が、先発の「親指シフト」や「カナ漢字変換」をシェアの上で追い抜いたのは、実際どういうわけなのだろう。とりあえず私なりに、当時のワープロの仮名漢字変換について、整理してみることにした。 1978年9月 東芝が『TOSWORD JW-10』を発表。JIS C 6233キーボードでカナを入力して漢字に変換。 1980年5月 富士通が『OASYS 100』を発表。親指シフトキーボードでかなを入力して漢字に変換。 1980年12月 キヤノンが『キヤノワード55』を発表。JIS C 6233キーボードでローマ字あるいはカナを入力して漢字に変換。 1981年5月 日電気が『文豪NWP-23N』を発表。JIS C 6233キーボードでカナを入力して漢字に変換。ただし、『NWP-20』シリーズで採用していた3300キーの

  • 「シフトJIS 2.0」でJIS2004を乗り切る: 文字符号化blog

    Windows Vistaを契機に、Shift_JIS-2004の再評価が行われるのではないでしょうか。しない方がおかしい。 考えてもみてください。Unicodeでは、今まで漢字が2バイトで済んでいたのが、4バイトの漢字も出てくる。また、1文字を表すのに、結合文字を使って2つのコードポイントを使わなければならないケースも新たに出てくる。今までそんな想定はしていないから、困るわけです。 これがShift_JIS-2004だとどうか。全部「1文字 = 2バイト」で済むわけです。今までと変わりありません。どうみても、Shift_JIS-2004の方が扱いやすいわけです。 もちろん、今までの機種依存文字は文字化けします。ですが、忘れてはいけないのは、機種依存文字はこれまでも化けてきたし、いま現在も化けているし、たぶんこれからも化け続けるのです。いま現在も、というのは、Googleの検索結果やBlo