ブラック辞めて次にホワイトに行けるとか本気で思ってんの?人生すり減らして終了するだけの体験を「してみればいい」とか、机上でしか物が語れない愚の骨頂ですわ…精華大学は名前出して大丈夫なのか? 2021.07.12 先日こういう一連のツイートを見かけました。 「この一連の政治過程は、河野太郎という政治家のネオリベ的特質が出たとみるべきだろう。....」 ?? 「4月25日ごろには1370万回分しか入ってこないことが分かっていたのに、4000万回分あるかのように振る舞い、ワクチン接種現場の競争を煽った。」 モデルナのワクチンのことのようですが、ゴールデンウィーク前にはモデルナのワクチンは承認されておらず、ワクチンの接種現場にはようやくファイザーのワクチンが市区町村に一箱ずつ届き始めていた頃です。 届いたワクチンが少ないという声は聞きましたが、煽られるような「現場の競争」とはどんなものだったのでし
1998年6月29日(月)に創刊したCGWORLDこと、「CGWORLD + digital video」。おかげさまで、3月10日(火)にて通巻200号を達成することができた次第。改めて、これまでご支援いただいてきた取材先やライターさんをはじめとする外部パートナーの皆さんに感謝、何よりも読者の皆様に......と綴るのが本稿の主旨ではない。 近年は、毎号できるだけ描き下ろしや完全オリジナルの作品を表紙グラフィックに採用することを実践しているCGWORLDだが、記念すべき200号では、本誌編集部と深い関わりのあった伝説的ヴァーチャルアイドルを復活させることにした。前後編の2回にわけて、200号表紙グラフィックのメイキングをお届けしよう。 ▶「後篇」はこちら:【創刊200号記念】『TERAI YUKI』〜テライユキとの再会〜(後篇) 01.プロローグ さて、そんな200号の表紙グラフィックが
安保関連法案に反対のデモ。プラカードを掲げ廃案を訴える人たち=東京・国会前で2015年9月16日、徳野仁子撮影 産経新聞とFNNの合同世論調査にもの申したい 安全保障関連法案の参院採決が迫る中、9月12、13日に実施した調査で「安保法案に反対する集会やデモに参加したことがあるか」と質問し、3.4%が「ある」、96.6%が「ない」と答えたという。これを受けて産経新聞は15日の朝刊で「参加した経験がある人は3.4%にとどまった」と書いた。 安倍政権の応援団として、全国に広がる安保法案反対デモが気に入らないのはよく分かる。「毎日新聞や朝日新聞はデモを大きく扱っているが、デモに参加しているのはたった3.4%にすぎない」と言いたいのだろう。
すべて お知らせ 法要・行事 更新情報 重要なお知らせ 2024.09.05 採用情報 【12/20締切】南米開教区開教使募集要項 2024.09.04 お知らせ 【11/21~28】2024年「見聞『教行信証』坂東本-親鸞聖人から私たちへのメッセージ-」を開催します 2024.09.04 お知らせ 【11/26~28】2024年「親鸞聖人讃仰講演会」を開催します 2024.09.04 募集 【11/23】2024年「子ども報恩講のつどい」を開催します 2024.09.02 大谷祖廟 大谷祖廟報恩講期間中の納骨・永代経・読経のご案内について 2024.09.05 採用情報 【12/20締切】南米開教区開教使募集要項 2024.08.30 お知らせ 台風10号接近に伴う対応について(8.30更新) 2024.08.28 お知らせ 第32回真宗教学学会「講演会」開催(11/24) 2024.0
2024年7月3日 (水) イランで、先月28日、大統領選挙の投票が行われ、欧米との対話を重視する改革派のペゼシュキアン候補と、欧米との対決姿勢を鮮明にしている保守強硬派のジャリリ候補による決選投票が5日、今週金曜日に行われることになりました。どちらが当選するかは、イラン核合意の行方も左右するものとして、注目されます。 中東情勢担当の出川展恒解説委員とお伝えします。 Q1: イランと言えば、大統領ではなく、最高指導者が、すべてを決める国と思われますが、今回の選挙が注目されているのはなぜですか A1: 確かに、イスラム共和制のイランでは、大統領は、絶大な権限を握る最高指導者に次ぐ...記事を見る 6月19日(水) 6月20日は「世界難民の日」です。 世界では迫害や紛争から逃れ、国際的な保護を求めている人は1億2000万人を超えました。難民たちをいかに救うか、日本をはじめ国際社会全体の喫緊の課
アフメド・モハメド君が作った時計。米テキサス州アービング警察提供(2015年9月16日提供)。(c) AFP/IRVING POLICE DEPARTMENT 【9月17日 AFP】米テキサス(Texas)州の学校で今週、学校に持ち込んだ手製の時計を教師に爆弾と勘違いされたイスラム教徒の男子生徒が、警察に拘束される騒ぎがあった。ネット上などでは、イスラム教徒に対する偏見だとして、警察や学校への批判が殺到。男子生徒の元には一般からの多数の支持の声が集まり、ホワイトハウス(White House)やグーグル(Google)、フェイスブック(Facebook)への招待も届いている。 アフメド・モハメド(Ahmed Mohamed)君(14)は、地元紙ダラス・モーニング・ニュース(Dallas Morning News)とのインタビューで、「僕の趣味は物を発明すること」と語り、先生を感心させようと
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