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文●編集部 その美しいフォルムで売り切れ続出になっている「マジックマウス(Magic Mouse)」。本来はMac専用の製品でウィンドウズでは利用できないが、実はウィンドウズ上で利用できるようにするワザも存在する。 まずはアップルのWEBサイトから「Bluetooth 更新プログラム 1.0 for Windows」をダウンロードしよう。 このファイルは、ブートキャンプ上でのアップル製ブルートゥース製品の動きを向上させるものだが、純粋なウィンドウズマシン上では実行できない。また、ブートキャンプ上でも、環境によっては正しく動作しない(MacBook コアデュオ 2.0GHz Mac OS X 10.5.8とブートキャンプ上のウィンドウズXPの組み合わせではダブルクリックで動作せず)。 しかし、ここで諦めるのはまだ早い。このファイルは実はアーカイブファイルとなっており、ウィンドウズ上で解凍ソフ
この週末、全部再フォーマット&再インストールして1週間も経たないデルのラップトップがまたウイルスに感染。使えなくなったので、Macを買いました。 そうそう、僕はずっと生まれてこの方Windowsなんですけど、乗り換えは大騒ぎするほどのこともなく済みましたよ。どうしてって? OSなんて、そんな重要じゃないですからね。 僕がこれまで何年も乗り換えなかったのは、別にWindowsが好きでMacが嫌いだからじゃなく、単に面倒臭いから。あとセルフ・アイデンティティもありますかね。つまり新しいOSのノウハウを一から覚えるのもイヤだったし、自分はWindowsガイなんだから今さらMacガイになるなんて真っ平ご免だ、って思ってた。どっちも、くだんない理由です。 まず、怠け癖。 WindowsからMac、MacからWindows、WindowsからUbuntuに乗り換えたり、まあ、なんでもいいですけど、OS
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 昨日まででBoot Campを使ったVista環境構築はとりあえず打ち止めとなりました。その理由はディスク容量不足。パーティションをわずか11Gバイトしか切ってなかったため、インストール後にドライバをインストールすると、残りわずか400Mバイトという状態になったのです。 これでは内蔵ドライブのパーティション切り直しをしない限り、Vista + Boot Campの環境を続けることができません。そこで考えを切り替えて、「Parallels DesktopでVistaインストール」にトライすることにしました。 Parallels Desktopの最新ビルドである3150は、Vistaにもしっかり対応しているようです。そこで、Windows Vistaをこちらのほうにもインストールしてみるこ
350 Comments: Anonymous said... Thanks for the memories! 7:43 PM Anonymous said... I miss TOS/GEM personally :P 7:47 PM Anonymous said... That's not Mac System 5: it's GS/OS for the Apple IIgs, an entirely different beast. 7:50 PM Anonymous said... you missed windows 2k and windows NT 7:50 PM Anonymous said... That Mac System 5 shot looks a lot more like GS/OS - the OS for the Apple ][gs, which yo
mixiの日記に書いたネタですが、インターネットの方が、こういうネタが好きそうな人が多そうと思ったのでnobilog2にも書きます。 今日はInter FMの番組、KC Showの「PC Talk」の日でした。 今週はDELLがスポンサーということで、MacではなくWindowsの話。 DJのKCに前に聞かれて説明したことがある「Remote Desktop Client」について紹介しました。 (ちなみに、今週、デルを買う予定の人は、ぜひ「DELLのラジオキャンペーン」も検討してみてください。 さて、Remote Desktop Client。 知らない人のために簡単に紹介すると、これはWindowsパソコンを、他のパソコンから遠隔操作するためのソフトです。 番組では話さなかったけれど、実はMac版もあります。 Macにこのソフトを入れて、ネットワーク越しのWindows機をアクセスすれ
かつてWindowsプログラムをMacの上で動作させるのは時間がかかり、骨の折れるプロセスであった。また「Virtual PC」エミューレーションソフトウェアを利用する方法が唯一の選択肢であった。 しかしApple ComputerがチップをIntel製品に変えたことで、選択肢が著しく広がった。まずAppleの「Boot Camp」ソフトウェアにより、IntelベースのMacはWindowsまたはMac OS Xのいずれかで起動できるようになった。また新興企業のParallelsは、Windows OSを別のバーチャルマシンの上で動作させることを可能とするソフトウェアを公開している。パフォーマンスにはわずかなロスが生じるだけである。 さらにまもなくもう1つの選択肢が登場する。これはこれまでの選択肢とは異なり、Windowsソフトすら必要としないというものである。CodeWeaversという
Macというと、何かと「デザインが綺麗」「Winより安全」が取り上げられる印象があった。それらは決して間違いではないのだが、それだけがMacの良さでもあるまい。 まずはWinと比較しつつMacの優れた点を考えてみた。 文字表示が綺麗 今でこそWinもXPへのClearType搭載でアンチエイリアスのかかった滑らかな文字描画をサポートしているが、Macがそれを実現したのはもう5年も前のこと。 またWinVistaに採用予定のMeiryoはなかなか筋の良さそうなフォントだが、これまでの標準であったMSゴシック/MS明朝ははっきり言ってスクリーンフォントとしても印刷用フォントとしても酷いものであった。全角半角の混在に気付き難いこのフォントこそがWinユーザーのデザインセンスを損なっているとすら言える。 Macが文字に拘るのは、どうやら初代からの開発責任者であったスティーヴ・ジョブズ現CEOが若い
アップルコンピュータが公開したBoot Campによって、Intel Core搭載MacでWindowsが動くようになったのはご承知の通り。ただし、ちょっと試してみようかと思っても、パッケージ版やリテール版と呼ばれる単体のWindowsは意外に高く、障壁となっていた。 自作系ユーザーには先刻ご承知のことながら、ちょっと説明しておくと、WindowsにはDSP版(いわゆるOEM版)と呼ばれるバージョンがある。もともとはホワイトボックスなどのPC用に販売されているもので、パッケージ版に比べるとかなり廉価で販売されている。 マイクロソフトの製品情報ページによれば、「(DSP版は)それぞれの製品は単体で購入できません。かならずハードウエアにバンドルする形で購入いただき、そのハードウエアとともにご利用ください。また、この形態の製品のライセンスは販売店またはメーカーからお客様に対して直接提供されるもの
Mac OS Xで作業しながらGyaOを見る、は本当か?――「Parallels Workstation」を検証する(1/3 ページ) Parallels Software Internationalの「Parallels Workstation」は、Intelの“Vanderpool Technology”を使った仮想マシンソフトウェアである。すでにWindowsとLinux版は製品化されているが、これにMac OS X版が加わろうとしているわけだ。 「Parallels Workstation 2.1 β3 for Mac OS」(以下、Parallels Workstation)を使うと、Mac OS Xの上で仮想マシンとしてPCを動かすことができる。仮想マシンはParallels Software International製のBIOSを積んだPCであるから、その上で走るOSは原理
Appleの「Boot Camp」は、Intel Core Duo/Soloプロセッサを搭載した新しいMacintosh、いわゆる"Intel Mac"にWindows XPを導入するためのユーティリティだ。Tigerの次に控える「Leopard」の新機能として開発が進められてきたが、4月上旬に突如パブリックベータとして無償公開され、同時に公開された新ファームウェアの機能も相まって、簡単な作業でWindows XPを導入できるようになった。 今回のレビューでは、Boot Campと新ファームウェアがどのような機能を果たすか、既存のBIOS互換ブートユーティリティ(XOM)との比較を交えつつ、その実像に迫ってみたい。ほぼ同時期に公開されたIntel Mac用の仮想ソフト「Parallels Workstation」とのベンチマーク比較も行うので、Intel Macのユーザはもちろん、マルチO
■元麻布春男の週刊PCホットライン■ Windowsが使えるもう1つのMac環境 「Parallels Workstation」 4月5日に公開されたIntel Mac上でWindows XPを利用可能にするBoot Campは、たちまち大きな話題となった。Macのハードウェア環境でWindows XPがネイティブ動作することは、これまでなかったことであり、プロセッサアーキテクチャをPowerPCからIntelへ変更したからこそである。Intel Core Duoプロセッサへの切り替えは、性能の向上、消費電力の削減を実現した上で、こんな恩恵も与えてくれたわけだ。 しかし人間ぜいたくなもので、Windows XPが動作したらしたで、OSを切り替える際にシステムをリブートするのが面倒などと思ってしまう。現実的な解として、リブートなしにMac OSとWindows XPを切り替えて使うには、どち
4月5日、AppleはIntelベースのMacでWindows XPを利用可能にする「Boot Camp」のパブリックβソフトウェアを公開した。現在開発中の次期Mac OS X 10.5「Leopard」の機能の一部として搭載予定のものだ。 Intel Mac上でWindows XPを動かすプロジェクトとしては、インターネット上の有志による「Windows XP on an Intel Mac」が3月半ばに、世界で初めて誰もがブートを確認できる環境を公開したが、Boot Campの公開により「オフィシャル」にIntel Mac上でWindows XPをインストールし、起動することが可能になった。 すでに日本語のドキュメント等も完備しており、Boot Campがかなり前から入念に準備されていたものであることがうかがえる。少なくとも有志のプロジェクトを見て、あわてて用意したものでないことは間違
Boot Campを使ってWindows XPを入れたMac miniレポートの2回目をお届けする。今回はベンチマークテストの結果をお知らせしよう。 ■安定しているWindows Mac Mac miniは、最初からWindowsが動いていたかのと錯覚するほど安定しており、システムに負荷のかかるベンチマークをとっかえひっかえ動かしてもトラブルが起きない。せいぜい、FF BenchとUniversalcenturyではキーを押すとアプリケーションの動作が止まってしまい、スクリーンショットが取れなかったぐらいだ。 まぁ、Mac miniのハードウェアはCore搭載のPCとしては、ごくまっとうなものなので当然といえば当然だが、やはり印象的なできごとだ。本体の温度も思いのほか上がらず、光ドライブを多用するインストール時でも、天板が34度、背面の排気部分で46度ぐらいで安定していた。Windowsマ
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 昨日、記事にしたParallels WorkstationをMacBook Proにインストールしてみました。Intel Macに対応する初めての仮想マシンソフトです。 Windows版のVirtual PCはエミュレータではなく、仮想マシンとなっていることから、IntelプラットフォームにおけるMac OS X版VPCでも同様に高速動作するのではないかと期待されているわけですが、それが一足先に実現されたことになります。VMwareやXenも取り組む意向を示しているようですが、この新興ソフトメーカーがBoot Campの直後にやってくれました。まさかタイミングを合わせたわけではないでしょうが……。 「仕事には使えるな」というのが1時間くらいさわってみた印象。Windows用には、グラフ
Appleは今日(米国時間4月5日)、 Intelプロセッサ搭載MacでWindowsを動かすための「Boot Camp」を公開した。このベータ版ソフト(容量は83Mバイトある)はAppleのウェブサイトから無償ダウンロードが可能になっている。また、今年発売予定のMac OS X 10.5「Leopard」には、このBoot Campが含まれることになっている。ただし、WindowsがプレインストールされたMacがすぐに登場するようなことはないと思っている(Appleは、Windowsのサポートをすることはないと明言しているからだ)。Steve Jobsが1月にIntel Macを発表して以来、MacでWindowsを走らせることに対して、ユーザーが関心を寄せていることははっきりしており、Intel MacをハックしてWindowsを動かす方法を探す複数のコンテストが行われた先月には、この
1月のMac Worldで発表されたIntel Core CPU搭載のMacintosh(以下 Intel Mac)も、iMac/Mac mini/MacBook Proと3機種を数えるようになった。 時間が経つにつれ、その構成はBIOSがないことを除けば非常にスクエアなIntelアーキテクチャPCであることが判明し、Windowsも動くのではないかという期待が出てきた。 Intel MacにWindowsのCDを入れただけでは動作しなかったのだが、Intel Mac でWindowsを動かすという“ハック”なコンテストが開催され、起動するための モジュールや日本語版用の情報も公開されるなど、マニアックなユーザー間では盛り上がりを見せていた。 そんな状況のもと、日本時間の5日の夜になって、アップルからIntel CPU搭載 のMacintoshでWindows XPが起動できるツール「Bo
Intel CPUを搭載したMacでWindows XPの起動を可能にするツールが登場した。といっても「Windows XP on an Intel Mac」プロジェクトの「XOM」のことではなく、リリースしたのは本家Apple Computer(以下、Apple)。この「Boot Camp」はまだβ版だが、いずれ正式に次期Mac OS X“Leopard”に付属するとなれば期待してしまう。さっそくこれを使ってみたので速報という形で紹介しよう。 まずは必要なものを用意する まず今回の試用で必要なもの列挙する。 Intel CPUを搭載したMacintosh。ここでは1.83GHz Intel Core Duo搭載の17インチiMac(MA199J/A)を使用した。 Mac OS X v10.4.6。まだアップデートしていない場合には「ソフトウェアアップデート」を使う。 Boot Campソ
いや、まさかとは思いましたが。出ちゃいましたよ、Boot Camp。Intel MacにWindows XPを"仕込む"ことの先陣は他に奪われたものの、それからわずかの間にPublic Betaといえどこれだけシッカリしたものを出してくるのだから、以前から着々と準備を進めていたわけか…… 昨今のAppleの勢い、恐るべし。 というわけで、今回はその「Boot Camp」について。Windows XPのインストールからドライバの導入方法、そのパフォーマンスなどについて、ショートレビューの体裁で進めてみたいと思う。 対象はSP2以降、アップグレード版は不可 Boot Campは、いわゆるIntel MacにWindows XPを導入するための支援ツールだ。パーティションの分割とブートローダのインストールに加え、Intel Mac用のドライバを収録したCD-ROMを作成する機能を持つアプリケーシ
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