タグ

ブックマーク / shinjuku.keizai.biz (6)

  • 激辛バーガー完食で1カ月無料に-「J.S. BURGERS CAFE」新宿店

    ハンバーガーカフェ「J.S. BURGERS CAFE新宿店」(新宿区新宿4、TEL 03-5367-0185)で現在、激辛バーガー「ヘブンズバッファローバーガー」を10分で完すると、全店で使える「ハンバーガー1カ月無料チケット」が進呈されるキャンペーンが行われている。「High&Spicy」フェアの一環。 ヘブンズバッファローバーガー(ポテト・ガロンドリンク960ミリリットル付き、1,890円)は、世界で最も辛いといわれているスパイス、ブートジョロキアやハバネロなどをミックスした「ヘブンズソース」が絡めてある。 同社広報担当者によると、現在までに15人が完に成功しているという。 フェア期間中、辛いものからしょっぱいもの、ソースから粉末まで10 種類のスパイスを自由に使えるスパイスバーを用意。オリジナルのスパイシーバーガーやスパイシーポテトが楽しめる。 営業時間は11時~22時30分(

    激辛バーガー完食で1カ月無料に-「J.S. BURGERS CAFE」新宿店
  • 新宿ハンズで新宿地下網羅した地図「新宿地下考現学」展示-ネットで話題に

    東急ハンズ新宿店(渋谷区千駄ヶ谷5、TEL 03-5361-3111)4階で現在、新宿の地下を網羅した手作り地図「新宿地下考現学」の展示が行われている。 「新宿地下考現学」のクローズアップ 同地図は、この春に東京芸術大学大学院を修了した志田成美さんの修了制作作品。大きさは縦2.2メートル、横3メートル。「東は新宿三丁目から、西は新宿公園まで」、地下3階から地上1階までが、エスカレーターやエレベーター、自動販売機などの詳細な情報と共に1枚にまとめられている。 今年2月にニュースサイト「Excite ニュース」に掲載され、ネットでも話題となった同地図。その存在を知った同店の担当者が、東急ハンズのイベントをプロデュースしているテリー植田さん(東京カルチャーカルチャー)を通して作者を紹介してもらい、直接交渉したという。「記事の最後に、今後展示の予定はないという表記があったので、それならばぜひうちで

    新宿ハンズで新宿地下網羅した地図「新宿地下考現学」展示-ネットで話題に
  • 「新宿通」おすすめ飲食店紹介-相互直通記念で新宿「ガイドブック」

    新宿のさまざまな店舗に務める「新宿通」がおすすめするレストランやカフェを紹介する「超保存版 新宿通40人のクチコミガイドブック」が現在、東京メトロの駅などで配布されている。 同ガイドブックは、3月16日に開始された東京メトロ副都心線と東急東横線、横浜高速みなとみらい線の相互直通運転を記念して発行されたもの。今まで新宿エリアに来たことのない人に、新宿の街の魅力を発信することが目的で、「来街者がリピーターとして定着することを狙い、新宿エリアの店舗が一丸となり協力し合うことで、街全体の活性化を図る」(同ガイドブック制作委員会)という。 さまざまな店舗や企業に呼び掛けた結果、三越伊勢丹や小田急百貨店、紀伊國屋書店、ルミネなど14社が参加することになった。「年齢・性別・業種を越えて協賛した新宿の企業で働くさまざまな40人が、おすすめの飲店と併せて、自分の職場を紹介している」 配布部数は13万部。東

    「新宿通」おすすめ飲食店紹介-相互直通記念で新宿「ガイドブック」
  • 新宿武蔵野館で「カルト映画の金字塔」無修正上映-カウフマン監督特集

    新宿東口の新宿武蔵野館(新宿区新宿3、TEL 03-3354-5670)で3月2日より、特集上映「トロマの逆襲2013!」が開催される。 「悪魔の毒々モンスター〈ノーカット無修正版〉」の場面写真 「アメリカン・インディーズ映画界の巨人」とも称されるロイド・カウフマンさんが設立したインディペンデント系映画会社「トロマ・エンタテインメント」により公開された、カウフマンさん自身による監督作品「悪魔の毒々モンスター<ノーカット無修正版>」と「チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット」の2作品を上映。映像ソフトの企画や制作、配給などを行うエデン(世田谷区)の江戸木純さんが企画した。 江戸木さんは1987(昭和62)年に「悪魔の毒々モンスター」が日で初上映された際、宣伝などで公開に関わったほか、カウフマン監督の「カブキマン」では企画やキャラクター・デザインも手掛けたという。2011年に刊行

    新宿武蔵野館で「カルト映画の金字塔」無修正上映-カウフマン監督特集
  • 新宿駅南口に中華カジュアルレストラン-幻冬舎、飲食店事業初参入

    新宿駅新南口・新宿4丁目交差点近くに5月1日、中華のカジュアルレストラン「粥麺茶房(かゆめんさぼう)」(新宿区新宿4、TEL 03-6380-1800)がオープンした。書籍・出版事業を手掛ける幻冬舎(渋谷区)子会社のジーエフエスが経営する。 席数は67席。香港のカフェテリアをテーマにした同店では、現地で人気の中華粥(680円~)や香港麺(720円~)、蝦腸粉(450円)、角煮バーガー(420円)などの点心、中国茶(400円~)などを提供する。 「中国には医同源・癒同源という言葉があるが、心にも体にも健康的でおいしい事を気軽に楽しんでいただけたら」と同社の小島太郎社長。 営業時間は11時~22時。

    新宿駅南口に中華カジュアルレストラン-幻冬舎、飲食店事業初参入
  • 小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ

    小田急電鉄(新宿区)は9月22日、「藤子・F・不二雄」のキャラクターを描いた特別電車「小田急F-Train」の運行を9月30日に終了すると発表した。 新宿駅のホームで行われた発表会の様子(関連画像) 8月3日より、小田急線「登戸駅」「向ヶ丘遊園駅」を最寄り駅とする「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープンを記念して、「ドラえもん」をはじめとする10作品の藤子・F・不二雄キャラクターを車両内外にあしらった特別電車を運行。しかし、車体へのラッピング装飾が、東京都の「東京都屋外広告物条例」に抵触しているとの指摘を受けたことにより運行を終了する。同車両は、1年間をめどに運行を予定していた。 同社広報部担当者は「運行開始にあたり、車体へのラッピング装飾は車両塗装の変更であり、広告には該当しないものと認識していた。運行開始後、東京都から同条例に抵触しているとの指摘を受け確認したところ、広告物に

    小田急線「藤子・F・不二雄」ラッピング電車、都条例抵触で運行終了へ
    uduki_45
    uduki_45 2011/09/22
    >車体へのラッピング装飾が、東京都の「東京都屋外広告物条例」に抵触しているとの指摘を受けたことにより運行を終了する。同車両は、1年間をめどに運行を予定していた。
  • 1