一辺2インチ(約5センチ)の立方体で、Freescale社製の1.2GHzCPUであるi.MX 6を搭載、OSはAndroid 4.2.2またはLinuxが動作し、HDMI・S/PDIF・eSATA・GbE・USBなどのインターフェイスを搭載し、さらにWi-Fi・Bluetoothも内蔵可能で、IRも拡張可能な世界最小クラスのデスクトップパソコン「CuBox-iシリーズ」が、現在約45ドル(約4500円)から予約注文がスタートしています。 The CuBox i From SolidRun | The Litle Computer that can http://cubox-i.com/ Tiny $45 cubic mini-PC runs Android and Linux · LinuxGizmos.com http://linuxgizmos.com/tiny-cubic-min
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ソニーの有機ELパネル採用ヘッドマウントディスプレイ最新作「HMZ-T3」発表。第3世代モデルで何が変わったのか,さっそく触って確かめてみた 編集部:aueki 編集部:佐々山薫郁 HMZ-T3W 2013年9月3日,ソニーは,ヘッドマウントディスプレイ「HMZ」の第3世代製品「HMZ-T3W」「HMZ-T3」を発表した。 720p解像度の有機ELパネルを両目用に1枚ずつ搭載し,原理的にクロストークの発生しない立体視に対応する点や,約20m先に750インチサイズの仮想画面が見える設計になっている点はシリーズ従来製品を踏襲しつつ,シリーズで初めて2ラインナップとなり,上位モデルとなるHMZ-T3Wでは「Wireless HD」準拠のワイヤレスHDMI接続に対応したのが特徴だ。また,ゲーム用途で懸案だった遅延にメスが入り,装着時のボケやズレた感じの軽減を実現し,装着感自体も向上したとされるのも
ワイヤレス充電の規格「Qi」にGoogle公式のSIMフリースマートフォン「Nexus 4」は対応しているので、専用の純正アクセサリー「Nexus 4 Wireless Charger」を実際に購入し、どれぐらい充電環境や使用感が変わってくるのか試してみました。 Nexus 4 ワイヤレス充電器 - Google Playの端末 https://play.google.com/store/devices/details/Nexus_4_Wireless_Charger?id=nexus_4_wireless_charger&hl=ja Nexus 4 Wireless Chargerのパッケージはこんなデザイン。 さっそく箱をパカリ。 中にはNexus 4 Wireless Charger本体・電源アダプタ・MicroUSBケーブル・クイックスタートガイド・保証書。 これがNexus 4
ソニーは次世代電子書籍リーダー「PRS-T3」を2013年9月19日にリリースする。この正確な日付は大量にソニー製品を在庫する複数のオンライン小売業者からもたらされたものだ。新型電子書籍リーダーは150ドルほどで販売されるとみられ、カラーバリエーションはホワイト・レッド・ブラックの3色だ。 PRS-T3は画面解像度が1024x758ピクセルの6インチE Inkディスプレイを搭載する。他社が今年リリースするデバイスと異なるのは、ソニーがT3でフルHD体験を提供しないことだ。幾つかの電子書籍リーダーはすべて2048x1536ピクセルの解像度を持つ新型HD Pearl電子ペーパーディスプレイを搭載する予定となっている。奇妙に映るのは、ソニーが静電容量性タッチスクリーンディスプレイではなく、Neonodeの赤外線ディスプレイの採用を計画していることだ。 ソニーはKindle Paperwhite、
パナソニックは9月2日、照明器具のように天井に取り付けて使用するワイヤレススピーカ「SC-LT200/LT205」を発表した。設置には照明用の配線器具を利用し、電源もそこから供給される。発売は10月11日。店頭想定価格はSC-LT200が3万円前後、ワイヤレス送信機を付属したSC-LT205が3万5000円前後になる。 両機種ともに直径440mm×厚さ38mmの円形で、照明器具のような形状。本体には右側2つ、左側2つの合計4つのスピーカユニットを内蔵し、4方向に配置することで音が部屋全体に広がる。また右側スピーカ同士、左側スピーカ同士をそれぞれ向かい合わせに配置することでお互いの振動を打ち消し合う「振動キャンセラー」を採用。階上や隣室への振動を抑制できる。 Bluetoothに対応し、スマートフォンやタブレット内の音楽ファイルをワイヤレスで再生することが可能。LT200のみNFC対応のため
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
既報の通り、パナソニックは「Let'snote」の秋冬モデルを発表した。今回の新モデルでは、14型ワイド液晶ディスプレイを搭載する「LX」シリーズを追加し、全モデルでCPUをHaswell世代に刷新した。店頭モデルは2013年9月13日、Webオリジナルのマイレッツ倶楽部モデルは2013年9月中旬以降に発売する。製品発表会では新製品紹介のほか、「LX」シリーズを投入した背景を説明した。 14型ワイドで1.14キロの超軽量ボディを実現――「Let'snote LX3」 CPUを“Haswell”に刷新、バッテリー動作時間を大幅強化――「Let'snote SX3/NX3」 「Let'snote LX3」の製品コンセプトは「持ち出せる 世界最軽量 大画面モバイル」だ。同社ITプロダクツ事業部 事業部長の原田秀明氏は、現在のビジネスPC市場は、タブレットの需要増、Windows XPのサポート終
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. In…
ワコムは、OSを搭載した13.3型モバイル液晶ペンタブレット「Cintiq Companion」を発表した。発売時期は9月下旬。価格はAndroid4.2搭載の「Cintiq Companion Hybrid」の「Entry」が15万8,000円、「Extend」が16万8,000円。Windows 8搭載の「Cintiq Companion」の「Entry」が19万8,000円、「Extend」が24万8,000円。 Windows 8搭載の「Cintiq Companion」(左)、Android4.2搭載の「Cintiq Companion Hybrid」(右) 「Cintiq Companion」は、小型かつ高性能な液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」のスペックはそのままにOSを搭載し、場所を選ばず創作活動に使用することができる新たな製品群。搭載OSはAndroid/Win
ワコムは8月20日、iPad用の高性能スタイラスペン「Intuos Creative Stylus」を発表、9月13日に販売を開始する。カラーバリエーションはブラックとブルーの2色を用意。同社直販「ワコムストア」販売価格は9800円だ(税込み)。 Intuos Creative Stylusは、第3世代以降のiPad/iPad Mini専用となるスタイラスペンで、対応アプリでの利用時に2048レベルの筆圧感知と傾き検出を行える。また、手のひらの誤検知を防ぐ「パームリジェクション」機能にも対応した。アプリは同社製「Bamboo Paper」のほか、Autodesk製「SketchBook Pro for iPad」、Ambient Design製「ArtRage」、Savage Interactive製「Psykopaint」などが利用可能だ。 本体との接続はBluetoothに対応(「Bl
ワコム8月20日、OSを搭載したモバイルクリエイティブタブレット「Cintiq Companion」と「Cintiq Companion Hybrid」を、ワコムストアにて9月下旬より順次発売すると発表した。 ラインアップは、Windows 8を搭載したCintiq Companionと、Andoroid 4.2を搭載したCintiq Companion Hybridの2シリーズ。いずれもフルHD対応の13.3型IPS液晶パネル(1920x 1080ドット、1万677万色表示)に加え、2048レベル筆圧機能と±60レベル傾き検出機能を実現した独自の「EMR(Electro Magnetic Resonance)」技術を採用。付属の「プロペン」で画面に直接描き込めるほか、利便性の高いマルチタッチ機能も備える。 ラインアップおよび直販価格は、Cintiq Companionの8Gバイトメモリ、
脳波で猫耳が動く「necomimi」が、なんと3000円台で投げ売りされて話題になっていました。僕も3150円で買いました。なんと中に入っている脳波チップを単体で買うより安い!(スイッチサイエンスではいま4980円) 頭に着けるための電極とセットになっているのにチップより安いだなんて!よしこれを改造してPCで脳波の値を取得できるようにしよう! necomimiの分解・改造に関しては既に先人がいくつかのエントリーを上げておられます。まずこちら: nekomimiを分解してみた。シールを剥がすとネジが出てくるのでそれを回せば簡単に開くとの話。これはそのとおりでした。簡単でした。シールを剥がす時にノリが残ってネチョネチョにならないように慎重に剥がす必要があるけど。 上記スイッチサイエンスのページから各ピンがどういう意味かの説明PDFが見れます。Pin1が額でPin2がその線のシールド線(ケーブル
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