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東京と寿司に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 神楽坂にすし食べ放題の店、早くも人気に-すし職人養成学校が出店

    神楽坂・毘沙門天(びしゃもんてん)善國寺裏に6月5日、すし店「神楽坂すしアカデミー」(新宿区神楽坂3、TEL 03-6265-0047)がオープンし、早くも人気を集めている。 今年で10周年を迎えたすし職人養成スクールを運営する「東京すしアカデミー」(西新宿)が運営する同店。スクールのことを知ってもらう場の一つとして今回、同店を開いた。席数は40席。 120分の制限時間内で、職人が握る50種類以上のすしと、茶わん蒸しや厚焼き卵、マグロ空揚げ、デザートなど20種類以上の一品料理べ放題となる。料金は昼、夜、週末ともに同じで、大人(中学生以上)=2,980円、小学生=2,100円、小学生以下=1,050円(3歳未満は無料)。 ビールやウイスキー、チューハイ、日酒、焼酎、ワイン、カクテル、ソフトドリンクなどの飲み放題(120分、1,500円)も用意し、ランチタイム(11時30分~14時)には

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  • 東銀座に居酒屋「まぐろナルド」-すし店が出店、マグロ希少部位を提供

    マグロの希少部位などを串焼きで販売する居酒屋「maguronald(まぐろナルド)」(中央区銀座4、TEL 03-3546-0012)が10月11日、東銀座にオープンした。 経営は麹町のすし店「鮨匠 澄川」。築地市場内でまぐろ仲卸に携わる岡野隆一さんがプロデュースし、「普通はマグロといえば赤身や中トロが主。おいしい希少部位をより安く楽しんでもらえないか」と意気投合。岡野さんが社長を務めるマグロ仲卸「矢島」が仕入れをバックアップし、今回の出店に至った。 店舗面積は約9坪。内装は「『場内』のイメージを一新する」狙いで「ギリシャのフィッシュマーケット」をイメージし、紺色と白をテーマカラーに。紺のファサードテントがせり出す外壁にはカウンター式窓を設け、外からキッチンが見える仕組み。店内は白の土壁風壁面に椅子とテーブルを並べた。オープンキッチンに面したカウンター5席を含め、席数は20席。 メニュー

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