前の記事 米国の「世界情勢予測システム」、その実力は? アフガニスタンの米軍:50人に1人はロボット 次の記事 「iPhoneナノ」とApple版クラウドサービス 2011年2月15日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Jacqui Cheng, Brian X. Chen iPhone Nano(中国製の模造品)。Photo:maxime/Flickr 『Bloomberg』は2月10日(米国時間)、「iPhone nano」の噂について報道したが、今度は『Wall Street Journal』(WSJ)が13日、この噂を裏付ける記事を掲載した。新型iPhoneのコードネームは『N97』だという。 さらにこの記事の情報筋によると、米Apple社は『MobileMe』の刷新にも取り組んでいる。ネット上のデジタルロッカーとでも言うべきものになり、以前から噂のある音楽ス
前の記事 3400%成長したFoursquare:北朝鮮や宇宙からも 今どきの幼児:2割近くがiPhone操作可能 2011年1月26日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Jacqui Cheng merfam/Flickr 2歳の幼児に靴を渡しても紐結びはできないが、iPhoneを渡せばお気に入りのアプリですぐに遊び始める。アルファベットもろくろく知らないのにiPhoneは操作できる――最近こういった現象がよく見られることを筆者や知人は知っているが、このほど調査結果が発表された。 セキュリティ・ソフトウェア・ベンダーの米AVG社が発表した新しい調査報告(PDF)によると、現代の幼児たちは、泳ぐことや「靴紐を自分で締める」といった技能を習得するよりもずっと早く、IT技術のスキルを覚えるのだ。 AVG社では、米国、カナダ、英国、フランス、イタリア、ドイツ
前の記事 期待のAndroid携帯8選:画像と動画 レゴ・パーツになったiPhone 2011年1月12日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Photo: Zero Motorcycles SmallWorks社の『BrickCase』は、よくあるiPhone用のプラスチックケースだが、ひとつだけ違うところがある。背面とトップの一部が、おなじみのLegoブロックの形をしているという、驚きのデザインなのだ。 もちろん、手持ちのLegoをこのケースにくっつけることもできる。トップにある2つの出っ張りは、ミニフィグを載っけるのに最適な場所だ。 このアイディアは、SmallWorks社のJim Thompson氏の、12歳になる息子さんから生まれた。父親のiPhoneを見たときに、彼は明らかなつながりを発見したのだ。「この電話は、後ろにL
前の記事 携帯可能な水力発電装置 長さ100km、南極の超巨大氷山が衝突(動画) 次の記事 Apple社が許すGoogle携帯とは:「特許技術」を削除すると 2010年3月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Illustration: Dennis Crothers/Wired.com Google社のAndroid携帯を製造する台湾のHTC社について、Apple社は、同社の持つ複数の特許を侵害したとして提訴した(日本語版記事)。 両社は法廷で争うより和解の道を選ぶと思われるし、和解後の実際のハードウェアがどのようなものになるかはもちろんわからないが、仮定の話として、Apple社が法廷で勝利した場合、Google携帯はどんな形になるかを図示してご紹介しよう。 問題になっている特許技術は20だが、そのなかでも重要と思われる技術を取り上げ
前の記事 抗うつ薬:性機能だけでなく「恋愛能力」にも悪影響の可能性 自宅の部屋全てをネット上で簡単に監視できるシステム『Vue』 次の記事 ビル・ゲイツ家では『iPhone』禁止:メリンダ夫人インタビューで判明 2009年3月 4日 Jose Fermoso Melinda Gatesさんは本当は『iPhone』を欲しがっている。これは夫のBill Gates氏に離婚を迫られるほどのことではないかもしれない。それでもMelindaさんにとっては、夕食で話題にしたい事柄ではないだろう。しかし残念ながら今や、全米で売られている雑誌にこの事実が書かれている。 『Vogue』誌の3月号に、『ビル&メリンダ・ゲイツ財団』の共同会長兼理事であるMelindaさんのインタビューが掲載されている。その中でMelindaさんは、子供たちが地に足の着いた人間になるよう、できる限り普通の子供と同じ体験をさせるよ
iPhoneを歩くロボットに改造:動画 2008年10月20日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen [シリコンバレー在住の]ソフトウェア・エンジニアのKazu Terasaki氏は、『iPhone』に足を与えた。なぜか? 理由は上の動画を見てもらえばわかる。注意:この動画をみると食欲をなくすおそれがある。 [バーベキューパーティーで、初めてお披露目された時の動画は以下] 『GetRobo』の「歩くiPhoneロボット」を参考にした。 [『GetRobo』の記事によると、Terasaki氏が開発に参加した『プチロボ』を利用している。これは、ビール缶やティシューボックスなど、なんでも「歩くロボット」に変えられるキット。 Terasaki氏はこれまでにも様々なものを発明しており、商品化も行なわれている。例えば、PDA画面に貼付けることができるシート状キーボ
600ドルの価値はあるか――『iPhone』ショートレビュー 2007年7月 2日 IT コメント: トラックバック (3) Scott Gilbertson 2007年07月02日 私が『iPhone』を手にしてからおよそ3時間が過ぎた。はっきりしたのは、iPhoneには長所と短所が入り混じっていることだ。ある面では、実によくできたデバイスだ。操作しやすく、使いやすい。しかし、同時にいくつかの重大な欠点を抱えている。 私はiPhoneで何度も通話してみたが、その音質は実にさまざまだった。10年前の携帯電話のように、密閉された瓶の中にいるようなエコーが起こり、耳の中で反響することもあれば、非常に鮮明に聞き取れることもあるといった具合だ。今のところ、通信事業者などの条件によって何か一定のパターンがあるわけではなさそうだ。 電波状態は、米AT&T社のネットワークで携帯電話を使っていたときと似て
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