タグ

パキスタンとインドに関するuduki_45のブックマーク (10)

  • インド初の国産空母、「節目」の進水式 中国けん制

    インド・コチン(Kochi)で、進水式を終え、出航する同国初の国産空母「INSビクラント(INS Vikrant)」(2013年8月12日撮影)。(c)AFP/Manjunath KIRAN 【8月12日 AFP】インドで12日、同国初の国産空母「INSビクラント(INS Vikrant)」の進水式が行われ、50億ドル(約4800億円)を投じた一大プロジェクトが1つの節目を迎えた。このプロジェクトでインドは、影響力を拡大させる中国に対する牽制と、国威の発揚を目指している。 INSビクラントの就役は2018年を予定している。就役すれば、インドは中国に先んじて空母を自国で設計・建造した、英国、フランス、ロシア、米国に続く5番目の国となる。 ヒンディー語で「勇敢」や「大胆」を意味するビクラント。排水量4万トンの空母で、ロシア製の戦闘機ミグ29(MIG-29)などを艦載する。 INSビクラントは兵

    インド初の国産空母、「節目」の進水式 中国けん制
  • インド: 初の国産原潜で臨界=年内配備、陸海空に核抑止力 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー時事】インド海軍は9日、初の国産原子力潜水艦アリハントの原子炉が臨界に達したと明らかにした。同原潜には核弾道ミサイルが搭載可能。地元メディアによると、近く外洋での試験航海が行われ、年内にも東海岸に配備される。 核保有国の中国やパキスタンとの間で国境問題を抱えるインドは、地上発射型の核弾道ミサイルなどを配備。1980年代半ばからは原潜開発に乗り出し、今回、待望の陸海空における核抑止力獲得に近づいた。

  • パキスタン、インド軍を射撃 7時間で7000発 - MSN産経ニュース

    インド陸軍報道官によると、パキスタンと領有権を争うカシミール地方の実効支配線(停戦ライン)付近で9日夜から10日未明にかけて、インド軍の複数の検問所がパキスタン軍から一斉射撃を受けた。約7時間で銃弾など計約7千発が発射され、インド軍も応戦した。PTI通信が報じた。 被害状況は不明だが、インド軍に死者は出ていない。インド陸軍報道官は、近年にない大規模な停戦違反だとパキスタンを批判した。 実効支配線付近では7月27日、パキスタン兵1人がインド軍の銃撃で死亡。今月6日にはパキスタン軍の襲撃でインド兵5人が死亡した。両国は9月に首相同士の会談を予定しているが、カシミールでの応酬が会談日程に影響する可能性もある。(共同)ドバイでレイプ被害を訴えたノルウェー人女性 逆に婚外性交渉で有罪に

  • カシミール:攻撃受けインド兵5人死亡 印パ関係悪化へ- 毎日jp(毎日新聞)

  • 対立関係の続くインドとパキスタンの国民がコカ・コーラ社のキャンペーンで笑顔に / 世界にも感動を与える | ロケットニュース24

    対立関係の続くインドとパキスタンの国民がコカ・コーラ社のキャンペーンで笑顔に / 世界にも感動を与える むねやけサンデー 2013年5月23日 過去にイギリスの植民地だったインドは、第二次世界大戦後、二つの国に分離・独立した。それが現在のインドとパキスタンだ。この時、両国の国境付近にあったカシミール地方がどちらに帰属するかを巡ってインドとパキスタンは対立し、戦争へと発展。独立以来、両者の緊張関係は現在も続いている。 そんななか、2013年3月にコカ・コーラ社がインドとパキスタンの両国で行ったあるキャンペーンが話題だ。 あくまでも企業のキャンペーンであるため、同社の宣伝になっていることは確かである。それでも、長期に渡って緊張状態におかれた両国民をつなぎ、人々に笑顔をもたらした素敵なアイデアだとして世界中に感動の渦を巻き起こしているのだ。 キャンペーンでは、「スモール・ワールド・マシン」と名付

    対立関係の続くインドとパキスタンの国民がコカ・コーラ社のキャンペーンで笑顔に / 世界にも感動を与える | ロケットニュース24
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 東京新聞:中国、インド洋で存在感 パキスタンで港運営権:国際(TOKYO Web)

    【バンコク=杉谷剛】パキスタン南西部の要衝グワダル港の運営権が、シンガポール企業から中国の港湾企業に移る。パキスタン政府がこのほど、承認した。アラビア海に面するグワダル港は交通・軍事上の重要拠点で、インド洋から中東方面の海域で中国の存在感が高まる可能性が高い。中国の海洋覇権強化の動きに、インドや米国などはいっそう警戒を強めそうだ。 AFP通信によると、中国はグワダル港の建設に当初から積極的に関与。建設費二億五千万ドル(二百三十二億円)の75%を拠出し、二〇〇七年に開港にこぎつけた。ペルシャ湾岸からアジア向けの原油タンカーが行き交うホルムズ海峡に近いため、石油戦略上の重要な港となっている。

  • カシミール地方で印パ再び交戦 インド兵2人死亡 緊張高まる - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インド軍は8日、パキスタンと領有権を争うカシミール地方でこの日、パキスタン軍が実効支配線(停戦ライン)を越境して攻撃し、インド兵2人が死亡したと発表した。カシミール地方では6日にも両国の交戦でパキスタン兵1人が死亡したばかり。8日の攻撃はその報復とみられ、両国間で緊張が高まっている。 印メディアによれば、パキスタン軍がインド支配地域に越境、インド兵に発砲し銃撃戦になった。死亡した兵士は首をはねられたとか、手足を切断されたといった報道もある。ロイター通信によると、パキスタン側は越境攻撃を否定した。 6日の交戦では、パキスタン軍側が、インド軍の越境攻撃でパキスタン兵1人が死亡し1人が負傷したと発表。インド政府は8日、越境攻撃を否定し、パキスタン側の砲撃に反撃しただけだと反論していた。 カシミール問題などで対立する両国は英国から独立して以来、戦争を3度繰り返し、その後、

  • カシミール紛争、解決のカギは日本?

    インドの頭痛はおさまることがないだろう。 3月9日、パキスタン軍の諜報機関であるISI(軍統合情報局)のアーマド・シャー・パシャ長官に代わり、第5軍団司令官のザヒール・ウル・イスラム中将が、新長官に任命された。パシャは引退し、イスラムは18日に就任する予定だ。 パキスタンでは軍が絶大な力を持っており、ISIも国内での影響力は大きい。アフガニスタンでの対テロ戦争に多大なる影響をもつパキスタンで力のある諜報機関の人事は世界的にも注目された。 そんな中でもとりわけ、このニュースに対して敏感に反応した国がある。インドだ。 パキスタンとインドは過去に3度、戦火を交えており、そのうちの2度は、両国が領有権を主張するカシミール問題に起因した。カシミール紛争は、現在も解決されることがないまま、世界から忘れ去られている。 背景を簡単に説明すると、いわゆる「カシミール」には、インド側、パキスタン側の2つがある

  • 身元不明2000人超す集団墓地 インド北部カシミール 住民か外国人か、政府と地元対立+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インドとパキスタンが領有権を争うインド北部ジャム・カシミール州に、身元不明の遺体が埋葬される集団墓地が存在する。その数は最大65カ所で、合わせて2千体以上とされる。遺体の多くは、インド軍や州警察にパキスタンの武装勢力のメンバーなどと一方的に断定され、誘拐・殺害されたイスラム教徒のカシミール人たちとみられている。州の人権委員会は最近、集団墓地に関する報告書を公表したものの、州政府とインド政府が実態解明に乗り出す動きはほとんどない。(インド北部スリナガル 田北真樹子) 夏の州都スリナガルから北に約110キロ、パキスタン国境から約50キロのコプワラ地区の入り口にある丘の斜面に集団墓地は広がっていた。放置された白い担架が不気味だ。丘の上には小学校が建っており、児童は毎日、墓地を見ながら通学する。 すべての墓には墓標が建てられ、埋葬された順番と年月日が記されている。その順番は「1995年6月26日」

  • 1