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2006年7月10日のブックマーク (7件)

  • Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと :Heartlogic

    Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと Web2.0という言葉はまだ、Web製作者、運営者の間で語られるだけの言葉だ。だが、Web2.0的なWebサービスは既に次々とリリースされており、一般ユーザーが経験できる範囲でもWebのあり方は確実に変わりつつある。 そんな中、新しいWebに適応できていないユーザーがいる。現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられない人や、旧来のWebで満足してしまって新しいWebを積極的に体験しようとしない人がいるなあと、ちょっと前から思っていた。 現実世界のメタファでしかネット社会を捉えられないとは、ハイパーリンクや検索の概念が理解できず、「リンクはトップページに張れ」とか言っちゃう人が極端な例。旧来のWeb体験で満足している人とは、ホームページ・ビルダーは毎年買っているけどブログはやってないとか、はてなアンテナは使っているけどはてなブックマ

  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • mixi、mixiミュージックで他ユーザーが聴くアーティストを紹介する機能

    3列表示レイアウト設定であれば、アーティストおよび楽曲ページの右側によく聴くアーティスト情報が表示される ミクシィは、SNS「mixi」で提供する楽曲情報共有サービス「mixiミュージック」の機能強化を行なった。 mixiミュージックは、専用ソフト「mixi station」を利用して、iTunesやWindows Media Playerといったプレーヤーで再生した楽曲情報を、mixiの「マイミュージック」ページ内にアップロードしていくサービス。アップロードされた楽曲情報はアーティストや楽曲別にランキング表示が行なわれ、他ユーザーからのコメント機能なども用意されている。 今回実施された機能追加では、同じアーティスト・楽曲を聴くユーザーがどのようなアーティストを聴いているかを上位10位までアーティストおよび楽曲ページの右側メニューに表示する。なお、この機能は3列表示レイアウトでのみ有効で、

  • 「Webマーケティング2.0」について

    つくねパパのblog 「CGMマーケティング―Web2.0時代のクチコミの力」(MYCOM新書)、「超図解 日版Web2.0最前線」(エクスメディア)等プロフィール内略歴で紹介している執筆実績は、このブログでの皆様とのコミュニケーションあってこそ漕ぎつけられたものです。今後ともお気軽にコメント・言及リンクよろしくお願いいたします。 「つくね」は、ペットのミニチュアダックスフント。2004年9月に「つくね」が出産し、我が家は今、Mダックス3頭飼い。ミニチュアダックスの妊娠・出産・育児に関しては2004年9月頃のエントリーでご確認ください。 ミニチュアダックスに関するコンテンツは、テーマ別記事より、ミニチュアダックスの「つくね」をお選びください。 私がISFI在籍時代に、「Webマーケティング2.0へ」というタイトルでのエントリーを書いたのが2005年11月4日。テクノラティで検索してみると

  • PingLiner トラックバック一括送信サービス

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2006/07/10
    ping送信がうまくいかないときの、予防策
  • 影を潜めるブランド論 − (2)-毎日のTPC

    「パレートの法則からロングテールへ」というフレーズは、最近の経営・マーケティングのみならず、広くWeb2.0という流行の概念について語られる際に決まってと言って良いほど登場するものだ。 これもまさに、マーケティング戦略の要諦が「ブランディング」から「脱ブランド」へと移っているという論と呼応する。 今日までのブランディング信奉論は、いかにして、市場内ヒエラルキーの上位に入るべく「強いブランド」に仕立てていくかという目標に支えられていた。 売上の、利益の、市場シェアの80%を構成する、上位20%のブランドラインナップに入るための価値形成活動が、マーケティング戦略の主題であると言うこと。 そのために、各企業・各事業・各商品(ブランド)は主に広告と言う形態を取り、マスメディアを通じてマスコミュニケーションによる好意度(ロイアルティ)の形成に莫大なコストと労力を投下してきた。 しかし、その