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海外と統計に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • ニューヨークタイムズが掲載した福島原発の放射線量グラフを眺める: 極東ブログ

    福島原発事故関連で多少気になることがあるので、備忘のために記載しておきたい。話題は、15日に実施された福島第一原発2号機の蒸気放出とその後についてである。 このところ野菜や水道水への放射性物質汚染が話題になっているが、これはいつどのように発生したのだろうか。何度となく繰り返される原子炉の圧力調整による蒸気放出や使用済み核燃料などが疑われる。実際にはどうだったのだろうか。 原発外部の放射線量について、経時的に見やすくまとめているニューヨークタイムズの「Radiation at Fukushima Daiichi」(参照)のグラフを見ると、第一原発の正門付近における放射線量で、15日と16日にかけて3度ほど、かなり高い山があることがわかる。この時点でかなりの放射性物質が放出されたのだろうと推測される。これはなんだったったかと過去のニュースを振り返って見て、いくつか疑問が湧いた。 グラフ情報の由

  • 2010年に殺害された報道関係者は44人、パキスタンで最多 米団体

    パキスタン・ラホール(Lahore)で、北西辺境州スワト渓谷(Swat Valley)で取材中にTVレポーターが殺害された事件に抗議するジャーナリストたち(2009年2月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif ALI 【2月16日 AFP】米民間団体ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は15日、2010年に世界各地で取材中に殺害された報道関係者は44人だったと発表した。このほか、31人が取材活動が原因とみられる状況下で死亡しているという。 最も危険な国は8人のジャーナリストが殺害されたパキスタンで、次にイラクの5人が続く。以下、ホンジュラス、メキシコ、インドネシアが各3人、ソマリアが2人となっている。 殺害されたジャーナリストの総数は、フィリピンで政治家一族とジャーナリストら多数が殺害された大量殺人事件があった2009年の72人よりは減少した。(c)AFP

    2010年に殺害された報道関係者は44人、パキスタンで最多 米団体
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