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石原宏高に関するuduki_45のブックマーク (7)

  • 石原宏高議員:衆院選報酬 領収書住所にスカイツリー- 毎日jp(毎日新聞)

  • パチンコメーカー →石原宏議員親族企業/月100万円契約書入手

    自民党の石原宏高衆院議員(東京3区)の親族会社が、パチンコ、パチスロメーカー大手の「ユニバーサルエンターテインメント」(東京都江東区、UE=旧アルゼ)から1800万円もの報酬を受け取っていたことが問題になっています。紙は両者が結んだ月額100万円のコンサルティング契約書を29日までに入手しました。契約書は業務内容があいまいで、石原議員への“裏献金”である疑いが改めて浮き彫りになりました。 この親族会社は、有限会社「IMS」。登記簿謄によると、2004年6月に設立、資金300万円で役員は、石原議員の1人のみ。店所在地は東京都品川区大井の石原議員の事務所から07年6月に同区大崎の石原議員の自宅に変更しています。目的欄には、「経営、金融、人材開発、教育、健康及び医療に関するコンサルティング業」などを掲げています。 紙が入手した契約書は2通。11年6月1日付の契約書は、IMS社とUE社

    パチンコメーカー →石原宏議員親族企業/月100万円契約書入手
  • 石原宏議員 選挙費用報告 大がかりに訂正/UE社社員への報酬削除

    昨年12月の総選挙で、「ユニバーサルエンターテインメント」(UE)から社員3人を派遣してもらっていた自民党の石原宏高衆院議員(東京3区)が、選挙運動費用収支報告書を大がかりに訂正していたことが29日までにわかりました。 当初、石原議員は、総選挙の期間中、事務員12人と車上運動員15人に報酬として1日あたり1万~1万5000円、総額1万~18万円を支払ったと記載していました。 訂正は23日付。事務員8人と車上運動員1人にそれぞれ1万~12万円を支出した人件費計85万5000円を削除しました。 削除した事務員8人のうち3人がビラ配りなどの選挙運動をしたUE社の社員で、運動員に金品を渡すことを禁じた公職選挙法違反(運動員買収)に抵触する可能性が指摘されていました。 また、当初は届けていなかったUE社の社員3人の宿泊代、電車代、タクシー代の計16万8940円を支出していたと修正報告。 さらに、14

    石原宏議員 選挙費用報告 大がかりに訂正/UE社社員への報酬削除
  • 朝日新聞デジタル:石原宏高議員、選挙収支を訂正 人件費85万円削除 - 政治

    自民党の石原宏高衆院議員(東京3区)が、昨年の衆院選について東京都選挙管理委員会に提出した選挙運動費用収支報告書で、選挙運動員9人の人件費計85万5千円を削除する訂正を届け出ていたことがわかった。  訂正は23日付。事務員8人と車上運動員1人に1万〜12万円を支出したとの記載を削除していた。このうち事務員3人は、大手遊技機メーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(UE社)の社員だった。また、当初は届けていなかった宿泊費や交通費、計約16万9千円をこの社員3人に対して支出していたと修正した。  石原氏の事務所によると、削除した9人のうち7人はボランティアだったので報酬は支払っておらず、残りの2人は当初運動員として働く予定だったが、都合がつかずに実際には選挙を手伝っていなかったことが判明したという。  同事務所は「いずれも事務的ミス」とした上で「世間に要らぬ誤解を招いたことを深く反省してい

  • 石原宏高氏:「人件費誤記載」選挙費用収支報告書を訂正- 毎日jp(毎日新聞)

  • カジノ推奨自民党議員/パチスロメーカーが運動員/石原宏高氏 公選法違反か/昨年の総選挙

    昨年12月の総選挙で返り咲きを果たした自民党の石原宏高衆院議員(東京3区)に公職選挙法違反の疑いが浮上しています。パチンコやパチスロなどの大手遊技機メーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(UE、東京都江東区、資金9800万円)に支援を要請し、社員3人を運動員として派遣してもらい、その間の給与などはUE社側が負担していたというもの。 石原議員は、一部報道によると、UE社の社員について、「休職だと聞いていた」「ボランティアできていただいていたという認識」などとし、「運動員としてビラ配りなどをしてもらった」としています。 一方、UE社側は、石原議員側から「選挙応援で『紹介してくれないか』と役員に打診があり、社員が有給休暇を取得して手伝った」「派遣されていたのは係長クラス1人、若手社員2人の計3人。12月16日の投開票日までの約1カ月間、選挙運動の手伝いをした」などとしています。 ビラ配布

    カジノ推奨自民党議員/パチスロメーカーが運動員/石原宏高氏 公選法違反か/昨年の総選挙
  • 朝日新聞デジタル:選挙応援「勤務扱い」 石原宏高議員、説明に矛盾 - 政治

    【動画】UE社からの選挙応援等に関する石原議員の話石原議員へのUE社の選挙応援の構図  【奥山俊宏、吉田啓】自民党の石原宏高衆院議員(48)=東京3区=が昨年の衆院選の際に、大手遊技機メーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(社・東京、UE社)の社員3人に選挙運動をさせた問題で、朝日新聞は、UE社内で作成された「3人は通常勤務扱いとし、残業代を支給する」などの記載がある内部文書を入手した。石原議員は疑惑発覚後、「有給休暇中のボランティアだった」として公職選挙法違反(運動員買収)の疑いを否定しているが、説明と矛盾する内容だ。  朝日新聞が入手した「選挙応援の件(ガイドライン)」と題する文書は、派遣が始まった昨年11月16日より後の同月21日付。UE社の人事部門が作成したという。「衆院選当日までの約1カ月間、社員3人を選挙応援として動員する」などと書き出し、それに続けて「対応策(ガイドラ

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