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兵庫県警と自殺に関するuduki_45のブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:美代子容疑者、不起訴へ 供述調書、一通も署名せず自殺 - 社会

    殺人などの疑いで逮捕されていた兵庫県尼崎市の角田美代子容疑者(64)は、一通の供述調書にも署名しないまま、自殺した。主犯格とされる人物の死で、捜査への影響は避けられない。神戸地検は12日、美代子容疑者を容疑者死亡で不起訴処分にする方針を明らかにした。  兵庫県警によると、司法解剖の結果、死因は窒息死。死亡推定時刻は12日午前0〜6時ごろで、目立った外傷や骨折はなく、はっきりとした絞めた痕はなかったという。  留置管理課によると、美代子容疑者は仰向けの状態で、長袖Tシャツの袖を首に一巻きし、一度結んでいたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク異変に気づき入室まで11分 美代子容疑者自殺、検証へ(12/13)美代子容疑者自殺、県警「落ち度ない」 全容解明困難

  • 角田容疑者自殺 警察庁“大変遺憾” NHKニュース

    兵庫県尼崎市の一連の死体遺棄事件のうち、男性を殺害した疑いなどで再逮捕された角田美代子容疑者が、兵庫県警察部の留置場で自殺したことが分かりました。警察庁は「このような事態になったことは大変遺憾だ。留置場における監視の状況などを検証し、改善すべき点があれば再発防止策について全国の警察に指示したい」としています。 警察庁によりますと、今回のように警察の留置場で容疑者などが自殺したケースは、平成20年からのおよそ5年間で合わせて23件に上っています。容疑者の死亡、中でも複数の人物が関わっている事件で主導的な役割をしたとされる人物が死亡する事態は、犯行の動機やその背景など事件の真相解明にとって大きな障害となります。 このため、国家公安委員会の規則では、留置場の担当者は、見回りなどの必要な措置をとり、留置される者の行動や施設に異常がないかについて、注意を払わなければならないとされています。 全国の

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

  • 角田容疑者自殺 監視を強化していた NHKニュース

    兵庫県尼崎市の一連の死体遺棄事件のうち、男性を殺害した疑いなどで再逮捕された角田美代子容疑者が、兵庫県警察部の留置場で自殺したことが分かりました。兵庫県警によりますと、通常は1時間に4回、留置場を巡回する規定になっていますが、角田容疑者がことし10月22日以降、4回にわたって警察官に「死にたい。どうすれば死ねるのか」と話したため、巡回を1時間に6回に増やし、監視を強化していたということです。 角田美代子容疑者は、去年11月から兵庫県警察部の3階の留置場に勾留されていました。 11日夜は7時46分に警察の取り調べを終え、留置場に戻りました。8時35分に警察官が体調を確認すると、「大丈夫です、すみませんでした」と笑顔で答えたということです。 留置場の同じ部屋には、ほかにも2人が勾留されていました。角田容疑者は、最も東側に布団を敷き、北側を頭にして寝ていたということです。 兵庫県警によります

  • 角田美代子被告自殺、県警「落ち度なかった」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県尼崎市の連続変死事件で12日朝、留置先の県警部で死亡しているのが見つかった角田(すみだ)美代子被告(64)(殺人容疑などで再逮捕)の周辺では、これまでに6人の遺体が見つかり、少なくとも3人が行方不明となっている。 最重要容疑者を留置中に死亡させるという失態に、捜査員らは戸惑いや落胆の表情を浮かべた。 美代子被告は女性専用の3人部屋に留置。女性巡査長が12日午前5時7分から同55分まで4回巡回したが、いびきや寝息を立てて寝ていた。だが、同6時10分頃、寝息が聞こえず身動きしていなかったため、鍵を開けたところ、既に意識がなかった。同室の他の2人は就寝中で異変に気付かなかったという。 12日午前、県警部で報道陣の取材に応じた橋真佐男・県警留置管理課次席は「こちらに落ち度はなかったと思う」と淡々とした様子で繰り返した。 美代子被告は今月5日、岡山県の海中から遺体で見つかった橋次郎さん

  • 【美代子容疑者自殺】管理体制「規定違反ない」 兵庫県警、責任否定+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最後まで自ら事件の核心を語ることはなかった。兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、殺人容疑などで再逮捕された角田(すみだ)美代子容疑者(64)が12日、兵庫県警部の留置施設で死亡しているのが見つかった。事件の最重要人物が突然不在となったことで県警に動揺が走った。被害者の関係者は「真相が分からなくなる」と憤りをあらわにした。 県警記者クラブで午前9時半から約1時間、留置管理課による緊急の説明会が開かれた。県警は発見までの一連の経緯を説明したが、発生直後で情報も錯綜し、記者から詰め寄られる場面も見られた。 出席した幹部は冒頭、手持ちの資料を見ながら発見されるまでの美代子容疑者に対する巡回の状況などの経緯を読み上げた。記者から監視体制について問われると「落ち度はなかった」と話し、責任については否定。「県警が定めている内規に違反はなかったが、詳細を調べる」と話し、当時担当だった同課員の聞き取り

  • 朝日新聞デジタル:美代子容疑者自殺、県警「落ち度ない」 全容解明困難に - 社会

    兵庫県警部3F留置場の見取り図  兵庫県尼崎市の連続変死事件で、角田(すみだ)美代子容疑者(64)が12日、自殺した。周辺で6人の遺体が見つかり、なお3人が行方不明の事件の捜査はこれから格化するところだった。弁護人には「生きていても意味がない」と話し、前日には死をほのめかしていた。主犯格とされる容疑者の死亡で、全容解明は困難になった。  「落ち度や規定違反はない」。県警は午前9時半から約1時間、留置管理課の橋真佐男次席が部で発見の経緯を説明し、ミスがないことを強調した。  美代子容疑者は死亡前日の11日、取り調べを受けるため午後6時52分に留置場を出て、約1時間後に留置場に戻った。午後8時35分、巡回していた留置管理課員が「体調はどう?」と尋ねると、「大丈夫です。(気にかけてくれて)すいませんでした」と笑顔で頭を下げたという。  課員は、美代子容疑者が取り調べ直後、疲れてふらふらし

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