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Vocaloidとwebに関するuduki_45のブックマーク (7)

  • ボカロに興味がなくなったという話 - 日刊シュルる

    ボカロに興味がなくなったということを一応書いておく。 原因は2つある。 1つめ。 俺は2013年1月6日にこう書いた。 よくボカロのヒット曲は「全部同じ曲に聴こえる」と言われるが、これは音楽の諸要素自体とヒットとの間に密接な関係がある一つの(有力かどうかはわからないが)証拠だ。そこにおいて音楽の要素に何らかの意味があることがほのめかされれば、後はその要素がその社会の中での人々の身体とどう結びついているかを考えれば、音楽の要素と身体との関係が見えてくるはずだ。ニコニコ動画の自由競争システムがいつまで続くかわからないが、音楽の流行を自由競争によって作り出すことでリスナーの身体と音楽の諸要素との関係を人類史上初めて可視化したのがニコニコ動画だと俺は思っている。 http://d.hatena.ne.jp/knowsur/20130106/1357501201 ところが、俺が2013年6月4日にま

    ボカロに興味がなくなったという話 - 日刊シュルる
  • Google「Chrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた

    トップ > みんなの写真 > GoogleChrome」新CMが「初音ミク」である理由を作った中の人に聞いてきた いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.12.28 2011年という年は、ひたひたと進行してきたYouTubeによるテレビをハックするという動きがいよいよひとつの形となってきた年であったと考えていいと思います。 とはいえ、その年の瀬になって「家政婦のミタ」の視聴率40%ってのが、同時にやってくるあたりが、2011

  • Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)

    English follows (including details of the music) "初音ミク"は、誰でも自由に歌わせることができるバーチャル・シンガーです。 音楽のみならず、イラスト、映像、CG、コスプレ、生演奏、ダンスなど、 ウェブ発の爆発的なN次創作ムーブメントを生みました。 3万曲以上のオリジナル楽曲をはじめ、 ウェブを通じて、初音ミクを使った無数の作品がいまも発表され続けています。 無数のクリエーターが起こしたムーブメントを通じて、 ウェブの可能性をご覧ください。 "Tell Your World" / livetune feat. 初音ミク 作詞・作曲: kz  ふと口ずさんだフレーズを掴まえて   胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの    君に伝えたいことが  君に届けたいことが   たくさんの点は線になって  全て繋げてく どこにだって このフ

    Google Chrome: Hatsune Miku (初音ミク)
  • 【韓国ブログ】韓国版ボーカロイド登場、「韓服じゃなくてホッ」 (サーチナ)

    2020-08-15 15:12 「次の日」、「次の韓国」になれるのか? 急速に経済発展を遂げているベトナム=中国

  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
  • ボカロとMMDに関して今朝考えてたこと - 感量主導 ~ led by passion ~

    さて、Twitterで、佐々木俊直さんのTweetを踏まえて書いたTweetから、クリプトンの社長さんとやりとりがありました。年の瀬、今年の最後にボカロについて考えていることを書いておこうと思います。 長文になってしまって申し訳ないと最初にお詫びしておきます。 まず、大前提ですが、何度もTwitterやブログで書いているので今さらだけど、僕は経済産業省という役所に勤めていて、コンテンツ産業の視点も含めていろいろ仕事をしているものの、文化産業戦略とかクールジャパンといったものには一切関与していません。それはクールジャパンという考え方にあまり意味がないと思っているからだし、それを声高に叫ぶことそのものの費用対効果が低いとも感じているからです。そして、事実、クールジャパン関連政策については組織外の人達とほぼ変わらない位置にいます。そこは大前提です。 さて、ボーカロイド(以下、ボカロ)ですが、自分

    ボカロとMMDに関して今朝考えてたこと - 感量主導 ~ led by passion ~
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