「記憶ノカケラ」,3本しか売れてないってよ。大苦戦に「開発費回収が……」と嘆くマトリ・安田社長のコメントを掲載 編集部:Gueed マトリが2016年4月1日に発売した,ねこと少女(ドローン)が遺跡を探索するPC用アクションアドベンチャーゲーム「記憶ノカケラ」。少女を飛行型ドローンとして表現したものすごいコンセプトのゲームだが(関連記事),ものすご過ぎたせいか,4月6日現在,3本しか売れていないことが分かった。さらに,開発費回収のために少なくとも1000本の販売が必要であるということまで分かってしまった。 「とほほニャ」とマトリ社長・安田幹哉氏 既報のとおり,記憶ノカケラは,プレイヤーが黒い「ねこ」となり,記憶を失っている少女を導くというタイトル。少女は少女でも,この少女はドローンであり,少女の姿になったり飛行型のドローンになったりする。プレイヤー(ねこ)は,ときには少女を先導してトコトコ
バチカン市国のサンピエトロ広場でローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(左)に謁見するエリザベス・マイヤーズちゃん(2016年4月6日撮影)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【4月7日 AFP】目が見えなくなってしまう前に法王に会いたい──。遺伝性のまれな疾患で視力が失われつつある米国の女児が6日、バチカン市国でローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(79)と対面を果たし、願いをかなえた。 女児は米オハイオ(Ohio)州ベルビル(Belleville)在住で、「リジー」が愛称のエリザベス・マイヤーズ(Elizabeth Myers)ちゃん(5)。視力と聴力が徐々に失われていくアッシャー症候群(Usher Syndrome)2型という難病を患っている。 リジーちゃんはこの日、バチカン市国のサンピエトロ広場(St Peter's Square)を両親、妹と共に訪れ
4月から新年度が始まり、新社会人の中には「今まさに研修中です」という人も多いのではないでしょうか。新人研修というと社会人の基礎を学ぶイメージがありますが、一風変わった経験をして企業が求める力を養ってもらおうという新たな動きが出ています。 厚生労働省によると、大学を卒業してすぐ就職し、3年以内に退職した人は、ここ数年、3割に上っているということです。 「最近の若者は・・・」と言いたくなる人もいるかもしれませんが、子どもを取り巻く環境の変化が背景にあるという指摘もあります。企業の人材育成を行っている「リクルート マネジメント ソリューションズ」によると、少子化で一人っ子が増え、我慢する経験や、親や先生から叱られる機会が以前に比べて大きく減っていることが調査で分かり、困難にぶつかったときに、それを乗り越える力を失わせていると分析しています。 こうしたなか、企業側も研修の在り方を見直す動きが出てい
4月7日、黒田東彦日銀総裁(左)は、本店で開かれている支店長会議であいさつし、景気は基調として緩やかな回復を続けており、先行きも緩やかに拡大していく、との見方を示した。(2016年 ロイター/Issei Kato) [東京 7日 ロイター] - 黒田東彦日銀総裁は7日、本店で開かれている支店長会議であいさつし、景気は基調として緩やかな回復を続けており、先行きも緩やかに拡大していく、との見方を示した。 総裁は景気について「新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている」とし、先行きは「基調として緩やかに拡大していくと考えられる」との認識を示した。
死んだ夫から電話がかかってきました。 私の夫は去年の3月に亡くなりました。事故です。 恥ずかしい話、事故の前夜に、翌週行く予定だった家族旅行が夫の都合で行けなくなったことを知り、とても楽しみにしてた私は夫とけんかしてしまいました。その時、幼稚園での子供のトラブルのイライラやそれ以外のストレスを全部夫に強くあたってしまったのです。 今思うと夫が家族のために頑張ってたゆえに旅行に行けなくなったと思い、本当に些細なことで、せめて別れるなら最後に一言言いたかったのもあり、あのとき自分が我慢してればと後悔とショックは癒えず、夫の遺影を眺めては涙を流す毎日でした。 そんななか3日前に電話がかかってきました。 電話を受け取ると、もしもしと夫の声。間違いなく夫の声。 頭が真っ白になってる間もずっと夫の声で「もしもし」と。 思わず夫の名前を言ってしまいました。 するとそうだよと、あの時の少しシャイな口調の夫
アイドルを奥さんにして息子がトップミュージュシャンになった相方と、人生の後半でレイプ犯になったお笑い芸人の末路がこれである。 表面にはYES、裏面にNOという文字がプリントされた枕だ。 とある人気バラエティ番組内のミニゲームの景品としてよく登場した。 その番組は今も放送中だが、ミニゲームじたいはもう行われていない。コーナーがなくなったのである。 そのミニゲームは、トランプの神経衰弱の要領で、伏せられたパネル(景品写真が隠されている)の中から任意の2枚を開き、同じパネルを引き当てるとその景品を獲得できるという趣向だった。 海外旅行や家電、日用品などさまざまなものが景品として供されたが、そのうちのひとつがYES/NO枕だった。 旅行や家電などに比べれば安価なので、ゲーム内では「スカ」に近い扱いだったと思う。 私は子供の頃、このYES/NO枕のデザインの本当の意味をまったく理解していなかった。
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Google Cloud、顧客のシステムを間違って全削除した大規模障害の原因を報告。プライベートクラウドの期間を1年と設定ミス」(2024年5月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Google Cloudは、同クラウドユーザーであるオーストラリアの年金基金「UniSuper」で発生した大規模障害の原因について報告する記事「Sharing details on a recent incident impacting one of our customers」を公開しました。 今月(2024年5月)初旬、Google Cloud上で稼働していた数百の仮想マシン、データベース、アプリケーションを含むUniSuperのプライベートクラウドが突如として原因不明のまま削除され、復旧されるまでの
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