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ブックマーク / www.agara.co.jp (24)

  • 国際的な知名度アップへ 熊野白浜リゾート空港で愛称命名式、和歌山:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県白浜町の南紀白浜空港で6日、国際的な知名度向上などを目指して県が決めた同空港の愛称「熊野白浜リゾート空港」の命名記念式典があった。愛称を書いた看板(縦2メートル、横0・7メートル)の除幕などがあり、岸周平知事ら関係者約40人が出席し、さらなる飛躍を願った。 愛称は、全国から寄せられた1645件の案から検討。国際チャーター便の誘致を目指していることや、「紀伊山地の霊場と参詣道」が7月に世界遺産登録20周年を迎えることから、この愛称に決めた。 式典後、関係者は、東京から飛行機で空港に到着した観光客らにうちわなどの愛称グッズを配布した。 県によると、同空港定期便の2023年度の搭乗者数は22万9607人で、過去最多だった22年度を1758人下回った。年始の「繁忙期」に羽田空港で航空機の衝突事故があり、欠航が相次いだことなどが影響したという。 ■10日から世界遺産パネル展 県と県世界遺産

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    takehikom 2024/07/11
  • 【動画】観光特急「銀河」4年目の発進 9月まで京都―和歌山・新宮:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    JR西日の観光特急列車「WEST EXPRESS(ウエスト エクスプレス)銀河」による和歌山県紀南コース(京都―新宮駅間)の運行が始まり、新宮駅で3日、昼行便の出発式があった。4年目の今年は、7日に迎える世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年に合わせて7~9月に運行。乗客へのおもてなしに力を入れ、節目の年を盛り上げる。 銀河は京都駅発が夜行で、新宮駅発が昼行。個室やフリースペースなどを備えた6両編成で、熊野曼荼羅(まんだら)絵解きや車内販売など、さまざまなおもてなしがある。 新宮駅で開かれた出発式には、地元自治体などでつくる銀河受入協議会の会長を務める新宮市の田岡実千年市長やJR西日和歌山支社の富澤五月支社長ら関係者が参加。出発の合図をした後、市内の丹鶴幼稚園と蓬莱保育所の子どもたちと一緒に手旗を振って銀河を見送った。 田岡市長は「4年連続して紀南地方を運行していただき、当に

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    takehikom 2024/07/06
  • 田辺、初戦で市和歌山と対戦 高校野球和歌山大会の組み合わせ決まる:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    7月10日に開幕する第106回全国高校野球選手権和歌山大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が21日、和歌山県和歌山市手平の和歌山ビッグ愛であった。二つの連合チームを含む36チーム(39校)の対戦相手が決まった。 春夏連続で甲子園出場を目指す田辺は、昨夏の優勝校である市和歌山と初戦で当たる。紀南勢はこのほか、田辺工業と神島が初戦で直接戦う。 シードは、春季近畿地区予選でベスト4の智弁和歌山、和歌山東、耐久、市和歌山。この4校をA~Dのゾーンに振り分けた後、残りのチームの主将がくじを引いた。 選手宣誓は、抽選の結果、和歌山南陵の渡邊蓮主将が務めることになった。 連合チームは、新宮・新翔と、有田中央・貴志川・串古座。 大会の会場は和歌山市の紀三井寺球場。10日は開会式だけで、11日から試合が始まる。同日午前9時からの開幕試合では、昨年準優勝の和歌山北と紀北工業が対戦する。日

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    takehikom 2024/06/25
  • 数学と英語は全国上回る 中学生の学習到達度調査、記述など応用問題に課題も・和歌山:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県教育委員会は20日、昨年12月に中学生を対象に実施した「県学習到達度調査」の結果を発表した。同じ問題を受けている都道府県など「全国」と比較したところ、全学年で国語は低かった一方、数学英語は上回った。 公立中学校と特別支援学校中学部の1~3年、計約1万8千人が受けた。 国語の平均正答率は1年が61・6%(全国62・0%)、2年が67・1%(67・8%)、3年が71・6%(72・6%)。数学は1年が55・9%(53・7%)、2年が50・8%(50・1%)、3年が58・2%(56・5%)。英語は1年が55・3%(54・2%)、2年が50・7%(50・1%)、3年が62・7%(60・6%)。 国語は全国に比べ、どの学年も漢字の書き取り問題で正答率が高かったが、要点を整理する問題や自分の考えを記述する問題が低かった。数学も計算など基礎的問題は高かったが、数学的に説明する問題などが低かった。

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    takehikom 2024/02/21
  • 【動画】モササウルス、新種だった! 和歌山県で発見の化石、「ワカヤマソウリュウ」と命名:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    「メガプテリギウス・ワカヤマエンシス」として新属・新種記載されたモササウルス類(13日、和歌山県海南市の県立自然博物館で) 和歌山県海南市の県立自然博物館などは13日、有田川町で2006年に発見されたモササウルス類が新属・新種として世界的学術誌に記載されたと発表した。新属の発見はアジアでは初めて。これを機に通称「ワカヤマソウリュウ」と名付けた。背びれがある可能性や前びれと後びれが頭部より大きいことを世界で初めて示すなど、従来の種と大きく異なる特徴が分かったという。 これまでモササウルス類は世界で約40属80種見つかっており、日では5種となった。このうち北海道で4種見つかっていたが、州では初めてだった。 このモササウルス類の化石は北九州市立自然史・歴史博物館学芸員の御前明洋さん(当時・京都大学大学院学生)が有田川町で発見。その後の研究チームの調査で、これまで発見されているモササウルス類と

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    takehikom 2023/12/14
  • ごみ拾いながら日本一周 リヤカー引き徒歩の男女2人組、和歌山を北上中:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    リヤカーを引き、ごみを拾いながら日一周に挑戦している籔根頌己さんと晃子さん(7日、和歌山県白浜町椿で) リヤカーを引いてごみを拾いながら徒歩で日一周に挑戦している男女がいる。兵庫県西脇市から旅を始めて2年近くたち、和歌山県南部から北上中。これまでに拾ったごみの量は約5トン。地域の人との出会いが支えになっているという。 旅をしているのは、籔根頌己さん(33)とパートナーの晃子さん(35)。2022年2月に西脇市をスタートし、日海側から北海道を1周して太平洋側を南下し、三重県から和歌山県に入った。 ごみのない状態で重さ250キロのリヤカーを引くのは頌己さんの役目で、晃子さんはごみ拾いを担う。旅に出る前に2人で決めたことだという。道中はキャンプ場などにテントを張って泊まったり、宿を提供してもらったりしている。旅の様子はインスタグラムなどの交流サイトに投稿し、支持する人が増えている。 旅を始

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    takehikom 2023/12/09
  • インフルエンザ流行拡大 和歌山県で学級・学年閉鎖相次ぐ:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県内でインフルエンザが流行し、1医療機関当たりの患者報告数は注意報基準値(10人)を超えている。19日までの1週間は17・88人で今シーズン最多を記録。若年層の患者が多く、紀南地方でも学校で学級閉鎖が相次いでいる。 ■注意報基準値超える 県によると、今シーズンは10月22日までの1週間に10・76人となって以降、注意報発令基準を超え続けている。例年と比べると流行は2カ月くらい早い状況という。 保健所管内別でみると、11月19日までの1週間は和歌山市保健所が最も多い23・13人。田辺保健所は17・00人、新宮保健所は14・67人で、ともに注意報発令基準を超えている。12日までの1週間は田辺が8・57人、新宮が3・67人だったが増加した。 A型がほとんどで、年齢は19歳までの若年層が8割を超える。学校での流行が目立っており、19日までの1週間では、県内40校で学級閉鎖や学年閉鎖といった休

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    takehikom 2023/12/01
  • 1年で赤字28億5千万円 新宮―白浜、JR西が不採算路線の経営状況を公表:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    JR西日は28日、和歌山県内を通る紀勢線の新宮―白浜(95・2キロ)を含む不採算路線の経営状況を公表した。新宮―白浜の費用に対する収入の割合「収支率」は年々悪化し、2020~22年度の平均は11・9%。県はコロナ禍だった影響が大きいとした上で、沿線市町やJRとつくる協議会で議論を深め、利用促進の取り組みを進めていく。 公表したのは、19年度の輸送密度(1キロ当たりの1日平均利用者数)が2千人未満の17路線30区間。 22年度の新宮―白浜の輸送密度は793人。国鉄からJRに運営が移行した1987年度は4123人だったが、20年後の2007年度は半数以下の1927人。19年度には1085人となり、新型コロナウイルスの流行が始まった20年度は608人まで減った。21年度は731人で、やや回復傾向にある。 この区間の20~22年度平均運輸収入は3億9千万円で、営業費用は32億4千万円。28億5千

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    takehikom 2023/11/29
  • みんなで学校つくろう 25年開校に向けCFも活用、和歌山県田辺市:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    2025年の開校を目指し、クラウドファンディング開始を宣言する仙石恭子代表理事(右から4人目)ら=10日、和歌山市で 和歌山県田辺市中辺路町で探究的な学びや多言語教育の私立小中学校づくりを進める「うつほの杜学園(仮称)設立準備会」(和歌山市)は10日、2025年4月の開校に向け、和歌山市内で決起会を開いた。開校資金を募るクラウドファンディング(CF)も開始。「熊野古道を世界とつながる学びの聖地にしたい」と協力を呼びかけている。 「準備会」は中辺路町川合で10年前に閉校した二川小学校を活用し、25年に小学校、29年に中学校の設立を計画している。 準備会が掲げるのは、熊野古道をはじめとする豊かな文化歴史、自然を生かしたグローカル(地域性を考慮しながら、地球規模の視点で考え、行動する)な教育。世界とつながるため、多言語の学びを重視する。英語の授業以外でも一部英語で行う。作る、調理するなども含む

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    takehikom 2023/10/11
  • くら寿司と和歌山県がタッグ 県産メニュー販売や養殖技術の開発、食育で連携協定:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県は5日、回転ずしチェーン大手の「くら寿司」(部・堺市)と包括連携協定を結んだ。同社が自治体と包括連携協定を締結するのは初めて。両者が協力して漁業振興に取り組むほか、同社が県産品を使用した商品を店舗で販売したり、育に力を入れたりしていく。 同社は2021年に水産専門の子会社「KURAおさかなファーム」を設立。国内初の国際的基準を満たしたオーガニックフィッシュ(有機水産養殖・加工)である「オーガニックはまち」を由良町で生産しており、漁場を拡大させている。県がこの事業に協力してきたことや、県産品の販売促進のために同社と協議を進めてきたのをきっかけに、協定を結ぶことになった。 連携内容は水産業就業機会の創出や水産資源の保全、県産品のPR、魚普及や育など。具体的には今後協議していくが、同社によると全国約540店ある店舗数を生かし、県産の魚や農産物などを商品を通じて広めたり、すでに県内

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    takehikom 2023/10/07
  • 和歌山大・慶応大と連携協定  和歌山県教委、ICT教育で協力:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県教育委員会は29日、ICT(情報通信技術)を活用した教育について協力をもらおうと、和歌山大学や慶応義塾大学SFC研究所と連携協定を結んだ。 県教委は来年9月までに、県立学校や県教育施設とのネットワークとサーバーを更新する予定。それを見据え、国の方針に基づき、外部の専門機関と連携することにした。 県内では2020年12月までに、小中高校児童生徒全員分のパソコンの配備を終えており、より学習を深めるための方法を検討する。具体的には、和歌山大にICT機器を活用した授業の在り方について教職員に情報提供してもらい、慶応大の研究所にはネットワークの安全対策などについて協力を得たいという。 また、これに先立ち、県教委は年度中にICTの環境整備や活用教育についての計画「県ICT活用教育グランドデザイン」を策定する予定だが、これについても助言してもらう。 協定締結式は、県庁の宮崎泉教育長と、両大学の

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    takehikom 2023/05/31
  • 和歌山県で44人感染 紀北地域に外出自粛要請:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県は14日、県内で新たに44人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。9日と並ぶ過去最多。入院者259人、重症者数35人で、いずれも過去最多を更新。県は同日、特に感染が拡大している紀北地域(海南市・紀美野町以北)の住民に対し、25日まで、不要不急の外出の自粛を求めた。 新たに感染が分かったのは、保健所管内別で和歌山市30人、岩出5人、橋3人、海南と湯浅、県外が2人ずつ。 このうち、60代と70代の女性計3人は、和歌山市柳丁の「カラオケほーる光ちゃん」の来店客と従業員。同店の感染者はすでに発表している人と合わせて6人となり、県は38件目のクラスター(感染者集団)に認定。県は3月30日~4月5日の来店者に最寄りの保健所への連絡を求めている。 すでにクラスターに認定している岩出市のサービス付き高齢者向け住宅「バナナホーム金池」では新たに利用者の80代と90代の男女3人と、40代職員女性

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    takehikom 2021/04/14
  • 「和歌山」が読者投票1位 世界的ガイド本「持続可能な観光地」:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    世界的ガイドブック「ロンリープラネット」が最も旬な旅行先を紹介する「Best in Travel(ベスト イン トラベル) 2021」の「読者が選ぶサスティナビリティー(持続可能性)に配慮した観光地」に「和歌山」が選ばれた。 「ベスト イン トラベル 2021」では「サスティナビリティー部門」など3部門あり、それぞれ編集者や記者により各10カ所、読者投票で各1カ所を選出。このほど発表された。「和歌山」はこのサスティナビリティー部門で、読者投票の1カ所に選ばれた。 ロンリープラネットの公式ウェブサイトでは「和歌山」を「銀色に輝く瀑布(ばくふ)、白大理石のような石灰岩の海岸、手つかずの深い森など、和歌山県全域に広がる豊かな自然美は、この国にとって三種の神器よりも価値があるように感じる」などと紹介。読者からの推薦文について「ほとんどすべてが自然を維持する人々の誇りを雄弁に語っている」とし、熊野古

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    takehikom 2021/02/28
  • 健康食品販売会場で18人のクラスター 和歌山県:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県は6日、県内で新たに13人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。うち10人は、健康品などを販売する「メリーマート岩出会場」(岩出市、社=大阪府)の来場者と従業員。過去発表の感染者を含め、少なくとも18人(うち2人県外)のクラスター(感染者集団)となった。県内では過去最大。 6日発表のうち、感染が分かった来場者は60~80代の女性ばかり9人で、岩出保健所管内在住が7人、和歌山市在住が2人。このほか、5日までに県が発表した9人も来場したことが分かっている。家族内感染を考慮し、来場者のうち少なくとも15人が会場で感染したとみられる。 従業員の湯浅保健所管内在住の20代男性の感染も6日に発表。大阪府で確認された2人を含め、従業員は計3人の感染が分かった。 同社は来場者に講習を受けてもらい、健康品などを販売している。検温やマスク着用、手指消毒などの対策はしていたが、部

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  • 大学生ら10人の感染確認 和歌山県、29日発表:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    和歌山県は29日、新たに県内で10人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。うち3人は大学生で、イベントの打ち上げに参加していた。 3人は、県内の同じ大学に通う岩出保健所管内在住の20代、大阪府内在住の10代と20代のいずれも男子学生。大学で催したイベントの実行委員会による打ち上げが24日、和歌山市内の居酒屋であり、参加していた。 別の学生1人の感染が大阪府の検査で判明したのを受け、濃厚接触者として調べた。打ち上げには学生18人が参加していたが、この4人以外は陰性を確認した。職員を含め、イベントの関連でも陽性者がいないか調べている。 橋保健所管内在住の20代~50代の男女3人は、いずれも同保健所管内でクラスター(感染者集団)となったカラオケ大会や事前練習の参加者の同居家族。このほか和歌山市、橋保健所管内、東京都、大阪府在住の計4人の感染も分かった。 この日発表の10人の

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  • 12日まで臨時休校 和歌山県立校、再開後の家庭学習容認:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    新型コロナウイルス感染者が和歌山県内でも増加していることを受け、仁坂吉伸知事は7日、県立学校を12日まで臨時休校すると発表した。その後の措置については今週中に決定する。また、再開した場合についても、保護者や児童生徒が家庭学習を希望する場合は可能とし、欠席扱いにしないという。市町村や私立学校にも同様の措置を要請している。 県や県教育委員会は、予定通りに学校を再開する方針だったが、政府が7日に「緊急事態宣言」を出すことや、県内で最近、感染者が増加していることを受け、6日夕方に協議し、急きょ臨時休校を決定した。 市町村や私立については県の方針を踏まえ、検討してもらう。 県立学校の入学式は対策を講じた上で実施。始業式は再開後に延期するが、7日に始業式を実施した学校もある。 臨時休校中、各学校の教員は児童生徒全員に毎日、健康や学習状況を確認するための電話をする。 再開後は、37・5度前後の発熱やせき

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    takehikom 2020/04/07
  • 世界的技術「和歌山から」 5G使い遠隔医療実証実験/AGARA 紀伊民報

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    takehikom 2019/01/23
  • 塩害で梅の葉枯れる 田辺、みなべで台風21号被害/AGARA 紀伊民報

  • http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=309223&p=more

  • http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=305688

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    takehikom 2015/12/02
    『30日午前、田辺市内のフルサービス店では...146円前後が主流、セルフサービス店は142-144円が主流となっている。和歌山市内ではフルサービス店で128-139円、セルフサービス店では115-120円が主流』