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高知と環境に関するuduki_45のブックマーク (7)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 猛暑で四万十川のアユに異変 NHKニュース

    記録的な猛暑が続く高知県四万十市西土佐では四万十川のアユ漁などにも猛暑の影響が出ています。 四万十市西土佐の四万十川では、例年、この時期、アユの友釣りをする人の姿が見られますが、12日は、一人もいませんでした。 地元の漁協によりますと今年は雨が少なく、川の水位が下がっているうえ連日の記録的な猛暑で水の温度が高くなっています。 このためアユが深い川底に潜ってしまったり、エサをべなくなって死んでしまったりして、漁獲量が大きく減っています。 いつもの年ですと漁協には今の時期、販売用に毎日10キロから15キロのアユが持ち込まれますが、ことしは1キロから2キロほどだということです。 四万十川西部漁業協同組合の林大介部長は、「気温が高くて雨が少ないのはアユにとって大変厳しい。雨が降って気温が落ち着いてくれるのを祈るばかりだ」と話しています。 また特産の米茄子にも猛暑の影響が出ています。 篠田定亀さん

  • 四国のツキノワグマ 撮影に成功 NHKニュース

    僅か数十頭しか生息していないとされ、絶滅が心配されている四国のツキノワグマの親子の映像の撮影に、自然保護団体などが初めて成功しました。 研究者は「出産や子育てに好む環境を詳しく調べて、保護につなげていきたい」と話しています。 撮影された場所は高知県と徳島県の県境付近の山岳地帯で、推定13歳の雌のツキノワグマが、去年からことしの冬に産んだ小熊2頭と共に巣穴を出入りしている様子が鮮明に捉えられています。 四国のツキノワグマは、戦前は各地に生息していましたが開発などで数を減らし、現在では高知県と徳島県にまたがる標高1000メートル以上の山岳地帯に数十頭しか生息していないと推定され、環境省が「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定しています。 このため、WWF=世界自然保護基金の日支部が、高知県のNPO法人「四国自然史科学研究センター」と共同で8年前から生態を調査しています。 四国のツキノワグマの

  • 樹氷から大量のすす 高知・梶ケ森、中国大気汚染の影響か - 徳島新聞

    徳島大学総合科学部の今井昭二教授(分析化学)が高知県大豊町の梶ケ森(1399メートル)で採取した樹氷から、大量のすすが観測された。中国で発生している深刻な大気汚染の影響とみられ、中には呼吸器に影響を与えるとされる微小粒子状物質(PM2・5)も含まれていた。ただ、1月中に徳島県内でPM2・5が環境基準を超えた日はなく、県は冷静な対応を呼び掛けている。 今井教授は1月23日、高知県大豊町の梶ケ森の頂上付近で樹氷を採取。溶けた水をろ過したところ、フィルターが真っ黒になった。2007年から約120回にわたって降雪や降雨の後にサンプルを採取しているが、これほどの量は初めてだという。 電子顕微鏡で分析したところ、すすの中に石炭を燃焼した際に発生するフライアッシュ(石炭灰)が含まれていた。日の発電所などでは、フライアッシュは電気集じん機などで除去されるが、公害対策が進んでいない中国ではそのまま空気

  • 四万十川にハリセンボン 下流域に海水魚が増加 - 日本経済新聞

    高知県を流れ「日最後の清流」とも呼ばれる四万十川の下流域で、海水魚が増えている。川床が深くなり、海水の流入や温暖化が影響しているとみられ、関係者は「生態系のバランスが崩れかねない」と危機感を募らせている。数十年間、魚の種類を調査している公益社団法人「トンボと自然を考える会」常務理事の杉村光俊さん(57)によると、四万十川水系で捕獲された魚は、約30年前は100種類前後だったが、現在は200種

    四万十川にハリセンボン 下流域に海水魚が増加 - 日本経済新聞
  • 定置網かかり死ぬ?ザトウクジラが海岸に 高知 - MSN産経ニュース

    太平洋に面した高知県安田町の海岸で、体長約8メートルの死んだザトウクジラが打ち上げられているのが見つかったと、町が13日、発表した。腐敗が進んでおり、海岸に穴を掘って埋める予定。 安田町によると、クジラは雄で、死後数日から数週間が経過している。担当者は「クジラの打ち上げは初めて。沖合の定置網にかかって死んだ後、流されてきたのでは」と話している。 近所の人が12日夕、「腐敗臭がする」と安芸署に通報、町や県安芸土木事務所が確認した。

  • 砂州流失で?四万十川のスジアオノリがピンチ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知県西部を流れる四万十川の冬の味覚・天然スジアオノリの漁が、例年は最盛期の14日になってもまだ始まっていない。 河口の砂州が流失したことで海水が入り込み、塩分濃度が変わったため、成長しないとみられる。ここ数日の冷え込みで水温の条件は良くなっているにもかかわらず、すでに1か月近く開始が遅れており、四万十川下流漁協の組合員らは「いつになったら採れるだろう」と不安を募らせている。 「いつもなら今頃は大忙しなのに。塩分が濃くなっているせいじゃないか」。天日干しするためのくいが並ぶ四万十市井沢の河川敷で、組合員の東正毅さん(64)(四万十市古津賀)はため息をついた。毎日、河川敷で成長を観察しているが、岸壁の石に付着する藻はまだ長さ7、8センチ。「この2倍は必要」と首を振ったが、「一晩で20センチ以上伸びることもある。大潮で水量が増える17、18日には採れるかも」と期待をつないだ。 例年なら12月2

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