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全国弁連に関するtsurishinobuのブックマーク (169)

  • 書籍『家庭連合信者に人権はないのか』が刊行されました|ニュース|世界平和統一家庭連合

    この度、グッドタイム出版から、徳永信一・鴨野 守・近藤徳茂編著『家庭連合信者に人権はないのか』が刊行されました。 の帯には、「マスコミが報じてこなかった驚愕の真実! 信教の自由を踏みにじり、『世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を解散させよ』と叫ぶ反対派の狙いは何か? 過去50年にわたり、反対勢力が密かに連携し、教団を『悪者』に仕立ててきた手口の数々を明らかにする」とあります。 編著者の一人、徳永信一氏は保守系の弁護士で、家庭連合信者や関連団体の会員が「関係断絶」を決議した地方自治体に対して、これを宗教差別として訴えている原告代理人です。徳永氏は、このの前書きでこう述べています。 「この裁判を通じて多くの信者の方々と出会い、真剣な話を重ねる中で、随分と感じ方が変わってきた。目の前には、知性と忍耐に溢れ、理不尽な受難の中でも神に祈りを捧げ、懸命に生きている人々がいた。彼らは、決して全国弁連

    書籍『家庭連合信者に人権はないのか』が刊行されました|ニュース|世界平和統一家庭連合
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/05
    信者を洗脳しているという証拠は何もない。高額献金は自発的なもの。霊感商法は違法ではなく、一部の行き過ぎが政治目的で誇張されている。少しは頭を使って考えるべき。https://tsurishinobu.hatenablog.com/entry/2023/04/08/110314
  • 「旧統一教会」巡る金銭トラブルなどの相談 銃撃事件後に急増 | NHK

    安倍晋三元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件から8日で1か月です。 逮捕された山上徹也容疑者は、母親が多額の献金をしていた「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会への恨みを募らせた末に事件を起こしたとみられています。 今回の事件のあと、旧統一教会の信者家族などの支援にあたっている団体には相談が相次いでいます。 銃撃事件のあと支援団体への相談が約12倍に 旧統一教会の元信者やその家族などが運営している民間の団体「統一教会被害者家族の会」は、2003年から旧統一教会をめぐる金銭トラブルや脱会に関する相談支援を行っています。 会によりますと今回の事件のあと信者の家族などからの相談が急増していて、先月の相談は94件と、前の月の8件からおよそ12倍になりました。 や夫、親が信者だという人からの相談が54件と最も多く、次いで信仰をやめた人からの相談が12件などとなっています。 相談の多く

    「旧統一教会」巡る金銭トラブルなどの相談 銃撃事件後に急増 | NHK
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/05
    集中豪雨的バッシングがあれば、相談が増えるのは当たり前。霊感対策弁連が国民の不安を煽りに煽った結果だ。自発的献金者も「やっぱり返してもらおう」と考えるようになる。新たな被害が増えたとは考えられない。
  • 世界平和女性連合が全国弁連提訴へ | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」が開催するイベントを巡り、被害対策に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が出した声明は違法として、世界平和女性連合は3日、声明文を出した弁護士らに慰謝料など3300万円を求め、東京地裁に提訴する方針を明らかにした。 全国弁連は6月15日、世界平和女性連合…

    世界平和女性連合が全国弁連提訴へ | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/04
    どうせ全国弁連所属なんだろうが、7人の弁護士名を明らかにしてほしい。露骨な宗教ヘイトと嫌がらせは明らか。信教の自由や人権を尊重できない弁護士はさっさと辞めるべき。
  • 旧統一教会団体、対策弁護士連絡会を提訴へ 開催催し巡る声明で | 毎日新聞

    会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」の堀守子会長(左)と徳永信一弁護士=東京都千代田区で2023年7月3日午後1時47分、内藤絵美撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」が開催するイベントを巡り、被害対策に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が出した声明は違法として、世界平和女性連合は3日、声明文を出した弁護士らに慰謝料など3300万円を求め、東京地裁に提訴する方針を明らかにした。 全国弁連は6月15日、世界平和女性連合が開催を予定していた「留…

    旧統一教会団体、対策弁護士連絡会を提訴へ 開催催し巡る声明で | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/03
    提訴は全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)ではなく、対策弁護士連絡会か。実態は全国弁連のダミー団体。https://tsurishinobu.hatenablog.com/entry/2023/07/03/003232
  • 旧統一教会問題と全体主義の誘惑 弁護士・髙井康行

    旧統一教会問題の被害者救済法案を可決した衆院会議=12月8日、衆院会議場(矢島康弘撮影)旧統一教会問題を受け、いわゆる被害者救済法が今月10日に国会で成立した。実質審議はわずか5日間であった。救済法は、信教の自由と公共の福祉の調和点を探し出すという現行憲法の根幹部分に触れる難しい問題を含んでおり、来であれば熟議が必要であったと思う。 弁護士の髙井康行氏ローマ時代のある時期までキリスト教が激しい弾圧を受けたように、そもそも、宗教教団は、既存の社会から異端として扱われやすい。現行憲法が信教の自由を保障している理由もそこにある。そして、信徒が己が信じる教団に寄附する自由、教団が信徒から寄附を募る自由は、憲法が保障する信教の自由の一環である。ただ、いくら寄附を募る自由が認められているとしても、社会秩序に抵触する方法で寄附を募ることが許されるものではない。今回の救済法は、社会秩序に抵触する寄附

    旧統一教会問題と全体主義の誘惑 弁護士・髙井康行
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/02
    ここまで見事な正論を産経紙上に展開しながら、産経新聞自体は他紙と全く同じ論調で、根拠も無くろくな検証もせず、「被害者」や全国弁連、反統一教会識者の言い分を垂れ流している。
  • 霊感弁連の渡辺博弁護士が拉致監禁を教唆? - 川塵録

    川塵録とは?(20) 自己紹介(199) 業務効率化・ライフハック(1053) 法律・海外法務(1761) 経営・インテグリティ・エンゲージメント(1414) リーダーシップ・コミュニケーション(661) 人間心理・心理学(133) コーチング(124) 社会・時事など(1964) (1983) English/language(823) 言葉(1349) 人物(1316) ・健康・カラダ(871) 教育・子育て(995) 歴史(713) 人生(542) 古典・漢籍(259) 政治(593) 宗教(542) メディア/SNS(315) 親孝行(25) 資産運用(173) 空手(477) Golf(179) 書道(289) 野球(518) 映画(156) 唄・詩・都々逸(237) No music, no life.(213) 落語(63) 男と女(431) blog(117) 友人・知

    霊感弁連の渡辺博弁護士が拉致監禁を教唆? - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/01
    紀藤正樹、山口広、郷路征記、渡辺博。ワルの4人組か? この4人が巨悪・霊感弁連の中核メンバーだろう。
  • 世界平和女性連合が霊感対策弁護士会に抗議文公表。さすがに堪忍袋の緒が切れたか/追記:霊感弁連の弁護士ら7人を「不当な差別」で提訴 - 吊りしのぶ

    1,霊感弁連のむき出しの憎悪、露骨な差別&排除声明に怒りの抗議 2,関連団体なのに、「という宗教法人」と書く神経が分からない 3,記者会見を開いて国民を味方につけるべきだ 4,これでは「正体隠し」と批判されても仕方がない 5,世界平和女性連合の部は創設者を紹介し、統一教会との関係性を明示している 1,霊感弁連のむき出しの憎悪、露骨な差別&排除声明に怒りの抗議 全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連、霊感弁連)が6月15日に出した「とうとう発狂したのか」と思えるほどの酷い声明に対し、これまで忍の一字で、何をされてもされるがままだった世界平和女性連合がついに抗議声明を出した。 もっとも、同連合は昨年も控えめな「公式見解」(22年10月20日)と題するものを出して、一応、マスコミや反統一教会勢力に抗議の姿勢は見せていた。 しかし、いかにも及び腰で、逃げの姿勢が明らかだったから、弱い者イジメが大

    世界平和女性連合が霊感対策弁護士会に抗議文公表。さすがに堪忍袋の緒が切れたか/追記:霊感弁連の弁護士ら7人を「不当な差別」で提訴 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/23
    6月15日の霊感対策弁護士会の声明は宗教憎悪に満ちた、差別と排除の論理を前面に押し出したもので、異常の一語に尽きる。世界平和女性連合も頭にきたのだろう。だが、抗議声明を出すなら記者会見を開くべきだった。
  • 『家庭連合信者に人権はないのか』(徳永信一)の感想 - ブクログ

    『家庭連合信者に人権はないのか』(徳永信一) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は、グッドタイム出版から2023年6月22日発売のです。

    『家庭連合信者に人権はないのか』(徳永信一)の感想 - ブクログ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/18
    人権はあるに決まっている。こういうタイトルの本が出ること自体が異常。編著者の1人徳永信一氏は弁護士だ。人権の擁護者、弁護士がそう問わざるを得ないほど、政府やマスコミ、霊感弁連の統一教会叩きは酷い。
  • アメリカでもマインド・コントロール論は衰退 ーポパーの反証可能性ない - 川塵録

    しかし、アイリーン・バーカーっていう、マインド・コントロールとかの大家のLSE名誉教授によれば、1990年(33年前ですね)から、以下の判例が出たので、急速に、マインド・コントロール論者は衰退していったらしいです。

    アメリカでもマインド・コントロール論は衰退 ーポパーの反証可能性ない - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/14
    ポパーの反証可能性は、科学か否かを判断する重要な基準。マインド・コントロール(MC)理論には、反証可能性が絶無。霊感弁連の弁護士やマスコミは「MCが解けて統一教会を脱会した」などと平気で言う。異常だ。
  • 旧統一教会の提訴は「スラップ訴訟」 弁護士グループが批判声明 | 毎日新聞

    旧統一教会による相次ぐ提訴を批判する沢藤統一郎弁護士(中央)=東京都千代田区の司法記者クラブで2022年11月1日午後2時22分、遠藤浩二撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が情報番組のコメンテーターの発言で名誉を傷つけられたとしてテレビ局などに相次いで損害賠償請求訴訟を起こしたことを受け、弁護士グループが1日、東京都内で記者会見し「言論封じを目的とした典型的なスラップ(どう喝)訴訟だ」と批判する声明を出した。 東京弁護士会の沢藤統一郎弁護士らが中心となって呼び掛け、弁護士や大学教授ら計271人が賛同しているという。…

    旧統一教会の提訴は「スラップ訴訟」 弁護士グループが批判声明 | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/12
    紀藤、山口、郷路弁護士ら47人は以前、統一教会の一信者の体験記公表に対し、回収と謝罪を要求、従わなければ法的措置も辞さないと恫喝した。一個人に47人だぞ。そんなことをやった人間を擁護するとは狂気の沙汰。
  • 「スラップ訴訟だ」と騒ぐ紀藤正樹弁護士が、言論封殺の恫喝をしていた! 弁護士47人連名で『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)の回収と謝罪を要求の過去 - 吊りしのぶ

    1,「拉致監禁による強制的な脱会説得」の体験記が明らかにした「脱会屋」と弁護士の連携 2,『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)に対し、47人もの弁護士が連名で回収と謝罪を要求 3,「スラップ訴訟だ」と統一教会を批判した紀藤正樹弁護士は、一介の無名の信者の体験記を「回収し、謝罪せよ」と迫った。これは言論封殺の恫喝ではないのか! 4,弁護士が一般庶民に内容証明郵便で回収・謝罪を迫れば、「拒否したら訴えられる」と怯えるのが普通 5,自分がやった過去の行為を棚に上げる紀藤正樹弁護士よ、恥を知れ! 6,統一教会側の反論に大沼和子弁護士以下、紀藤、山口、郷路ら各弁護士は音沙汰なし 1,「拉致監禁による強制的な脱会説得」の体験記が明らかにした「脱会屋」と弁護士の連携 中山達樹弁護士(中山国際法律事務所)が超弩級の“爆弾”を投下した。 職業的「脱会屋」の宮村峻(たかし)氏の関与の下、親族に拉致

    「スラップ訴訟だ」と騒ぐ紀藤正樹弁護士が、言論封殺の恫喝をしていた! 弁護士47人連名で『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)の回収と謝罪を要求の過去 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/12
    紀藤正樹弁護士に「スラップ訴訟だ」などと言う資格はない。かつて統一教会の一信者が書いた体験手記に回収と謝罪を要求。従わなければ法的措置を取ると恫喝し、脅した47人の弁護士の1人。恥を知るべきだ。
  • 拉致監禁と憲法38条 - 川塵録

    分かる。拘禁された状態にあると、正常な認識が持てない。実は私にも似たような経験がある。逮捕勾留はされたことないけど、昔の別れた彼女のご両親の家で、ちょっと責められたような経験があって…

    拉致監禁と憲法38条 - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/11
    『統一協会 マインド・コントロールのすべて』は30年前の本の復刻版。郷路弁護士といえば、記者会見で「私の仕事に関する限り、統一教会は100%の悪だ」と叫んだ人物。https://tsurishinobu.hatenablog.com/entry/2022/10/16/035728
  • 霊感弁連の大沼和子弁護士 「自由の身にしてあげる」 - 川塵録

    『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日を変える!

    霊感弁連の大沼和子弁護士 「自由の身にしてあげる」 - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/11
    かの有名な大沼和子氏は『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』に唯一、実名で登場する弁護士だ。まさかその後、裁判官になって約10年も務めていたとは知らなかった。https://tsurishinobu.hatenablog.com/entry/2023/06/11/113304
  • 「拉致監禁の違法行為に協力した」と指弾された大沼和子弁護士は裁判官になっていた。アンビリーバブル! - 吊りしのぶ

    中山達樹弁護士のブログを読んで驚愕した。『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』(光言社刊、1994年)の中に、弁護士としては唯一、実名で登場する大沼和子弁護士。 彼女はかつて、拉致監禁され強制的な脱会説得を受けた著者の婚姻無効訴訟を担当した人物だ。立憲民主党のヒアリングにも呼ばれた悪名高い「脱会屋」の宮村峻(たかし)と連携して。 blog.goo.ne.jp 中山弁護士によると、なんと大沼弁護士はその後、裁判官になっていたそうだ。これには驚愕した。 確かにリンク先を見ると、「2008年10月~2017年8月弁護士任官」と書いてある。弁護士任官とは、弁護士経験を積んだ人が裁判官または検察官になることだ(日弁連による)。 大沼和子弁護士は一体どんな気持ちで裁判官になり、裁判官の仕事をしたのだろうか? www.mizuki-law.com この人は良心の呵責を感じていないのだろうか。拉致監禁され

    「拉致監禁の違法行為に協力した」と指弾された大沼和子弁護士は裁判官になっていた。アンビリーバブル! - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/11
    かつて、拉致監禁され強制的な脱会説得を受けた人物の婚姻無効訴訟を担当した弁護士(職業的「脱会屋」の宮村峻と連携していた)が、後に裁判官になっていたという驚愕の事実!
  • LGBT法案を批判する滝本太郎弁護士の指摘はもっともだが、なぜ旧統一教会についてデマを流すのか? - 吊りしのぶ

    1,滝太郎弁護士の「トランスジェンダリズム思想」批判 2,日学術会議はさっさと解体すべきだ 3,反日自虐史観の「村山談話」を出せたのは、これさえできたら内閣が吹っ飛んでもいいと村山氏が思っていたから 4,「旧統一教会は外部の情報や異論を何としても遮断する」とデマ情報を紛れ込ませた滝氏の寄稿 5,「外部の情報や異論を何としても遮断する」は、信者を拉致監禁した反統一教会勢力がやってきたこと 1,滝太郎弁護士の「トランスジェンダリズム思想」批判 産経ニュースのサイトで22年10月25日の滝太郎弁護士の論考が「注目記事」の上位に上がっていたので、再度読んでみた。 www.sankei.com 「トランスジェンダリズム思想」(男女の性別は生まれつきの体で決まるものではなく、自分の認識で後に変更できる)の批判はしごくもっともで、「性の無政府主義社会」を作り出すという指摘は同感だ。 ここまでL

    LGBT法案を批判する滝本太郎弁護士の指摘はもっともだが、なぜ旧統一教会についてデマを流すのか? - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/09
    LGBT法案の批判には説得力がある。が、なぜか寄稿には旧統一教会批判が出てくる。その主張は拉致監禁による強制的な脱会説得を容認してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会の主張そのもの。デマ情報だ!
  • 「被害総額の虚構」、統一教会冊子「第2章 メディア報道、ここが間違っています」より - 吊りしのぶ

    1,メディア報道、ここが間違っています 2,消費者相談の上位は消費者金融、放送(テレビ、ラジオ)、新聞などが常連 3,新聞の相談件数3年分は、統一教会の35年分の相談件数と同じ 4,統一教会についてだけ「相談件数」を実際の被害と同一とみなすインチキ 非売品の『私たちの声を聞いてください』(世界平和統一家庭連合編)を入手した。中を見ると、「声」が載っているのは第1章で、第2章は「メディア報道、ここが間違っています」だった。 「聞いてください」は誰に向かって言っているのだろう? まさか信者に「聞いてくれ」と頼んでいるわけではあるまい。 聞いてほしいのは、統一教会を一方的な思い込みや偏見で非難している人や、月刊「Hanada」が巨悪と指弾した全国霊感商法対策弁護士連合会(全国弁連)やマスコミが流す謀略情報、偽情報を鵜呑みにしている国民だろう。 だったら、その内容は教団のウェブサイトで公開すればい

    「被害総額の虚構」、統一教会冊子「第2章 メディア報道、ここが間違っています」より - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/01
    4月に出たらしい『私たちの声を聞いてください』には、全国霊感商法対策弁護士連絡会などの虚偽主張、謀略情報への反論が載っていた。説得力十分とみた。多くの国民は彼らにだまされていると知るべきだ。
  • 『旧統一教会への「解散」戦略を放棄せよ』

    旧統一教会に対し宗教法人法の解散措置の適用を主張する者は同法の解散措置が適用された旧オウム真理教(現Aleph・ひかりの輪)が今なお存続している事実をどう評価しているだろうか。しかも旧オウム真理教は教祖・主要幹部が逮捕・収監・処刑されている。 宗教団体ではないが暴力団も組長や組員がよく逮捕・収監されるが必ずしも組織が解散するわけではない。極左暴力集団(中核派・革マル派等)の構成員は隙あらば微罪で逮捕されるがやはり組織として存続している。 旧統一教会を考えるうえで着目すべきは宗教ではなく組織、具体的には洗練された組織は簡単に解散しないという現実である。 洗練された組織を解散させるには組織全体に打撃を与えなくてはならない。そのためにも結社の目的を確認する必要がある。構成員は結社の目的を達成するために 組織に所属している。結社の目的を確認するところから組織全体への攻撃方法がわかる。 わかりやすい

    『旧統一教会への「解散」戦略を放棄せよ』
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/29
    「紛争当事者(元信者自称者・全国霊感商法対策弁護士連絡会)の主張は聞き流すべき」に同意。だが、現実には聞き流すどころか結託している。きっかけは消費者庁検討会だ。ここに紀藤を入れた河野大臣の罪は重い。
  • 被害者でっちあげ!霊感商法対策弁護士連絡会の手口~福田ますみさん「Hanada」7月号 - 吊りしのぶ

    1,「全国弁連の手口 被害者でっちあげ」。福田ますみさんの旧統一教会ルポが「Hanada」7月号に掲載 2,全国弁連が「旧統一教会の被害者は大勢いる」と大風呂敷を広げる理由 3,全国弁連が2009年3月25日のコンプライアンス宣言後も「被害」は続いているとハッタリをかます理由 4,「正体隠し伝道」された信者が脱会すると、入信期間の教団への支出を全て「被害額」に算入するインチキ 5,「正体隠し伝道」を一律に違法扱いするのは不当である! 1,「全国弁連の手口 被害者でっちあげ」。福田ますみさんの旧統一教会ルポが「Hanada」7月号に掲載 巨悪・全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の「被害者」でっち上げの手口については、自分も前から書きたいと思っていた。 しかし、素人にはなかなか大変な作業で、こういうのはやはりジャーナリストでないと難しい。この重大な問題に福田ますみさんが切り込んでくれたの

    被害者でっちあげ!霊感商法対策弁護士連絡会の手口~福田ますみさん「Hanada」7月号 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/25
    全国弁連の「被害額」でっち上げは、彼らの公表資料からも読み取れる。彼らの主張によると、「正体隠し伝道」された信者は、入信後の教団への支出の全てが「被害額」になるそうだ。啞然とするトンデモ主張だ。
  • 暴力団組員の「たー坊」 高校生に使い込み・持ち逃げされ“激怒” 拉致・監禁・親に身代金要求「最後に聞きたい曲あるか」と脅迫も 警視庁(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    新宿・歌舞伎町に集まる、いわゆる「トー横キッズ」の男子高校生を連れ去り、親から身代金20万円を受け取った疑いで暴力団組員ら4人が逮捕された。被害者の高校生に、薬物の密売をやらせていたが、売り上げをめぐってトラブルになっていたという。 【画像で見る】高校生に使い込み・持ち逃げされて激怒か。暴力団組員が起こした拉致・監禁・身代金要求事件の詳細は、こちら。 暴力団組員の「たー坊」を逮捕警視庁新宿署によると、逮捕されたのは、指定暴力団・住吉会系組員の三枝丈人(さえぐさ・たけひと)容疑者(36)と、自称「トー横キッズ」のまとめ役・徳永晋太郎(とくなが・しんたろう)容疑者(38)ら4人。 三枝容疑者は、今年3月6日、歌舞伎町2丁目の路上で、「トー横キッズ」の18歳の男子高校生を車で拉致して、「生きては帰れねえぞ」などと脅して暴行した他、トランクの中に監禁したという。 さらに、高校生の母親(51)に、「

    暴力団組員の「たー坊」 高校生に使い込み・持ち逃げされ“激怒” 拉致・監禁・親に身代金要求「最後に聞きたい曲あるか」と脅迫も 警視庁(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/22
    反社会的団体による拉致・監禁が問題視されているが、過去40年、統一教会信者が4300人以上拉致・監禁され、脱会を強要された。実行犯は親、幇助したのは牧師たち。見て見ぬ振りをした全国霊感商法対策弁護士連絡会。
  • 統一教会被害対策弁護団の記者会見は真っ赤なウソだった。「元信者」は現役信者、被害を受けたとは認識せず - 吊りしのぶ

    1,統一教会被害対策弁護団の真っ赤なウソ会見 2,ろくに取材もしないで対策弁護団の会見を“大営発表”した御用ジャーナリズム 3,あっという間にばれたウソ。サインした書類の写しすら渡さない対策弁護団 4,記者会見から僅か2日で発表された教団の調査報告全文 1,統一教会被害対策弁護団の真っ赤なウソ会見 5月18日に相次いで変な記事が出たので、何が起こったのかと思ったが、読んでみると、どうせ何か裏があるなと思うような内容だった。 www.asahi.com 朝日は次のように報じた。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への元信者の多額の献金などをめぐり、集団交渉を求めている弁護団が18日、交渉中の元信者の女性に対して教団側が一方的に弁護士の解任手続きを進めていたと明らかにした。「極めて悪質」として、繰り返さないよう警告書を送ったという。 弁護団によると、元信者には直接接触しないようあらかじめ求め

    統一教会被害対策弁護団の記者会見は真っ赤なウソだった。「元信者」は現役信者、被害を受けたとは認識せず - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/20
    あっという間にばれた対策弁護団のウソ。「元信者」は現役信者で、被害を受けたとは思っておらず、返金も求めていない。そもそも対策弁護団は契約書類の写しすら渡していなかった。https://ffwpu.jp/news/4253.html