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太平洋に関するuduki_45のブックマーク (38)

  • 朝日新聞デジタル:朽ちゆく海底戦跡 チューク諸島、連合艦隊司令部の拠点 - 社会

    【動画】海底に眠る戦争遺跡=関口聡撮影桑港(サンフランシスコ)丸の甲板上に眠る戦車。左は水中写真家の古見きゅうさん。後方にあった船橋の一部はこの1年で徐々に崩れてしまった=ミクロネシア連邦チューク諸島、関口聡撮影古見きゅうさんが2009年に撮影した桑港(サンフランシスコ)丸の甲板上にある戦車。後方の枠組みはその後、崩れた=ミクロネシア連邦チューク諸島夏島の東約1キロの海に沈む「長野丸」の船倉内にのこされた車両=ミクロネシア連邦チューク諸島、古見きゅうさん撮影2007年に古見きゅうさんが撮影した器。「司」の文字が見える=ミクロネシア連邦チューク諸島地図  【宮地ゆう】ミクロネシア連邦のチューク(旧トラック)諸島。ヤシの木が生い茂る常夏の島々が浮かぶ海に、太平洋戦争で多くの旧日軍の艦船や飛行機が沈んだ。戦後68年。戦争の記憶が遠のくなか、海の底で静かに戦いの跡をとどめてきた船もまた、朽ち始

  • 朝日新聞デジタル:ミクロネシアに中国マネーの荒波 リゾート開発で大揺れ - 国際

    【動画】攻防太平洋 巨大資に揺れるヤップ島=矢木隆晴撮影サンゴ礁に囲まれたヤップ島=ミクロネシア連邦ヤップ州、チャーター機から、矢木隆晴撮影地図  【機動特派員・織田一】太平洋の赤道近くに浮かぶ138の小さな島々からなるミクロネシア連邦ヤップ州。中国不動産開発業者がここを一大リゾート地に一変させる計画を打ち上げ、島は大揺れしている。 グアムへじわり 中国  その中心となるヤップ島は伊豆大島ほどの大きさ。サンゴ礁に囲まれ、海岸線をマングローブが覆う。サンゴ礁やマンタに世界中のダイバーが引き寄せられる。巨大な「石貨」も有名だ。  日は1914年、ドイツ領だったこの国と隣国のマーシャル諸島、パラオを占領。20年には委任統治が国際連盟に認められた。そして第2次世界大戦で周辺の国々も戦火に巻き込んだ。  自然に恵まれた人口約1万1千人のこの島に、不動産開発から飲店のチェーン展開まで手がける「

  • 性的暴行受けた娘、父親の首切り殺害 パプアニューギニア

    パプアニューギニア西ハイランド(Western Highlands)州で、雲から顔を出したマウントハーゲン(Mount Hagen)の山頂(標高:3834メートル、2007年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【6月17日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアで、父親から性的暴行を受けた女性が、父親の首を山刀で切断して殺害したと、地元紙ポストクーリエ(Post-Courier)が17日、報じた。事件が起きた村の指導者は、「父親は死んで当然」として娘を保護している。 事件が起きたのは13日夜、パプアニューギニア西ハイランド(Western Highlands)州の村で娘(18)が父親から繰り返し性的暴行を受けたあと、父親の首を山刀で斬り落として殺害した。 ポストクーリエ紙が地元宗教指導者の話として伝えたところによると、この父親は40代半ばで、他に子ども

    性的暴行受けた娘、父親の首切り殺害 パプアニューギニア
  • 朝日新聞デジタル:漂流3カ月「サメも食べた」 島国の2人、日本船が救助 - 国際

    の船に救助され、笑顔を見せるカカウさん(右)とカオブナンさん=5月22日、鹿児島県枕崎市、極洋水産提供キリバスの2人が乗っていた木製ボート=5月21日、鹿児島県枕崎市、極洋水産提供2人が救助された海域  【広島敦史】「日のみなさん、ありがとう」。太平洋をボートで3カ月余り漂流していた島国キリバスの2人を、日の船が先月救助した。奇跡の生還を果たした2人は日で治療を受け、感謝の言葉とともに母国に戻った。  見渡す限り水平線の南太平洋。5月14日、カツオ漁をしていた巻き網漁船、第3わかば丸(349トン)の船員が双眼鏡をのぞくと、長さ5メートルほどの木製ボートが海面にぽつんと浮かんでいた。  「人がいるぞ」。船員たちは、ボートに横たわった男性2人を抱え、船に乗せた。東に3千キロ離れたキリバスの出身で、カカウさん(50)とカオブナンさん(45)。船内で事をしながら始めた2人の話に、船員た

    uduki_45
    uduki_45 2013/06/12
    3ヶ月もよくまあ・・・
  • フィジー南方でM7.4の地震 NHKニュース

    気象庁に入った連絡によりますと、日時間の24日午前2時19分ごろ、南太平洋のフィジー諸島南方を震源とするマグニチュード7.4の大きな地震がありました。 気象庁によりますと、この地震による日への津波の心配はないということです。

  • インド洋にもレアアース泥 東大発見、世界に広く存在か - MSN産経ニュース

    ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を高濃度に含む海底の泥を、インド洋東部で東京大の加藤泰浩教授(地球資源学)らの研究チームが発見した。レアアース泥が太平洋以外で見つかったのは初めてで、世界の海洋に広く存在する可能性が出てきた。 海底のレアアース泥は、同チームが日の排他的経済水域(EEZ)内の南鳥島沖などで発見し、資源化を目指している。海洋に普遍的に存在すれば、レアアースの世界産出量の9割を占める中国の影響力が将来的に弱まる可能性がある。 新たに見つかったのはインドネシア・ジャカルタ西方沖約1000キロのオーストラリア領周辺海域。国際共同研究などで採取された掘削試料を分析したところ、水深5600メートルの海底下75~120メートルの場所に最高1113ppm、平均約700ppmのレアアースを含む泥の層があることが分かった。 太平洋と比べて深い場所にあり採掘は難しいが、濃度は東太平洋

  • インド洋にもレアアース泥 東大発見、海洋に広く存在か (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を高濃度に含む海底の泥を、インド洋東部で東京大の加藤泰浩教授(地球資源学)らの研究チームが発見した。レアアース泥が太平洋以外で見つかったのは初めてで、世界の海洋に広く存在する可能性が出てきた。 【フォト】 南鳥島近くの海底から採取した、レアアースを含む泥  海底のレアアース泥は、同チームが日の排他的経済水域(EEZ)内の南鳥島沖などで発見し、資源化を目指している。海洋に普遍的に存在すれば、レアアースの世界産出量の9割を占める中国の影響力が将来的に弱まる可能性がある。 新たに見つかったのはインドネシア・ジャカルタ西方沖約1千キロのオーストラリア領周辺海域。国際共同研究などで採取された掘削試料を分析したところ、水深5600メートルの海底下75〜120メートルの場所に最高1113ppm、平均約700ppmのレアアースを含む泥の層があることが分かった

  • 南太平洋の島国サモア、野良犬対策で「食肉輸出案」も

    4月8日、野良犬対策を議論している南太平洋の島国サモアの議会では、野良犬を処分して肉として輸出する案も一部で検討されている。写真はNZTV提供(2013年 ロイター/Reuters TV)

    南太平洋の島国サモア、野良犬対策で「食肉輸出案」も
  • 中国軍がハワイ沖まで進出 米警戒 - MSN産経ニュース

    ロックリア米太平洋軍司令官は9日、上院軍事委員会公聴会で、中国海軍が昨年、ハワイ沖やグアム沖の米国の排他的経済水域(EEZ)内やインド洋で初めて情報収集活動を行ったことを明らかにし、活動拡大に強い警戒感を表明した。 具体的にどのような艦船や航空機が使われたのかには言及しなかった。 さらに、中国海軍が太平洋からインド洋に及ぶ広い範囲で潜水艦を増強していると指摘。「米海軍の潜水艦を除けば、明らかに中国がこの海域で最も強大な潜水艦戦力だ」と明言し、米土を射程に収める潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を近い将来配備するとの見通しを示した。(ワシントン 共同)

  • CNN.co.jp : サモア航空 運賃を体重で決める方式 導入 世界初

    (CNN) 南太平洋の島国サモアの小さな航空会社が乗客の体重によって運賃を決める方式を採用したことが3日までに分かった。「航空運賃の公平性を期す」というのが導入の理由。体重別の運賃体系を定めた航空会社は世界で初めてだという。 この運賃体系はサモア航空が昨年11月から導入している。クリス・ラングトン最高経営責任者(CEO)は「すべての乗客が同じ体形ではないことを考慮しなければならない」と話す。 同航空はウェブサイトにも「運賃は体重と荷物によって決まります」と明記。ネットで予約する場合はおおよその体重と荷物の重さを入力し、その数値に基づいて運賃を前払いする。空港では改めて、体重と荷物の重さが測定される。 サモア航空が運航しているのは、客席数10席の2便と4席の1便の計3便のみ。現在はサモアと米領サモア、トンガ、ニウエや周辺の島国を結ぶ便を運航している。 ラングトン氏によると、年内にはエアバスA

    CNN.co.jp : サモア航空 運賃を体重で決める方式 導入 世界初
  • 47NEWS(よんななニュース)

    災害時は「こっちの坂戸」に避難して!新潟南魚沼市と埼玉坂戸市、相互に出身者を受け入れる協定 備蓄品の搬入で格始動

    47NEWS(よんななニュース)
  • 朝日新聞デジタル:津波「家も服もなくした」 ソロモン地震、被害最大の島 - 国際

    4人の死者が確認されたネンドー島北西部の集落ネラで9日、倒木に腰掛けて救援物資が届くのを待つ住民たち。自宅は津波で跡形もなくなった=渡辺志帆撮影ローカル用:ネンドー島北西部の集落ネラで救援物資を待つ住民  【ネンドー島〈ソロモン諸島〉=渡辺志帆】南太平洋の島国ソロモン諸島の沖合で6日に起きたマグニチュード(M)8・0の地震で、被害がもっとも大きかった同国東部ネンドー島に9日、記者が入った。被災した住民たちは強い余震におびえながら、支援物資の到着を待ちわびている。  ガダルカナル島にある首都ホニアラから東へ約600キロ。ネンドー島は広さ約500平方キロで、沿岸部に点在する集落を中心に8千〜9千人が住む。空港や州政府庁舎があるラタからほど近い集落ネラでは、今回の地震で4人の死者が確認された。  集落は海岸近くにあり、200人ほどが暮らしていたが、まるごと津波の直撃を受け、空き地のようになった。

  • 国境離島で2つの極秘工事:日経ビジネスオンライン

    鵜飼 秀徳 ジャーナリスト、浄土宗僧侶 1974年、京都市生まれ。新聞記者、日経ビジネス記者、日経おとなのOFF副編集長などを歴任後、2018年に独立。「宗教と社会」をテーマに取材を続ける。正覚寺副住職、浄土宗総合研究所嘱託研究員、東京農業大学非常勤講師。 この著者の記事を見る

    国境離島で2つの極秘工事:日経ビジネスオンライン
  • 「魔術使った」と女性を火あぶり処刑、パプアニューギニア

    パプアニューギニア西ハイランド(Western Highlands)州で、雲から顔を出したマウントハーゲン(Mount Hagen)の山頂(標高:3834メートル、2007年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【2月7日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアで6日、20歳の女性が魔術を使ったとして火あぶりの刑で公開処刑された。複数の地元紙が7日、伝えた。見物人の中には児童たちもいたという。 地元紙ナショナル(National)やポストクーリエ(Post-Courier)によると、事件が起きたのはパプアニューギニア西ハイランド(Western Highlands)州マウントハーゲン(Mount Hagen)。6歳の息子を魔術で殺害した疑いをかけられたケパリ・レニアータ(Kepari Leniata)さん(20)は6日朝、丸裸にされ焼きごてで烙印を押され

    「魔術使った」と女性を火あぶり処刑、パプアニューギニア
  • ソロモン諸島でM8の地震 NHKニュース

    アメリカの地質調査所によりますと、南太平洋のソロモン諸島付近で、現地時間の正午すぎ(日時間の6日午前10時すぎ)、マグニチュード8.0の地震がありました。震源の深さは33キロとみられて います。

  • 太平洋に100トンもの硫酸鉄を散布する「海洋肥沃化」が行われる。国際法違反との指摘も | スラド サイエンス

    地球温暖化対策として「ジオエンジニアリング」(地球環境の人工的な操作)が一部で提唱されている。たとえば今年の7月には米国のRuss George氏がカナダの太平洋沖で100トンもの硫酸鉄を散布、8月にその周辺域で二酸化炭素を吸収する植物プランクトンが10,000平方キロメートルに渡って大量に発生していたことが確認されている。しかし、こうした「海洋肥沃化」は国際法違反であるとする指摘もある(家/.、Guardian記事)。 同実験はカナダ西部のハイダグアイ島から200海里離れた海域で行われたが、同海域でサーモン漁を行う先住民族のハイダ族は「サーモン繁殖促進プロジェクト」であるとの説明を受けていたとのこと。同実験に協力するハイダ族はサーモンの水揚げ量が増大することを期待しており、一方のGeorge氏は収益性の高い炭素クレジットによる収入を期待している。 国際自然保護連合のKristina M

    uduki_45
    uduki_45 2012/10/19
    特に何もしなくても東京湾の貝が青潮で今死んでるんだけど・・・
  • 米空母、西太平洋に展開 中国軍抑止へ2個部隊+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米第7艦隊は2日までに、海軍横須賀基地(神奈川県)を拠点とする空母「ジョージ・ワシントン」と「ジョン・C・ステニス」を中心とした2個の空母打撃群(空母部隊)を西太平洋上に展開し、警戒監視に当たっていることを明らかにした。アジア太平洋地域で遠洋作戦能力の拡張を図り、動きを活発化させている中国軍の戦略を牽制(けんせい)、抑止する狙いがあるとみられる。 米太平洋艦隊によると、ワシントン空母部隊は9月11日から19日までグアム近海で実施した統合軍事演習「バリアントシールド2012」に参加。中東に戦力展開するため母港の米西海岸を出港したステニス空母部隊と西太平洋上で合流し、引き続き警戒監視に当たっているもようだ。 米海軍の西太平洋上での任務は、アジア太平洋地域での抑止力強化を進める米軍の戦略の一環とみられる。紛争地域などに派遣される空母部隊の数は、脅威のレベルの高さに応じて増加するとされており、アジ

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  • ガラパゴス諸島の「ロンサム・ジョージ」死す、ピンタゾウガメ絶滅

    南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)サンタクルス(Santa Cruz)島のプエルト・アヨラ(Puerto Ayora)にあるガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)繁殖センターで撮影された「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」(2006年6月24日撮影)。(c)AFP/Rodrigo BUENDIA 【6月25日 AFP】(写真追加)南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が24日、死んでいるのが見つかった。ガラパゴス国立公園管理局(Galapagos National Park Service)が明らかにした。 ジョージはガラパゴスゾウガメの亜種、ピンタゾウガメで生存が

    ガラパゴス諸島の「ロンサム・ジョージ」死す、ピンタゾウガメ絶滅
  • 太平洋島嶼国における日本の存在感に、地盤沈下の懸念:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5月25~26日、沖縄県名護市で第6回太平洋・島サミット(PALM6)が開催された。太平洋・島サミットとは、南太平洋に広がる14の国と地域(クック諸島、ミクロネシア連邦、フィジー、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、ニウエ、パラオ、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツ)の首脳が、3年に1度日に集結して行う会議である。直面する様々な問題について率直に意見を交換し、日と太平洋島嶼国の間に緊密な協力関係を構築することを目的にしている。 今回の太平洋・島サミットでは、「We are Islanders:広げよう太平洋のキズナ」というキャッチフレーズの下、以下の5の柱――自然災害への対応、環境・気候変動、持続可能な開発

    太平洋島嶼国における日本の存在感に、地盤沈下の懸念:日経ビジネスオンライン