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労働環境と医療に関するuduki_45のブックマーク (13)

  • 医師の過重労働 - aggren0xの日記

    見えない所でコソコソと。 2013-06-04 医師の労働時間の件ですけど、僕がこれまでに遭遇した「尊敬できる医師」はほぼ全てワタミ社長タイプだったというのが正直なところ・・・なかなか難しいもんです。内科ですけど。 平日に朝7時から夜11時まで働くのは彼らのデフォルトで、というか通常はそれより早くからそれより遅くまで仕事している。当然かれについた研修医はつきっきりですよ。わりと多くの時間を、患者さんと話をすることに使っていたりします。患者さんとのお話っていうのは、長く話しするも短く切り上げるも医者次第。給料変わりませんから。こういう医者は、患者さんの質問が途切れるまで、不安感がある程度でも解消されるまで、あるいは世間話であろうと、ずーっと応対します。その他の時間は処置や外来でなければ、研修医を教育したりします。他科へ依頼した患者さんがいるならその様子を見に行き、普段の担当医が同席しているこ

    医師の過重労働 - aggren0xの日記
  • ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき

    出来心でワタミの事を少し調べてみました。ソースが比較的固そうなところから適当にピックアップしますが、テレビ東京の番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』にこういう会話が放映されたとなっています。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったの

    ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき
    uduki_45
    uduki_45 2013/06/04
    病院は医者どころか看護師までぶっ壊れてるところあるからなぁ
  • 外科医の当直明け手術 20%が「質低下」 NHKニュース

    外科医の4人に3人が病院に泊まり込む当直明けの日に手術に参加し、このうちのおよそ20%の医師が手術の質の低下を感じていることが日外科学会の調査で分かりました。 日外科学会は、会員の勤務の実態を調べるため、去年10月から12月にかけて全国の外科医8300人余りにアンケート調査を行いました。 それによりますと、この1、2年間に病院に泊まり込む当直明けの日に手術に参加したことがあるか尋ねたところ、▽「いつもある」が36%、▽「しばしばある」が25%、▽「まれにある」が13%で合わせて74%が「ある」と回答しました。 また、手術への影響について尋ねたところ、「出血が増えたり、時間が長くなったりするなど、手術の質が低下することが多い」と答えた外科医が19%に上りました。 さらに「疲労から医療事故を起こしたり、一歩間違うと医療事故につながるおそれを感じたりした経験がある」と答えた外科医が4%いまし

  • 極めて当たり前の判決だが、法の世界では「権利」は主張して初めて問題になる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    医師の転職雑誌『DOCTOR'S CAREEA MONTHLY』(リクルート)の2013年5月号に、標題のインタビュー記事が掲載されました。 中身は例の奈良県立病院事件最高裁判決についてですが、この雑誌の読者である医師たちにどれだけ届く話なのか、という気もしたりします。 2月13日、奈良県立奈良病院の産婦人科医2人が、県に対し当直勤務の時間外手当を求めていた裁判がついに結審した。最高裁は県側の上告を受理せず、当直は労働基準法(労基法)の時間外勤務に当たるとして、県に約1500万円の支払いを命じていた2審判決が確定した。労働政策研究・研修機構統括研究員の濱口桂一郎氏は、「極めて当たり前の判決。病院側が最高裁まで争ったことが不思議なくらいだ」と言う。 裁判では、原告医師の当直が労基法の時間規定(1日8時間、週40時間)から除外されるか否かが争点となった。労基法では、41条3項で定めた『監視また

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 新人教員の病気退職増 10年前の20倍…精神疾患9割 - MSN産経ニュース

    全国の公立学校に勤務する1年目の新人教員のうち、病気を理由に依願退職した人数が平成22年度は101人にのぼり、10年前の20倍に増加したことが8日、文部科学省が公表した調査結果で分かった。このうち9割は精神疾患を理由としていた。夢をかなえて希望の職に就いても上司や保護者との関係、子供の指導に悩んで心を痛めて教壇を去っていく教員の姿が浮き彫りとなった。 地方公務員は民間企業の試用期間にあたる条件付き採用期間を6カ月間設けているが、教員の場合は1年間と長く、文科省はこの間の教員を対象に調査した。 調査結果によると、22年度に全国の公立学校に採用された教員は2万5743人。全採用数の1・1%に当たる288人が、1年以内に依願退職していた。12年度の依願退職者数は33人で、10年で8・7倍に増加したことになる。 このうち病気を理由に退職した人数は12年度の5人から年々増加し、19年度の103人をピ

  • 胆管がん:「知られていなかった職業がん」英医学誌に- 毎日jp(毎日新聞)

  • 外国人看護師試験、合格率9.6%に低下 特例措置も効果みえず - 日本経済新聞

    厚生労働省は25日、2012年度の看護師国家試験で、経済連携協定(EPA)で来日したフィリピン人とインドネシア人の候補者の合格率が9.6%だったと発表した。前年度の11.3%から1.7ポイント低下した。今回から試験時間の延長や問題文の全ての漢字に振り仮名をつける特例措置を設けたが、効果はあまりみられなかった。外国人候補者は311人が受験し、30人が合格した。日人を含む全体の合格率は前年度に比

    外国人看護師試験、合格率9.6%に低下 特例措置も効果みえず - 日本経済新聞
  • 介護業界が人手不足である本当の理由

    介護業界は離職率が高く慢性的な人手不足であると言われています。その原因はどこにあるかご存知でしょうか。給料が安いことや、きつくて汚い激務であることはよく知られているし、教室などでも教わるので覚悟ができている人は多いです。施設によっては、時間配分や仕事の振り分けがうまく機能していて、それほどきつくないところもあります。給料に関してはたしかに安いですが、夜勤をやれば他の底辺職とあまり変わりません。なので、高望みしなければその辺は耐えらるのです。離職の一番の原因はオバヘルがうざいからです。オバヘルとはおばさんヘルパーのことです。気になった人はオバヘルで検索してみてください。介護業界の男女比はだいたい男2:女8ぐらい。女性のほとんどは35歳以上のオバヘルです。50代も珍しくありません。オバヘルは仕事の精度が低いです。体力と注意力がなく、ありえないぐらい頭が悪い(ローマ字が読めないやつがいる)ので、

  • 8割が「辞めたい」、疲弊する看護師の労働現場 - 2013年03月05日 08:38 - EconomicNews(エコノミックニュース)

    自治労連の調査によると、看護師の8割が「仕事を辞めたい」と考えているという(仕事を辞めたいと「いつも思う」26%、「ときどき思う」54%) 。その理由は「人手不足で仕事がきつい」37%、「賃金が安い」29.5%、「休みが取れない」29%、「夜勤がつらい」28.3%などとなっている(「看護職員の労働実態調査 中間報告」2011年)。 看護師の夜勤は1992年、看護師保護法によって1ヵ月に8日以内という努力義務がうたわれた。しかし実態は日の病院に多い3交代制の場合、4人に1人が9日以上の夜勤を行っている 。 3交代制では日中の勤務を終えた後、数時間の休憩しか取らずに次の深夜勤務に入るスタイルも常態化している。たとえば朝8時半から残業を含めて19時半まで働いた後、帰宅して3時間の仮眠をとり、また夜中0時から翌朝9時までの深夜勤務を行うといった具合だ。これでは実質的に24時間以上にわたって十分な

  • 朝日新聞デジタル:医師増えても「20年後も不足」 東大研究所が予測 - 社会

    今の医師の増やし方では20年後も医師不足――。こんなシミュレーション結果を東京大学医科学研究所のグループが1日、米科学誌プロスワンに発表した。医学部増員により医師数は増えるが、高齢化で死者数も増えるため、負担は変わらない可能性が示唆された。  国の人口推計や医師数調査のデータをもとに2035年の状況を解析した。医師数は39万7千人で、10年より1.46倍に増えるが、死者数も1.42倍に増加。3人に1人の医師が60歳以上になるため、年齢や性別を考慮した医師の勤務時間あたりの死者数は現在と変わらなかった。  同研究所の湯地晃一郎助教は「死者の大半は病院で死亡している。現状では勤務状況が改善されない」と指摘する。12年度の医学部の定員は約9千人で、07年度より約1400人超増えている。 関連リンク被災地の医療施設、医師・看護師ら減少顕著 厚労省調査(11/21)〈MY TOWN富山〉地域の医師不

  • 訪問看護師じわり人気 やりがい…待遇も年々改善へ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    病院勤務を辞めた看護師たちの間で、訪問看護師への転身がじわりと人気を集めている。子育てなどのライフスタイルに合わせて働けることや、一人一人の患者に寄り添うやりがいを感じられることも背景にあるようだ。年収400万円 「病院で時間に追われ、モニター画面に囲まれていたときとは違い、訪問看護はゆっくり一人ずつかかわれる時間が楽しい」 11月中旬、東京都世田谷区などが開催した看護師就労支援講座。講師役の「ジャパンケア尾山台」(東京都世田谷区)の小浦方美幸所長(34)が、病院勤めから9年前に訪問看護師に転身した自らの体験談を熱く語った。 小浦方さんの話に聞き入っていたのは、子育てや両親の介護などで今は看護の仕事を離れている「潜在看護師」たち。12年間、看護の現場を離れていた主婦、角倉雅子さん(41)=仮名=は「看護師はもうできないと思ったが、訪問看護ならできるかもしれない。新たな扉が開いた感じです」と

  • 「過労死する」と悲鳴 モンスター患者に不満も - MSN産経ニュース

    「このままでは過労死する」。全国医師ユニオンなどが実施したアンケートには、医師の悲痛な声が寄せられた。一方で、軽症なのに時間外に来院する「コンビニ受診」や、理不尽な要求をする「モンスター患者」への不満もあった。 アンケートには「ストレスで寿命が縮まっています。自殺してもおかしくない状況」(岩手、30代男性)、「このままでは過労死する」(香川、20代男性)、「友人の研修医が過労で病に」(東京、20代男性)といった回答も。「当直明けは必ず休める体制を」などと改善を求める声が相次いだ。 また、「深夜のコンビニ受診、暴言など患者側の態度を見ていると、何のために自分の健康を犠牲にしてまで勤務するのかとむなしさを覚える」「コンビニ受診やモンスター患者が多く、ストレスが大いに増大している」との回答もあった。

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