自称「表現の自由」プラットフォームによる性的コンテンツの検閲を懸念しなければならない理由投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/7/222022/7/22 Electronic Frontier Foundation 彼らの謳い文句を信じるなら、Parler(「表現の自由が栄える場」)や、Frank Speech(「表現の自由の声」)などの自称“表現の自由マキシマリスト”サイトは、あらゆるユーザコンテンツの公表を可能にしてくれるのだろう。だが現実には、適法な性的コンテンツを含む多数の合法コンテンツを禁止している。こうした制限は、クィア・コミュニティやセックスワーカー、その他の周縁化されたグループにとってあまりにも身近な問題である。彼らはあらゆる場所で、まったく適法なコンテンツを検閲されてきたのだ。 多くの性的表現やポルノコンテンツは適法であり、ソーシャルメディアプラットフォ
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