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socialとUSAに関するtomozo3のブックマーク (7)

  • 「itトレンド」のなれの果てとしての「スマホを握りしめて身構える」姿は滑稽か? (1/2)

    皆さんこんにちは。 この原稿はポートランドに向かう飛行機の中で書いています。ご愛読いただいている皆様のおかげで、この連載「itトレンド」は200回目を迎えました。読者の皆様、そして連載を支えていただいておりますASCII.jpと、編集担当の岡さんにも、感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございます。 この連載は、筆者が米サンフランシスコ郊外の街バークレーに移ってから始まりました。東京にしか住んだことがなかった筆者がホームタウンを海外に変えた2011年は、iPhoneで言えばSiriが初めて搭載されたiPhone 4Sの年になります。 アメリカではスマートフォンによって、10年前に日で起きたケータイ革命のような変化が起き始めたタイミングでした。 アメリカでモバイルによって社会が変化した時代を過ごす AppleiPhoneがメインのビジネスになり、世界最高の時価総額をGoogleとと

    「itトレンド」のなれの果てとしての「スマホを握りしめて身構える」姿は滑稽か? (1/2)
  • アメリカ貧困層、急拡大の新事実

    転落の町 ミシガン州デトロイトの荒廃した地域にはホームレスも多い。背後に見えるのはゼネラル・モーターズ(GM)社 Rebecca Cook-Reuters アメリカ全土で貧困層が記録的な数に膨れ上がっている――米ブルッキングス研究所の最新調査でそんな事実が明らかになった。 アメリカ貧困層の数は90年代には1230万人だったが、10年で4620万人に増加。低所得者層が集まる「貧困地区」の人口は同期間に33%増えたという。 今回の調査は2000年~09年の国勢調査を分析したもので、「貧困地区」は4人家族で年収が2万2300ドルを下回る住民が40%以上を占める地域と定義。アメリカ貧困層のおよそ10%がこの貧困地区に住んでいると推定される。 都市部の倍以上の速さで郊外に拡大 「今のままでは、貧困地区の住民は公共教育の質の低下や失業問題、高い犯罪率など数多くの問題に直面する」と、ブルッキングス

  • 「銃を持ってスタバに行こう」の波紋

    とんだ災難 自分たちを巻き込まず、ただコーヒーを売らせてほしいと訴えたスターバックス Chip East-Reuters スターバックスには気の毒と言うほかない。アメリカの銃権利擁護派と反対派が、スターバックスの店舗を舞台にいかれたイデオロギー戦争に突入したのだ。 銃権利擁護派は、たとえ私企業の所有地であっても大っぴらに銃を持ち歩く権利が彼らにはあるという狂った理論を、スタバで証明してみようと思い立った。当然ながら彼らにそんな権利はない。スターバックスには、銃権利派だけでなく他の誰をも店に入れない権利がある。だが実際には、人に見えるように銃を携帯することが法律で認められている州では、大っぴらな持ち込みも認めている。 スターバックスが標的に選ばれたのは偶然ではない。保守系の草の根ネットワーク「ティーパーティー」のメンバーやそれに類する人々にとっては、スターバックスこそアメリカリベラルの象徴

  • 格差社会の現実の中を私は突っ走った:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    大げさなタイトルですみません。昨日、ロサンゼルスに超短期出張(2泊4日!)したことを書きました。2日目の晩、お客様たちとロサンゼルスのリトル東京にある「Sushi GO 55」という、松井秀喜選手がドジャーズと対戦するためにLAにくると立ち寄る寿司屋(だから55だとか)で会をし、その後、私はロサンゼルスのダウンタウンをレンタカーで、走ったのでした。 レンタカーはニューオータニホテルのバレットパーキングに停めたので、E 1st. St(ファーストストリート)からBroadway(ブロードウェイ)に回り、ずーっと南下しました。大体、113th St.(第113ストリート)まで。 リトル東京のその寿司屋の近辺も、すでに、スラム化・廃墟化が進みつつあり、特に夜は危険そうな雰囲気がありました。1st. St.から何十ブロックかの間は、昔ながらのロサンゼルスのダウンタウンの雰囲気そのもので、古い建物

    格差社会の現実の中を私は突っ走った:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
  • http://blog.jolt.jp/2007/04/cgmusa.html

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

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  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ オリオールズ藤浪(AP) [記事へ]

    日刊スポーツ
    tomozo3
    tomozo3 2006/01/23
    見出しに釣られました。ある意味正しい気もする。
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