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Webと健康に関するuduki_45のブックマーク (5)

  • 視点・論点 「ネット依存の実態と対策」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    国立病院機構久里浜医療センター 樋口 進 インターネット、いわゆるネットは、生活の必需品で、ネットのない生活など考えられない人が多いでしょう。実際、ネットの使用者は年々増え続けています。総務省の通信利用動向調査によると、平成23年末にネットを利用していた人は約9600万人で、これは国民のおよそ10人に8人にのぼります。このように便利なネットですが、使い方を誤ると様々な問題を引き起こします。 さて、このネット依存者は、わが国にどの位いるのでしょうか。私どもは、厚生労働科学研究の一環として、全国の中学生や高校生およそ10万人に対して実態調査を行いました。2012年秋のことです。その結果は驚くべきものでした。 まず、平日、学業以外に、中学生の5人に1人、高校生の3人に1人は、1日3時間以上ネットを使用しているとのことです。もちろん休日となると、この時間はさらに延びます。 ネット依存の推計には

  • ネット依存、健康悪化など生活に影 治療できる医療機関少なく - 日本経済新聞

    世界保健機関(WHO)の国際疾病分類には現時点でインターネット依存の記載はなく、病気とするかどうかは議論が定まっていない。ただ、米国の精神医学会は科学的な証拠が集まれば、ガイドラインを採用するとしており、世界では病気とみなす流れができつつある。厚生労働省の研究班は今回の調査で「ネットの使いすぎにより、健康や暮らしに問題が発生した状態」をネット依存とし、それを判定する項目を選んだという。研究班

    ネット依存、健康悪化など生活に影 治療できる医療機関少なく - 日本経済新聞
  • 睡眠2時間、百万円使う…重症ネットゲーム依存 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「どうしてもゲームをやめられない」「高額の金を使ってしまう」などと病院に相談する件数は急増。ネット依存の専門外来を設ける病院も現れた。 届いた督促状 「まずい、2時間も寝てしまった」。午前6時。ソファで携帯電話を握りしめたまま眠っていた東京都内の男子専門学校生(19)は跳び起きると、また携帯をいじり始めた。ほとんど寝ないでゲームに没頭する日もある。 携帯ゲームを始めたのは中学1年の頃。最初は通学中の暇つぶしだったが、次第に生活が変わり始めた。 ゲームは原則無料だが、100~1000円の有料アイテムを使えば、キャラクターの体力や攻撃力を高めることができる。ゲームで知り合った「仲間」から、「強いね」とほめられると心地よかった。 高校に入ると、アルバイト代など毎月8万円前後をつぎ込み始めた。お年玉の10万円は10日間で消えた。5万円の督促状が自宅に郵送され、親に発覚した時には、既に100万円以上

  • ネットサーフィンの傾向でうつ予備軍が分かるか?米研究

    【6月21日 Relaxnews】個人のネットサーフィンの方法と精神衛生に強い関連があることが、最新の調査で明らかになった。 うつの人は義務のようにメールをチェックし、動画を見ることが多く、複数のネット画面を頻繁に切り替える傾向が強かった。 同調査は2011年、米ミズーリ工科大学(Missouri University of Science and Technology)のスリラム・チェラッパン(Sriram Chellappan)准教授(計算機工学)とソフトウェア開発技術者のラガベンドラ・コティカラプディ(Raghavendra Kotikalapudi)氏が、同大学の学部生有志216人を対象に行った。 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)への寄稿で両氏は「大きな発見が2つあった。1つ目はインターネットの使い方の特徴でうつと相関するものが複数あったこと。2つ目はうつ

    ネットサーフィンの傾向でうつ予備軍が分かるか?米研究
    uduki_45
    uduki_45 2012/06/21
    ほんとに鬱だったらネットやる気も起きないと思うけど 少なくとも自分はそう
  • 医薬品ネット販売 規制緩和案に波紋 安全性、どう確保!?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    約1年半前に規制されたばかりの医薬品のインターネット販売が、政府の行政刷新会議の規制改革の検討課題に挙がったことで、再び可能になるかもしれない。規制によって「消費者の利便性」などが失われているのは問題というのだ。こうした政府の動きに対し、患者団体や消費者団体は「医薬品の安全性を確保しようという改正薬事法の理念を損ねることになりかねない」と反発を強めている。(平沢裕子) ◆年間5億円減 医薬品のネット販売の規制は、平成21年6月施行の薬事法改正に伴って出された省令による。 現在規制されているのは1、2類に分類される一般用医薬品。1類は効果は強いが副作用のリスクも高いとみられるスイッチOTC(医療用から一般用になった薬)などの薬で、2類はまれに重い健康被害が起こる恐れがある風邪薬や痔(じ)の薬など。これらは「対面販売が原則」のため、ネットなどでの通信販売だけでなく、薬局・薬店で薬剤師や登録販売

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