タグ

リニアと静岡に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • JR東海は気前いい…静岡知事「本県にも駅を」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県の川勝平太知事は28日の記者会見で、JR東海が一転してリニア中央新幹線の中間駅(1県1駅)建設費を全額負担する方針を示したことに関連し、「県にも駅を作るべきじゃないか。しかし、代わりに既存の新幹線で静岡空港駅がいい」と要望を述べた。 川勝知事はこれまでも空港駅の必要性を訴えているが、リニア新幹線が通過するのに静岡県だけ目に見える地元メリットがないことを踏まえ、JR東海に空港駅の実現を、一層強力に要望した格好だ。 川勝知事は、「他県と横並びで、南アルプスに地下駅を作れという無理を言うのではない」と釈明したうえで、「中間駅建設費すべてを負担するということで、改めてJR東海は気前がいいと思った。既存の新幹線駅もそういう形で考えてくれる器量があればうれしい」と重ねて要望した。

    uduki_45
    uduki_45 2011/11/30
    マラソンでやらかしたばかりなんだから、大人しくしていればよかったものを・・・
  • リニア新幹線、南アルプス世界遺産登録を阻害? : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南アルプスの世界自然遺産登録に向けて学術的な検討に取り組んでいる静岡市の付属機関「静岡市南アルプス世界自然遺産登録学術検討委員会」(委員長=佐藤博明・元静岡大学長)は、JR東海が示したリニア中央新幹線の環境影響評価方法書の静岡県分に関する意見を公表した。 検討委は「人工構造物の存在が、世界遺産登録の阻害要因となることは容易に想像される」とする厳しい見解を示した。 JR東海が2027年に東京―名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線は、県内では南アルプス付近(約10キロ・メートル)を全てトンネルで通過させる計画。駅は建設されないが、工事で必要となる斜坑などが設置される予定だ。方法書は、事業の概要と、JR東海が沿線で実施する環境影響評価(アセスメント)について示したもの。検討委は南アルプスの自然環境を保全する立場から計21件の意見を提出した。地震対策と安全性の確保について、検討委は「南アルプスの

  • 1