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メカに関するuduki_45のブックマーク (5)

  • みなとみらい駅にマクロスの実物大「VF-25バルキリー」出現

    WOWOWで8月12日より「超時空要塞マクロス」が放送されるのを記念して、横浜のみなとみらい駅に1/1スケールのVF-25バルキリーが展示された。 マクロスは今年放送から30周年。シリーズの原点であるTVシリーズ「超時空要塞マクロス」と、劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」をハイビジョン版でTV初放送する。実物大バルキリーは、みなとみらい線みなとみらい駅B3階にあるみらいチューブの会場に9月2日まで展示される予定。 監修を河森正治監督やイラストレーターの天神英貴氏が手がけ、整備ドッグに待機しているバルキリーを体現した 8月9日に行われたセレモニーには、登場キャラクターのリン・ミンメイが横浜中華街出身だったことを受け、チャイナドレス姿のリン・ミンメイに扮した女性モデルも来場していた。 牧野力氏(WOWOW編成局長)、小林仁氏(横浜文化観光局横浜魅力づくり室横浜プロモーション担

    みなとみらい駅にマクロスの実物大「VF-25バルキリー」出現
  • 革命機ヴァルヴレイヴ1話に見る富野由悠季的カットイン

    革命機ヴァルヴレイヴ1話を視聴。面白かった。 主人公がヒロインの好きな女の子と結ばれそうになった瞬間に、 そのうちもう一人の主人公にとってのヒロインになるであろうの男の子に寝取られる、 逆レイプされるような展開であり、分断と結合が一緒に訪れる感じが面白かった。 あとニンゲンヤメマスカは、 ローゼンメイデンの「まきますか、まきませんか?」が元ネタではないかと思った。 メカ戦闘や学園シーンのビジュアルも充実しており、千住明さんの音楽と そして手練手管な松尾衝さんの演出が見事に合致していたと思う。 さて、松尾監督はヴァルヴレイヴで富野由悠季的なカットインを2回使っていた。 ちなみに富野由悠季的カットインはこんな感じ。 (ブレンパワード) 松尾さんが以前手がけたOVA「ガンプラビルダーズ」でも同様のカットインが使われていた。 ただあれはガンダムっぽい演出を要請された側面もあったようにも見えたが、

    革命機ヴァルヴレイヴ1話に見る富野由悠季的カットイン
  • 「男の子たちのすごさ、かな」

    「男の子たちのすごさ、かな」文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 特撮現場の雰囲気が楽しめる16m四方のミニチュアセットの前で(左から)樋口真嗣監督、庵野秀明館長、鈴木敏夫スタジオジブリ・プロデューサー 東宝特撮映画に登場したメカたちを、ちょっと映画風に撮ってみました 「メカゴジラの逆襲」(1975年)で使われた着ぐるみ。ど迫力です TM&(C)1975 TOHO CO.,LTD. 「ガメラ2 レギオン襲来」(1996年)の着ぐるみを「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」(1999年)で使った渋谷パンテオンのミニチュアとと共に (C)1996 角川映画 NHFN (C)1999 角川映画 TNHN 「快傑ライオン丸」(1972年)などピープロ作品のマスクを集めたコーナー いい味出してるミニチュアの建物。中央の銀座和光ビルは「日沈没」(2006年)で使われたもの (C)2006映画「日

    「男の子たちのすごさ、かな」
  • 日産、アニメのロボットをデザイン 12年1月放映 (日本経済新聞)

    日産自動車は16日、2012年1月に放映される新作ロボットアニメの制作に参画すると発表した。人気アニメ「攻殻機動隊」で知られるアニメ制作のプロダクション・アイジー(東京都武蔵野市)と協力。日産がロボットのデザインを担当する。日産はデザインの競争力を高めるため、異業種との連携を今後も積極的に進めるという。

    日産、アニメのロボットをデザイン 12年1月放映 (日本経済新聞)
    uduki_45
    uduki_45 2011/10/17
    こういうことはホンダがやっていたことだろうにねぇ 確かに初音ミクに見えなくもないか
  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
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