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2017年10月30日のブックマーク (6件)

  • 中国の「共有」ラブドール、わずか数日でレンタルサービス中止

    中国北京で開催された販促イベントで展示されたレンタルラブドール。タッチ提供(2017年9月14日撮影)。(c)AFP/Touch 【9月18日 AFP】中国で「共有ガールフレンド」サービスとして数日前に開始されたラブドールのレンタルが、当局の罰金対象となり、中止に追い込まれた。 現地紙・新京報(Beijing News)によると、14日にラブドールのレンタルを試験的に開始した福建(Fujian)省アモイ(Xiamen)に社を置くアダルトグッズ販売業者「タッチ(Touch)」に対し、警察当局は罰金を科し、また販促活動の中止を命じた。 同社は18日、中国版ツイッター(Twitter)の「ウェイボー(微博、Weibo)」に投稿した声明で「共有ガールフレンド事業の中止」を発表し、「わが社の意図はより多くの人たちに性的な楽しみを体験してもらうこと」だったが、「インターネット上で事業を開始してまもな

    中国の「共有」ラブドール、わずか数日でレンタルサービス中止
  • カスペルスキーはいかにして米政府の機嫌を損ねたか

    米連邦政府とセキュリティ企業大手のKaspersky Labは、混乱の中で決裂しようとしている。 両社の関係は良好な時期もあった。ロシアのモスクワに拠点を置くKasperskyは、米国を含む世界中の政府と契約するトップ企業だ。同社のセキュリティソフトは9月の時点で最も効果の高いウイルス対策ソフトの1つに評価された。Kasperskyによると、世界に4億人のユーザーを擁するという。 そこに、同社のロシア政府とのつながり疑惑が浮上した。米下院科学宇宙技術委員会は米国時間10月25日、Kasperskyの製品が米国にもたらすリスクについての公聴会を開いた。 これは、ロシアのハッキングに警戒が高まる中での最新の動きだ。ロシアのハッキングは米国にとって安全保障上の問題となっており、電力システムや選挙プロセスなどに及ぼす潜在的な脅威に、議員の目が集まっている。 同社のソフトを自分のコンピュータで使って

    カスペルスキーはいかにして米政府の機嫌を損ねたか
  • mutinomutiのブックマーク - はてなブックマーク

    国連総会で採決の結果が表示されたスクリーン(2024年9月22日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【9月23日 AFP】国連(UN)加盟国は22日、国際紛争や環境問題、人類が直面する技術的課題に取り組むための青写真となる「未来のための協定」を採択した。 協定には、「変化する世界に対応する」とともに、「現在・将来の世代のニーズと利益を守る」ために多国間システムを強化することが盛り込まれた。 「全人類にとって明るい未来への道があると信じる」と宣言し、多国間主義、国連憲章の順守、平和維持活動など56の「行動」へのコミットメントをうたった。 また、国際金融機関や安全保障理事会の改革、気候変動対策、軍縮促進、人工知能AI)への対応といった課題への新たな取り組みも求めている。 24日から1週間にわたり行われる総会の一般討論を控え、米ニューヨークの国連部には国家元首や政府首脳らが集

  • northlightのブックマーク - はてなブックマーク

    Parquetは便利なファイル形式で、列志向のフォーマットとしてはデファクトの1つと言っても過言ではないでしょう。 ですが、jsonやcsvとは違い、ファイルを見ただけでどんな構造かわかるものではありません。 この記事は、Parquetの具体的な構造について記述します。 はじめに この投稿は、Parquetの構造について、バイナリを見ながら確認するものです。 ただし、Parquetの大枠に注目した投稿なので、delta encodingやrun-lengthなど、個別の圧縮方法については取り扱いません。 ※ Parquetの作成には https://github.com/parquet-go/parquet-go を使用していますが、goの知識は必要ありません tldr Parquetは以下の構造を持っています。 ファイルはRowGroupとメタデータに分かれている RowGroupの中に

  • GEROMAXのブックマーク - はてなブックマーク

    ローソン、ファミマが増益 セブン苦戦で明暗―8月中間決算 時事通信 経済部2024年10月11日19時50分配信 (左から)セブン―イレブン(AFP時事)、ローソン、ファミリーマートの看板 コンビニエンスストア大手3社の2024年8月中間連結決算は、ローソン(東京)とファミリーマート(同)が増益を確保した。両社は物価高に苦しむ消費者に向けたプライベートブランド(PB)商品の増量キャンペーンなどが奏功した。一方、最大手のセブン&アイ・ホールディングスは割高なイメージが客離れを招いて大幅減益と、明暗が分かれた。 セブン、買収提案に危機感 祖業ヨーカ堂の分離前倒し 11日に発表したローソンは、売上高に当たる営業収益と利益がいずれも中間決算として過去最高を更新した。販促効果や宅配サービスの強化で、客数と客単価がともに伸びた。ファミマはPBの衣料品や品が売れたほか、中国事業の再編に伴う特別利益を計

  • syamugameのはてなブックマーク

    自民党が5、6の両日に行った安倍晋三首相(党総裁)の街頭演説の日程を公表しなかった。大型国政選挙を控えた中での演説日程を公表しないのは極めて異例。党部は「北朝鮮問題があるので、遊説日程の最終決定がギリギリになっている」と説明しているが、演説中に首相への抗議活動やヤ... 続きを読む www.asahi.com 政治と経済