同人ゲーム『ルセッティア』の海外のレビューが凄い 日本の極一部の層にしか受けそうのない絵柄のくせに海外で10万部以上売れた妖怪級のインディーズゲームである『ルセッティア』をレビューしたこの記事が何ともいえない。翻訳したので御一瞥あれ。 ルセッティア:資本主義で萌え死ね (原典:Recettear: Capitalism HNNNNNGH) 別名は「ザ・ロリコノミックス」。利幅は主人公の胸の大きさに反比例する。やったね! ルセッティアの「kawaii uguu」なアニメ臭いキャラデザに騙される事なかれ。ストーリーの設定はかなりシリアスで暗い。要はこうだ。あなたはティアという、保護地区を人間によって進歩という名の下に荒らされた数多くの妖精の一人としてプレイする。多くの服従下におかれた先住民社会と違い、妖精はその管理・運営能力が買われ、 側近として徴用されている状態だ。多くの同胞は運命を受け入れ