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クラウドだからこそ「iPad」で活用したい! ついにパブリックベータテストが開始された「Microsoft Office 365」(関連記事)。これまでWindows Live IDユーザー向けに無償提供されてきたWebアプリ「Office Web Apps」にWebベースのOutlookを追加し、それをExchangeとSharePointでホスティング、さらにVoIPなどコミュニケーション機能を備えるMicrosoft Lyncを加えた統合オンラインサービスだ。 Office 365の商用サービスとしての位置付けは、クラウド型メッセージング/コラボレーションサービス「Microsoft Business Productivity Online Suite」(BPOS)の後継版だ。ただし料金は大幅に見直され、BPOSの1ユーザーあたり月額1044円(250名未満の場合)に対し、最安値のプ
2011/06/30 マイクロソフトは6月29日、日本を含む40カ国で「Office 365」を提供開始した。日本では、中小企業にこのサービスを使ってもらうことが大きな目標の1つとなる。Officeアプリケーションに電子メール、ドキュメント共有、IP通話/ビデオ通話/インスタントメッセンジャー/アプリケーション共有を組み合わせ、サービスとして提供するOffice 365は、企業の規模を問わずに利用できる。だが、特にこれまでITの活用があまり進んでいない小規模な企業における利用価値が高いと、日本マイクロソフトは強調した。 日本マイクロソフトとしてこれまでさまざまな働きかけをしてきたものの、思うように同社製品を活用してもらえていない日本の中小企業のIT活用促進に、「改めてトライしたい」と、米マイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントでオフィスプロダクトマネジメントグループ担当の沼本健氏は話
Google Cloud Connect for Microsoft Office Google Cloud Connect for Microsoft Office を使用すると、使い慣れた Microsoft® Office で複数のユーザーでドキュメントを共同編集することができます。Microsoft Word、PowerPoint®、Excel® のドキュメントを共有、バックアップ、同時に共同編集することができます。 Google Cloud Connect での古いドキュメントの処理方法については、下の動画をご覧ください。 Cloud Connect の導入事例Mazda Raceway Laguna Seca(英語のみ) ヘルプと情報(ユーザー向け) ヘルプと情報(管理者向け)
マイクロソフトは、昨年10月に米国で開催した、PDC 2008(Microsoft Professional Developers Conference 2008)で発表したクラウドコンピューティング向けプラット フォームWindows Azureを技術者向けに紹介するイベント「Microsoft Tech Days 2009 "Best of PDC"」を横浜で開催した。 マイクロソフト 執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長 大場章弘氏 キーノートを行ったマイクロソフト 執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長 大場章弘氏は「クラウドは大きな流れで、これは否定できない。マイクロソフトもそれを認識している。ただし、クラウドは魅力的だが万能ではない。過去からの継続性が大切で、今までのスキル、環境、ツールを最大限に活用しながら、クラウドで提供されるサービスを組み合わせながら
ソフト開発もハードの調達もシステム運用も一切必要ない。すべてはインターネットという“雲”にアクセスするだけ―。コンシューマ市場では当たり前になった「クラウド・コンピューティング」が、企業システムにも迫ってきた。提唱者の米グーグルに加え、米IBMや米セールスフォースなどが、その重要性を強調し始めた。 「IBMは顧客のデータセンターのダイナミックな変更を支援する。そのために必要になるのが、クラウド・コンピューティングだ」。米IBMのシニア・バイス・プレジデントでIBMシステムズ&テクノロジー・グループを率いるビル・ザイトラー グループ・エグゼクティブはこう語る。 IBMは今年に入って、クラウド・コンピューティングをキーワードに、相次いで新事業を展開している。2月1日に中国・無錫にクラウド・コンピューティングの基盤となるデータセンター「China Cloud Computing Center」の
Apple、Google Docs対抗「iWork.com」と「iWork '09」を発表:Macworld Conference & Expo 2009 米Appleは1月6日、オフィススイートの最新版「iWork '09」と、iWorkで作成した文書をオンラインで共有できる新サービス「iWork.com」のパブリックβ版を発表した。 iWork.comへは、Keynote、Pages、NumbersのツールバーにあるiWork.comのアイコンをクリックし、Apple IDを使ってアクセスする。iWorkで作成した文書をアップロードし、ほかのユーザーを招待してオンラインで共有できる。 ユーザーは共有文書にコメントやメモをつけたり、ダウンロードした文書のコピーを、iWork、Microsoft Office、またはPDF形式で保存できる。また共有文書のリストを見れば、誰がいつコメントをつ
前回はAWSのアカウントを作成したので、今回はEC2の操作環境のセットアップ方法です。実際に「Amazon EC2」を使用する方法は2つあり、ひとつはFirefoxのプラグインツール「Elasticfox Firefox Extension for Amazon EC2」を使ってビジュアル的に操作する方法とコマンドプロンプトを使ってコマンドライン入力する方法です。どちらの方法も紹介していますが、やはりビジュアル的な方が簡単に使えて便利な感じがしました。 セットアップの詳細は、以下から。 ・Amazon Web Servicesのホームページ Amazon.com: Homepage: Amazon Web Services ・Amazon EC2のホームページ Amazon.com: Amazon EC2, Amazon Elastic Compute Cloud, Virtual Gri
ミクシィは12月11日、外部企業や開発者がSNS「mixi」向けアプリケーションを構築できる「mixiアプリ」のパートナー企業募集を始めた。「mixiデベロッパーセンター」で申し込みを受け付ける。 mixiアプリは、ユーザーのプロフィールやマイミクシィ情報などといったソーシャルグラフを使ったサービスを、「パートナー」と呼ばれる外部企業や開発者がmixi内に構築できる仕組み。 まずは企業パートナーの募集を始めた。サイトから申し込めば、β版の開発環境とAPIを利用できる。今後、個人開発者のパートナー募集も始める予定だ。 関連記事 「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く 招待制の廃止や18歳未満への開放は「mixiを小さなインターネットにする」ための布石。笠原社長はmixiを、人間関係を基軸にしたプラットフォームにしていきたいという。 mixiが招待制
Salesforce.comおよびGoogleは米国時間12月8日、クラウドコンピューティングアプリケーション分野での、一連の開発者向けツールやサービスの提供を目指して、提携を拡大することを正式に発表した。 「Force.com for Google App Engine」は、開発者が、クラウド向けのアプリケーションを作成するのを支援する目的で立ち上げられる。その仕組みは、以下のように説明されている。 Force.com for Google App Engineは、「Python」のライブラリおよびテストハーネスとなっており、Google App Engineのアプリケーションから、Force.comのウェブサービスのAPIへとアクセス可能となる。一度、Google App Engineのアプリケーションへとインストールが完了するならば、そのアプリケーションは、Force.com上のウェ
オープンソースとクラウドコンピューティング 2008年8月 6日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先月末、Open Source Convention(OSCON)が開催されましたが、報道を見る限り、今年の OSCON で最も注目を集めたのは Apache Software Foundation に10万ドルの寄付を行い、サム・ラムジ(Sam Ramji)が基調講演を行なったマイクロソフトだったようです。 Apache 支援の意図についてはサム・ラムジのブログ、OSCON の様子については「マイクロソフトのオープンソース責任者が抱える“責任”と“苦悩”」あたりを読んでいただくとして、マイクロソフトが Apache に寄付を行なうなんて10年前を思えば夢のようです。 ブルース・ペレンスのように支援の意図を勘
クラウドコンピューティングとは「作る」から「使う」への発想の転換 「クラウドコンピューティング」とは、インターネットという「雲(クラウド)」の向こう側にある無数のコンピュータから、ユーザーが具体的なハードウェアなどを意識せずにサービスを受けられるというものだ。 ネットワークの先にあるコンピュータに処理をさせてサービスを受けるという考え方は、もともとメインフレームがコンピュータの中心であった30年以上前から存在していた。インターネットが普及した今日においては、オンライン上での株式取引やショッピングなどがその流れをくんでいる。では、クラウドコンピューティングは、それらのサービスと比べて何が違うのだろうか。 ここでは、従来型サービスである銀行のATM(現金自動預け払い機)とクラウドコンピューティングの1つといえるGoogleの検索機能を比較してみよう。これらは、まったく異なる目的のサービスではあ
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