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MacとAsciiに関するtomozo3のブックマーク (11)

  • 中国でマカーを「果粉」 アンチマカーを「果黒」と呼ぶ理由 (1/2)

    記事掲載当初。「果黒」を「黒果」と誤って表記していました。お詫びして訂正いたします(2012年2月22日) 中国ではいつしかマカーのことを「果粉(発音はグォフェン)」と呼ぶようになった。「果粉」の「果」の字は「苹果(アップル)」の「果」、粉は中国語でファンを意味する「粉絲(発音はフェンスー)」の「粉」、来「果粉」はその字の通り「果物を粉々にして乾燥させた加工品」であるから語呂的にも受け入れられたのだろう。

    中国でマカーを「果粉」 アンチマカーを「果黒」と呼ぶ理由 (1/2)
  • 新OS「OS X Mountain Lion」 ― ポストPC時代に合わせ、Macの進化を加速させるアップル (1/7)

    アップルが、Mac用最新OS、「OS X Mountain Lion」を今夏リリースすると発表した(Mac App Store経由のみで提供)。現バージョンの「OS X Lion」から、わずか1年足らずのメジャーアップデートながら、搭載される新機能は100以上にのぼる。 アップルは、現バージョンOS X Lionから、iPadiPhoneなどiOS機器における操作の特徴を取り入れ始め、OS X Mountain Lionでそれをさらに押し進める。iCloud連携も大幅に強化しているのだ。 同時に、世界的に勢いのあるMac中国市場でも格的に展開する模様で、中国独自のインターネットサービスとの連携も強化されている。 1年足らずでのメジャーアップデート アップルは突如、Mac用新OSの「OS X Mountain Lion」を発表した。実際のリリースは夏頃の予定だが、一時は2年に一度ほどだ

    新OS「OS X Mountain Lion」 ― ポストPC時代に合わせ、Macの進化を加速させるアップル (1/7)
  • iCloud対応「AirMacユーティリティ」で変わる家庭内LAN (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iCloud経由で「AirMacディスク」 アップル製無線LAN機器管理ツール「AirMacユーティリティ」がバージョン6.0にアップデートされた(「AirMac ユーティリティ 6.0(OS X Lion)」、またはこちらから入手)。対象機器は「AirMac Express」と「AirMac Extreme」、「Time Capsule」(以下「AirMac機器」)、システム条件はOS X Lion 10.7.2以降だ。 今度のAirMacユーティリティではユーザーインターフェースが一新、iOS版とほぼ

    iCloud対応「AirMacユーティリティ」で変わる家庭内LAN (1/2)
  • モバイルWiMAXを非対応のMac OSXで使う裏ワザ!? - 週刊アスキー

    2月26日に開通式が行なわれたモバイルWiMAX。幸運なトライアルユーザー募集当選者の人の何人かは、すでに利用しはじめてることと思います。 初めての当のモバイルブロードバンドということですべてのノートPCユーザーが注目してると思いますが、そんななか取り残されてるのはMacユーザー。 そう、モバイルWiMAXにはMac向けドライバーが用意されていないのです。が! ふと思いつきであることを試してみたら、なんとMacでも工夫すれば使えることがわかりました。 モバイル好きなMacBook(Pro)ユーザーの皆さん、続きの記事を読んで、いますぐトライアルサービスに参加しましょう!! その裏技ってのはブートキャンプを使うんじゃないかって? ま、ちょっと似てますけど、違います。ブートキャンプで動かすのでは、いちいちMac OSXを終了させる必要があるので実用性が低い。やっぱりMacOS Xから動かして

    モバイルWiMAXを非対応のMac OSXで使う裏ワザ!? - 週刊アスキー
  • 期待のタブレット型Mac「Modbook」開発者インタビュー (1/3)

    '07年1月のMacworld Expoで「Best of the show」を受賞した、ペン入力に対応したタブレット型Mac「Modbook」。今年のMacworld Expo会場では、「ペン+MacBook=Modbook」と絵で示された大きな看板を掲げ、昨年以上に目立ったブースを構えていた。筆者がブースを訪れたときはModbookが当たる抽選会が行われるということで、大勢の人が詰めかけてすし詰め状態。そんな状況ではあったが、Modbookの開発元である米アクシオトロン社の創業者兼共同経営者である久美子・ハース氏に話を聞いた。 アップル公認となったタブレット型Mac 米AXIOTRON社の創業者兼社長のアンドレア・ハース氏と、創業者兼共同経営者の久美子・ハース氏。アンドレア氏は欧州のアップル社で手書き入力のPDA「Newton」の開発に関わった経緯を持つ。奥様の久美子氏は日人だ。2人

    期待のタブレット型Mac「Modbook」開発者インタビュー (1/3)
  • アクト・ツー、多機能テキストエディター「Mac ジャーナル」を発売

    (株)アクト・ツーは27日、米マリナーソフトウェア社製のテキストエディター「Mac ジャーナル」のダウンロード販売を開始した。価格は4800円。 対応システムはMac OS X 10.3.5以上。Leopardでも動作するが、次期バージョンの4.1.3で正式に対応する予定だ。対応マシンはPowerPC G3以上/インテル製CPUを搭載するMac。製品情報サイトには、15日間利用可能な体験版も用意されている 「Mac ジャーナル」は、画像や音声も扱える多機能なテキストエディター。メモや文書を「ジャーナル」と呼ばれる階層内にまとめたり、日記やブログのように日付を指定して記事を書く機能を備える。また、ブログサービスに直接アップロードする機能も搭載。Mac ジャーナル上で記事を編集/管理し、ボタンひとつでブログを更新するという使い方も可能だ。Movable Type、Bloggerのほか、国内のサ

  • グラフで分かった、Macが“売れに売れている”ワケ

    米アップルは現地時間の25日、2007年第3四半期の業績を発表した。売上高が54億1000万ドル、純利益が8億1800万ドル、売上利益率が36.9%となっている。前年同期は、売上高が43億7000万ドル、純利益が4億7200万ドルで、売上総利益率30.3%だった。 第3四半期におけるMac体の出荷台数は176万4000台、iPodの出荷台数は981万5000台で、前年同期に比べるとMac体は33%増、iPodは21%増となっている。また、Macの出荷台数は、四半期集計における最高記録を15万台以上超える数値になったという。 四半期 売上高(ドル) 純利益(ドル) Mac出荷台数(万台) iPod出荷台数(万台) 2003 第3(4月~6月) 15億4500万 1900万 77.1 非公開 第4(7月~9月) 17億1500万 4400万 78.7 33.6 2004 第1(10月~12

  • Macユーザー向け総合情報サイト“LoveMac!com”がリニューアル

    sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くというのはこのこと、240Hzゲーミングディスプレー「G274QPX」レビュー sponsored 「STYLE-14FH128-U7-UH2X」をチェック、16:10ディスプレーを採用 1kg以下の14型ノートPCで「Stable Diffusion」も、Core Ultra 7でやりたいことを加速しよう sponsored 第14世代イ

    tomozo3
    tomozo3 2007/01/28
    懐しい・・・
  • ログファーム、Windows/Mac OS Xに対応したUSBワンセグチューナーを発表

    パソコンのUSB 1.1/2.0端子端子に差すだけで、ワンセグの視聴と、HDDへの録画が可能になる。視聴解像度は320×180ドット。同社によれば、「ソフトウェアの処理速度を高めてCPU使用率を低くしたため、テレビ視聴と平行してその他の作業も円滑に進められる」という。視聴中の画面をキャプチャーし、静止画として保存する機能も備える。 対応OSは、Windows XP/2000、Mac OS X。Mac OS X用のソフトは1月下旬に提供される予定だ。電源はUSBバスパワーを利用し、消費電流は110mA。体サイズは幅86.3×奥行き32.7×高さ14.4mmで、重量が25g。

  • MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表)

    2倍のファン回転数で10度も低下! 実はあまり“熱くない”新MacBook Pro MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表) アップルコンピュータ(株) 30万9800円 http://www.apple.com/jp/ 新しい『MacBook Pro』といえば、CPUが“Core 2 Duo”に変わったことがいちばんのポイントだろう。しかし、先日のベンチマークを行なっている際、ひとつ気がついたことがある。旧MacBook Proに比べて、体があまり“熱い”と感じないのだ。 過去に掲載した旧MacBook Proのレビューでは、“体左側が熱い印象”と伝えた。新MacBook Proでは一見、筐体デザインが何も変わってないように思えるが、どこに改良が加えられているのだろうか。早速、詳細を調べてみた。 意外と大きい10度の差 結論から言えば、新MacBook

  • MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表)

    エンコードが35%高速化! これが“Core 2 Duo”の実力だ MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表) アップルコンピュータ(株) 30万9800円 http://www.apple.com/jp/ 満を持して“Core 2 Duo”の搭載となったプロ向けノート『MacBook Pro』。Windowsノートの秋冬モデルでは、Core 2 Duo搭載機が先行して登場していただけあって、今か今かと発売を待ち望んでいた人もいただろう。 アップルによれば、Core 2 Duo-2.33GHzを搭載した新MacBook Proは、Core Duo-2.16GHzの旧MacBook Proより最大で39%高速という。果たして期待通りの性能を見せてくれるかどうか、早速ベンチマークテストを試してみた。 結論から言えば、先の条件でCPU性能を比較すると、新MacBoo

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