えー、本日もノイズが多い中、周波数を合わせていただきありがとうございます。 あのー、先週の3連休の折に。 やっとのこさ、『キルラキル』の1話と2話を見まして。 不思議なことに、偽らざる最初の感想が「(読んだことないけれど)『男組』みたいだな」だったんですよね。 この記事を書くにあたって、試しに「キルラキル 男組」で検索してみたら、 トップページに「マンガ『男組』(原作・雁屋哲/作画・池上遼一)みたいな学園抗争ものを女子高生でやるのはどう?主人公は梶芽衣子みたいで、たとえば「女囚さそり」シリーズみたいな感じで、セーラー服が武器になって戦う」なんて制作のきっかけを話している脚本家・中島かずきさんのインタビュー記事がヒットしまして。 あ、やっぱりぼくの第一印象は間違っていなかったのか、と得心した次第です。 ちょっとごめん。 さっき「トップ」って書いた時、急に脳裏に浮かんだのだけれど『POP TH
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