月1000円以下の格安データ通信SIMに、新たな強豪が登場した! VODサービスやプロバイダー事業で知られるU-NEXTが、フリービット(DTI)との共同で、MVNOサービスを検討する企業向けに、そのビジネスを支援するMVNE事業を開始。それとともに自社ブランドのデータ通信サービス「U-mobile*d」を開始した。 2段階制で月1GBまでなら714円で利用可能! 「U-mobile*d」の中でも2段階制料金である「ダブルフィックス」の特徴は、NTTドコモのLTE/FOMA網を利用したサービスでありながら、月1GBまでは月714円で高速通信が利用できる点。なお、1GBを超えると料金は月2079円となり、月3GBまで高速通信。それ以降は128kbpsに速度制限される。 定額制の「スタンダード」も用意されており、こちらは月1764円で、同じく月3GBまで可能。それ以降は128kbps制限なのも
昨日深夜、日経に以下の速報記事が出て一部騒然となった。 U―NEXTが割安データ通信 月額680円から :日本経済新聞 例によって全文は読めないのだが、2chまとめを見ると、どうやらドコモMVNOのサービスであるらしい。しかも「高速通信量が月1GBで、月額680円」というのだ。 U-NEXTという会社は動画配信サービスを手がけているそうだが、イーモバイルとドコモのMVNOもすでに行っている。公式サイトはこちら。 ユーモバイル | U-mobile いずれも月額3880円の2年契約で、モバイルルータが付くプランとなっている。 上の日経の記事によると、新サービスは本日1日から開始ということだが、こちらのサイトにはまだ何も情報はない。 新サービスが本当に「高速通信量が月1GBで、月額680円」ならば、先日発表されたばかりのOCNの月1GBコース(月額1260円)を大きく下回ることになるが、相場
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
NTTコミュニケーションズは、MVNOのLTE対応モバイル通信サービス“OCN モバイル ONE”をスタートします。事務手数料はSIMカード購入時の3150円のみ。 “OCN モバイル エントリー d LTE”シリーズのリニューアルで、従来の2プランから5プランに追加。以下のような構成になります。 【新プラン】 ●30MB/日コース 月980円 最大112.5/37.5Mbps 30MB/日 制限後200Kbps ●60MB/日コース(新設) 月1480円 最大112.5/37.5Mbps 60MB/日 制限後200Kbps ●1GB/月コース(新設) 月1260円 最大112.5/37.5Mbps 1GB/月 制限後200Kbps ●2GB/月コース(価格改定) 月1780円 最大112.5/37.5Mbps 2GB/月 制限後200Kbps ●500kbpsコース(新設) 月1980円
最強はこれだ! 最近MVNOによるドコモ系のモバイル通信サービスが充実して把握しきれない程に増えてきました。そこで簡単ではありますが、月額料金と初期費用、規制後の通信速度、SIMの提供サイズなどを一旦まとめてみます。 プラン内容変更や、新しい商品が登場しましたら今後も随時更新していきます。 月額1,000円以下で使い放題の MVNO は以下のように▼ サービス
TERMS & CONDITIONS: RENTAL / PURCHASE PLANS This agreement regarding a domain rental or purchase plan (the "Agreement") is made as of the time you click the box marked "OK" or "I Accept" during the checkout process (the "Effective Date") and is by and between Epik, Inc, a Washington Corporation ("Epik"), and the party making such click or selection ("You"). AGREEMENT NOW THEREFORE, in consideratio
【追記】IIJmioを使ったビックカメラのパッケージについても書きました 公衆無線LAN「Wi2」が無料でついてくるビックカメラのIIJmio格安SIMパッケージがオトクすぎる − カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/12/10635 以前電車の中でさらっと書いたらYahoo!砲食らった格安SIMネタ。 月額945円のIIJmio格安SIMが200kbpsに増速で大変にいい感じ − カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/09/8875 かなり勢いで書いたネタだったので、余裕ある時にまた書こうかなと思ってたタイミングで、格安SIMに関するエントリーや記事が次々に掲載。 OCNとIIJmioの格安SIMサービスどっちがおトクか比較してみた!|携帯総合研究所 http://xenonews.blog50.fc2
またもや新しいMVNOが登場 ビックカメラが6月5日、インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供する LTEデータ通信サービス+公衆無線LANサービス「Wi2 300」の両方が利用できる『BIC SIM powered by IIJ』を発表しました。 『BIC SIM powered by IIJ』は名前の最後に「IIJ」と付いていることからも分かるように、「IIJ」の MVNOサービスをベースにしたSIMカード商品。「IIJ」と同様に、NTTドコモが提供するLTEネットワークを利用することができ、LTEエリア外であっても、ドコモの3G網で通信を行うことができます。 『BIC SIM powered by IIJ』だけの特典として、ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する公衆無線LANサービス「Wi2 300」も追加料金なしで利用できるのが特徴。Wi2 300が使える場所や詳細については公式
特定のキャリアに縛られず、海外の現地SIMや格安のMVNO SIMが使える“SIMフリー”端末。海外版iPhone5はもちろんですが、Nexus7やFonePadなど、日本国内でも安心して買える商品が増えてきました。 そこで、SIMフリー端末を使い始めるのにピッタリな“月1000円以下で使えるMVNO SIM”をまとめてみました。 『日本通信b-mobile スマートSIM 月額980』 ●月980円 ●初期費用3150円 上下ともに150Kbpsの通信が楽しめる。公式ストアだけでなく、Amazonやヨドバシカメラなど販売チャンネルが多いのが魅力。提供SIMサイズは標準とマイクロ。 『IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 通信速度は上下ともに200Kbpsで、LINEやメール、Twitterなどなら快適に使える。提供SIMサイズは標準
日本通信は2013年5月14日、NTTドコモの携帯電話網のパケット接続料を巡り、総務大臣の裁定を求める申請を提出したと発表した。パケット接続料とは、MVNO(仮想移動体通信事業者)が携帯電話事業者から設備を借りる際に支払う料金のこと。 パケット接続料は、設備費用(原価+適正利潤)をトラフィック(通信量)で除算することで算出しており、日本通信が契約する「帯域幅課金」の場合は「総帯域幅」に占める10Mビット/秒当たりの単価で算出している。日本通信は、NTTドコモがこの「総帯域幅」の解釈を変え、前年度(2011年度)と異なる算定式を適用して2012年度のパケット接続料を総務大臣に届け出たことを問題視している。 総帯域幅の解釈には、(1)各通信設備の伝送容量の総量(基地局側帯域)、(2)インターネット接続などに利用するパケット接続装置の伝送容量の総量(ISP側帯域)などがある(図)。ただ日本通信と
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