どうかニセ科学を広める行為に加担しないでください。 /2013年5月30日15時50分ごろ、微生物除染の動画が非公開になりました。 /2013年5月31日午後、「8bitNewsのリニューアルに向けて」という案内が掲示されました。 http://8bitnews.asia/wp/#.Uag6tCtdXZh
堀 潤 JUN HORI @8bit_HORIJUN Journalist/8bitNews/わたしをことばにする研究所/ #セトフラ watashikotoba.com 早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員 【TEDxKyoto】 youtu.be/Dg8whKEQYPg 【email】hori@8bitNews.org youtube.com/c/8bitnewsasia 堀 潤 JUN HORI @8bit_HORIJUN 久しぶりに政治家からの圧力がきた。担当する予定だったネットの政治番組の準レギュラーが直前になって白紙に。担当ディレクターから「僕の力がないばかりに、堀さんごめんなさい。とある政治家からストップがかかってしまい」と涙声で電話が。大丈夫だよ!これが日本のメディアだ。詳細はブロマガで! 堀 潤 JUN HORI @8bit_HORIJUN こういうことがあるか
[左]堀潤さん(ジャーナリスト/「8bit News」主宰)、[右]安藤美冬さん(spree代表取締役/フリーランス) NHKを飛び出すときのモデルケースが、安藤さんだった 安藤: 今日は『安藤美冬流 21世紀の歩き方』第7回のゲストとして、ジャーナリストで市民ニュースサイト「8bit News」を主宰されている、元NHKアナウンサーの堀潤さんにお越し頂いています。こんにちは。今日はよろしくお願いします。 堀: こちらこそ、よろしくお願いします。安藤さんとお会いするの、今日が2回目なんですよね。 安藤: なんか、2回目だとは思えないです。 堀: 僕もそうです。安藤さんのご活躍ぶりは、アメリカにいる間も、常にインターネット経由で手にとるようにわかってました。 安藤: そういって頂くと、すごく嬉しいです。 堀: 宇野常寛さんとか、友人たちが、「今日はミッフィーと何々するんだ」なんて書いているの
元NHKのアナウンサー堀潤氏が、ユーザー投稿型のニュースサイト「8bitNews」(http://8bitnews.asia/)を開設する。 しかし、アマチュア執筆者がメインのニュースサイトのため、時には質の低い記事が投稿される危険性もある。さっそく8bitNewsに投稿された以下のエントリーは、多数の批判をよび現在削除検討中になっている。 ・福島出身の方:福島に来ないで下さい、福島のものを食べないで下さい(8bitNews) この件を含む堀潤氏に対する批判と本人のコメントは以下にまとめられている。 ・『報道は人を傷つけ、殺してしまうことさえ時にある』堀潤氏の運営する8bitNewsに疑問の声(NAVER) 以上のやりとりを踏まえて、池田信夫氏と町山智浩氏が、堀潤氏にTwitterで以下のようにやりとりしていた。 私は堀潤個人のことは知らないが、入局5年で東京に異動したのは異例のエリートコ
池田信夫 @ikedanob NHKは公的機関なんだから、職員の対外的発言は制限される。それは服務規程にも書かれている。単なる勘違い男じゃないの。 RT NHK堀潤アナ「脱原発」で退職 上司と「最後の談判」つぶやいていた (J-CAST) http://t.co/TjHVjGTMNh 池田信夫 @ikedanob 誰もアナウンサーを「ジャーナリスト」だとは思ってない。「タレント」として生きる道をさぐるのが賢明。 RT 堀潤さんNHK退職 フリー記者取材支援の資金調達サイト設立へ (1/2) : J-CASTニュース http://t.co/0RlgKRfNbJ 池田信夫 @ikedanob 彼はNHKの報道以外に多い「素人的リベラル」。悪い人じゃないと思うが、重要な情報はもってない。 RT @ishiitakaaki: ↓NHKやめた堀潤さんの周りに有象無象がツイッターを見る限りいろいろア
対談 堀潤 × 津田大介 【第1回】 「世論」と「中立」が好きな日本のテレビは、なぜつまらなくなったのか NHKでは、常に世の中の空気を読まねばならなかった 津田 現時点(4月2日午後)ではまだ、堀さんがNHKを辞められてから丸一日経っていないわけですが、率直なところ、退職した感想はどうですか? 堀 世界は自由なんだということ、そして、言論空間には自由があるんだということをすごく実感しています。昨日も、退職したことをTwitterでつぶやきましたが、いろいろな反応を頂きました。 これまでは公共放送のアナウンサーだったので、ルールを意識しながら、また、ある意味で逸脱しながら仕掛けていった部分がありました。その結果、僕の発言には、組織からのハレーションというか、一種の不自由さが伴うこともありましたが、それがもうないということを強く感じましたね。 津田 なるほど。ただ、言い方を替えると、組織は内
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