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4月はなんだかんだで書かないといけないまとまった文章が4本もあったので、ずっとEmacsと向き合っていたのだが、正直いって素のEmacsは日本語の文章を書くには向いていない(私はこの手の道具はカスタマイズを最小限にしてなるべくデフォルトを使う主義だ)。昔はTeXで論文のようなものを書いていた時期もあって、そのときも同様の違和感があり、wysiwygエディタの素晴らしさを痛感したものだった。かといってwysiwygを使うと不自由さを痛感したものだが。 最初の殴り書きではgistに直接書いていたが、原稿を仕上げる段階になってからはそれでは不安がある。かといってEmacsではどうも合わない。というわけで2日ほど Writebox というChromeアプリを使っていたらこれが非常にフィットして気分よく文章がかけた。MacでChromeだとEmacsキーバインドで軽快に書けるし、スクロールもEmac
最初は見間違いかと思った。 「ただいまの燃費30キロ/リットル」 カーシェアリングで借り出したクルマの燃費インジケーターが驚くような数値を示したからだ。 1.3リットルのガソリンエンジンを搭載した、ごくふつうの小型車である。マツダ・デミオの最新車種「スカイアクティブG」という。 カタログ燃費にしろ、30キロ/リットル台の低燃費を誇るのはトヨタ・プリウス、ホンダ・フィット ハイブリッドなどのハイブリッド車のほかは、車体の軽い一部の軽自動車に限られる。この低燃費はただごとではない。 いまやプリウスを筆頭に、国内販売ランキングの上位をハイブリッド車が占める時代である。日本人の多くが「これからの主役はハイブリッド車、やがては電気自動車に移行する」と思い込んでいる。 そんななか、デミオ・スカイアクティブGは、わざわざ重たいバッテリーやモーターを積まなくても、エンジンの性能を上げればハイブリッドなみの
» 日本人女性が見せた「バランス神技」に世界が衝撃を受ける! 「完全に言葉を失った」「これこそ “アート” だ!」 特集 ある日本人女性が見せた凄まじいパフォーマンスに、世界が衝撃を受けている。世界も驚くそのパフォーマンスとは、絶妙なバランスでモノを積み重ねていく超絶バランスパフォーマンスである! 日本人女性「シダ ミヨコ」さんが、スペインのテレビ番組「Tu Si Que Vales」(和訳:あなたはすごい人)で披露したその神技は、まさに目を見張るほどのインパクトと美しさを持った技であり、これは見とれずにはいられない。 現に多くの海外ネットユーザーが、シダさんのパフォーマンスに心奪われており、彼女の神技を映した動画「Miyoko Shida Rigolo 」には称賛の声が次から次へと寄せられている。 ・海外ネットユーザーの声 「パフォーマンスの間、ずっと息を飲んで見てた……ワオ」(セルビア
全米からTwitterに投稿されるヘイトスピーチ(差別的表現)の出所をピンポイントでつきとめ、表示する新しいマップが公開された。これによると、こういった投稿を行うツイッター利用者の多くは米国の東半分地域に住んでいるようだ。 この「ヘイト・マップ」は、カリフォルニア州にあるハンボルト州立大学で地理学を専攻する学生らが作成したものだ。2012年6月から2013年4月までの期間に投稿された、15万件以上の位置情報付きツイートが分析され、人種差別発言、同性愛者や身体障害者に対する蔑視を意図した用語を含んだツイートを追跡し、これらの用語が使われている文脈についても判断を行っている。
いわゆる「宇宙ごみ」を巡る国際的なルール作りに向けた会議が、16日からウクライナで始まります。政府は中国が過去に弾道ミサイルで人工衛星を破壊する実験を行ったことを念頭にこうした行動を自制することを盛り込むよう主張する方針です。 「宇宙ごみ」は役割を終えたあとも地球の軌道を周回し続ける人工衛星やロケットの破片のことで、国際宇宙ステーションへの衝突などが懸念されており、国際的なルール作りが課題となっています。この問題について、ウクライナの首都キエフで、議論を主導しているEU=ヨーロッパ連合をはじめ、日本、アメリカ、ロシア、中国などが出席して16日から会議が開かれ、国際的な行動規範づくりに向けた本格的な議論が始まります。この中で、日本は、行動規範には衛星の衝突を避けるための関係国間の通報・協議制度の設立や、2007年に中国が弾道ミサイルで人工衛星を破壊する実験を行ったことを念頭に、こうした行動を
» 【ナターシャ通信】たった14分で激ウマです! ウクライナの伝統的なパンケーキ「Sirniki」の作り方 特集 『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。 皆さん、昨日は実家から帰ってきました。お婆ちゃんの家へ行ったときに、すごく美味しいデザートのレシピを教えてもらったので、私も今朝の朝ごはんをそれにしました。時間も材料もほぼ要りません。14分で出来上がり~です! 皆さん、いつもとちょっと違う朝ごはんを一緒に作りませんか? では、ウクライナの伝統的な料理を紹介します。(コーヒーにすごく合います!)。しかも普通のデザートだと一時間ぐらいかかってしまうので、簡単に朝ごはんに作れませんね。 今日は皆さんと「Sirniki」(シルニキ)を作りたいと思います。ロシア語
知らない世界を知りたい、という気持ちはいつも持ち続けています。 人とお会いするときに 「私、その世界のことはよく知りませんから。」 と口に出しておっしゃる方がいます。 一見、正直で謙虚に思えるのですが、その後にカッコつきで「興味ないんです」とある場合、そこで、先に進むエネルギーが少し弱まります。 しかし、その後に、「でも、すこし興味あるんです」とあれば、何かのとっかかりはつかめると感じます。 その後のカッコ付きの言葉は、実際に口に出して言わなくとも、口調にニュアンスや表情をみればたいていは想像がつきます。 最近お会いする方がビジネス系の方々が多く、私のような職種ですと、このような言葉を言ってくださる場合がよくあります。 もし「興味ないんです」のケースの場合、私の方はどちらかというと、ビジネス系のお話に強く興味がありますので、主に聞く側に回ります。 やはり、ビジネスの現場で悪戦苦闘したり、夢
最近、シェアオフィスやコワーキングスペースの人気が高まっていますが、その中でも個性的なクリエイターが集まる場所として知られているのが「みどり荘」。ここで働く人たちは、蔦で包まれた自分たちの建物のことをシェアオフィスではなくて、「ワークスペース」と呼んでいます。 運営するのは、インディペンデントシンクタンクMirai Instituteの3人。その1人には 「IDEE」創業者であり、Famer's Market(都市型の「青空市場」)や246COMMONなどコミュニティプロジェクトを発信し続ける黒崎輝男さんもいる。注目すべきは、彼らが作り上げた空間が個性的なメンバーを引き寄せるだけでなく、この春からはNTTコミュニケーションズとコラボレーションして、これからの働き方を考えるプロジェクト「Think Work with MIDORI.so」を立ち上げたこと。 常に新しい風を取り入れているみどり
ふと思い出しましたが、かつて勤めていた会社の本社Executive Vice Presidentが、日本に来るたびに、ハッパを掛けるべく全体集会でこの言葉を必ず話していました。 ”Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.” Einstein ”同じことばかり繰り返しているのに、今までと違う結果を期待するのは、狂気の沙汰だよね。” アインシュタイン 要は、新しいことにチャレンジしないと、売上なんてあがらんぞ、コラ!ということをスマートに言っているわけですが。 方程式に例えれば、a x b = cという数式の a と b に毎回同じ数字を代入しているのに、cの数字に違う解答を求めるようなもので、小学生でも間違いと分かります。 でも、ビジネスに限らず、振り返ってみて日常生
ソニーコンピュータサイエンス研究所は、ウェブ上のニュース記事などの文字情報を音声で再生し、ラジオのように聴くことができるiPhoneアプリ「Oto-Latte(オトラテ)」を開発し、本日14日より提供を開始した。ダウンロードは無料。Android版は5月末までに提供開始予定。対応OSはiOS 6以上/Android 2.3以上。 「Oto-Latte」は、テキスト情報から音声合成を用いてラジオのように演出する独自技術用いたアプリ。アプリには、「通勤オトラテ」「Tech News」「おうちでまったり」「レディジャス」の4つのカテゴリに分かれ、各カテゴリにはプリセット番組として、様々な媒体のニュースや天気予報などのコンテンツが用意されている。 任意のコンテンツを選択すると、アプリがテキストをラジオのように読み上げてくれる。コンテンツ提供企業はアイティメディア、ウェザーマップ、時事通信社、毎日新
FAO=国連食糧農業機関は、今後、世界の人口増加に伴う食糧問題を解決するうえで、栄養価が高く、食肉用の家畜に比べ少ない餌で育てることができる昆虫が有望な食料になりうるとする報告書を発表しました。 これは、食料としての昆虫の可能性を調べてきたFAOが、13日、報告書として初めてまとめたものです。 この中で、今後、世界の人口増加に伴い、食糧問題が深刻化するなか、動物性たんぱく質をいかに確保するかが喫緊の課題になるとしたうえで、食肉用の家畜に代わって昆虫が有望な食料になりうると分析しています。 報告書によりますと、昆虫は栄養価が高く、100グラム当たりのイナゴの成虫に含まれるたんぱく質は、同じ重さの牛肉と同じ程度のうえ、昆虫を育てるのに必要な餌の量は、牛の4分の1ほどで済むことから、食用の昆虫を育てることが、今後、産業として成立する可能性もあると指摘しています。 また、昆虫を食べる習慣は、日本の
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