ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
関連トピックススティーブ・ジョブズiPhoneアップルNTTドコモグーグルKDDIソフトバンク NTTドコモの加藤薫社長は10日、日刊工業新聞の取材に応じ、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」について「互いの契約条件が合えば、ラインアップの一つとして扱いたい」と採用に意欲を示した。アップルは通信会社との契約で一定数の販売台数を義務付けるとされるが、「アイフォーンの販売台数が当社の扱うスマートフォン全体の2―3割なら受け入れ余地はある」と話した。 ドコモは2015年度末までに米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載端末でeコマース(電子商取引)などを伸ばし売上高を1兆円に引き上げる方針。現状では独自サービスが載せられないアイフォーンをスマートフォン全体でどこまで受け入れられるかも交渉の焦点となっている。 一方、販売ノルマを課すとされるアップルも
ドコモの社長曰く、iPhone 5は魅力的な端末だけどドコモとアップルでは生き方が違う[追記・修正しました]2012.10.11 13:00 iPhoneについて。 さきほどの発表会の中での質疑応答の場面、記者さんから契約数やiPhone 5による影響、それからドコモ自身のiPhoneの販売についての質問がありました。その中でドコモの加藤社長がiPhone 5の販売について答えましたので、ご覧ください。 まずこちらが記者さんの質問。 (前略)それと改めてお聞きするんですけど、iPhoneの販売について現時点でどのいう風にお考えでしょうか。 そしてこちらが加藤社長の返答です。 「(前略)iPhone 5をドコモはどうするのかというご質問なんですけれども、これ非常に魅力的な端末だと思っております、いつも申し上げてるとおりでございますけども。とは言いながら今私どもが言いました、サービスとネットワ
割礼ナノSIMはiPhone 5では使えない説などがあったにも関わらず、SIMロックフリー版iPhone 5に対する注目度は依然高く、国内からの予約だけでもiPhone 4S発売時と比較し3倍近くだそう(某業者談)。香港で21日、SIMロックフリー版iPhone 5(バンドはソフトバンクと同じ)が発売されたので、現地から速報ベースで検証結果をいただきました。現在進行形で博士にもお調べいただいておりますので、続報をお待ちください。さらに明日22日(土)、日本国内でも検証したいと思います。気が向いたら。 では、さっそくドコモのマイクロSIMから生成した“なんちゃってナノSIM”を入れみましょう。コレ、“厚み”は調整していませんの。
ナノSIMの形状にちょん切ったSIMですが、たとえアダプター経由で(iPhone以外の機種で)生存を確認できたとしても、それをiPhone 5に入れても認識されないと、アップルが声明を出しています。これを受け、EXPANSYSジャパンでSIMフリー版の予約特典として予定されていたナノSIMカッターはなくなり、10米ドルの割引きのみとなっております。 製造されたナノSIMカッターはどうなるのでしょう……。あと変換アダプター。これら、すべて勇み足でつくられたものなのでしょうか……。 いずれにしても週間リスキーでは、SIMロックフリー版を入手でき次第、いろいろ試してみるつもりですが、ソフトバンクにSIMを発行してもらう以外に国内では使い道がない、ということにもなりかねませんね。もちろん、ドコモがナノSIMをリリースすれば話は別ですし、日本通信が黙っていないでしょう、きっと。黙っていないですよね?
通信ネットワークへの高い信頼性を売り物にしてきた、あのNTTドコモが、今期に入って8度も通信障害を引き起こして高い関心を集めている。 現在までのところ、この問題の原因として定説になっているのは、スマートフォンの急普及に伴う通信トラフィックの増加ペースの予測が甘く、設備の増強が間に合わなかったというものだ。 しかし、この問題には、それだけが原因とは言い切れない、別の本質的な問題が存在しているのではないだろうか。 今から2年ほど前に、新興勢力に過ぎなかったソフトバンクモバイルに、タブレット端末のiPadの独占販売権などを譲渡されたことに強く反発して、ドコモが米IT業界の巨人アップルと全面対決に踏み切った問題である。 パナソニックやNECなど「ドコモ・ファミリー」と呼ばれる盟友関係にあった日本の携帯電話メーカーがそろって弱体化を続ける中で、新たな戦いの基盤になる携帯OSもプラットホームも
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 弊社に関する一部報道について 2011年12月1日 平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、一部報道で、当社がアップル社の「iPhone」及び「iPad」の取り扱いを開始する旨の報道がありましたが、 現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いについて、当社がアップル社と基本合意したという事実はございません。 また、現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いに関し、アップル社と具体的な交渉をしている事実もございません。
ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応 1 :名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/12/01(木) 02:31:04.90 ID:9V3J/WwH0 ドコモ、来年夏にiPhone参入次世代高速通信規格「LTE」に対応NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競
The Wall Street Journalの記事によると、NTTドコモは「iPhone」販売に関するAppleとの交渉において、iPhoneに同社独自のアプリをインストールするよう求めているが、Appleがそれを拒否しているために交渉が行き詰まっているという。 NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、同社のアプリ、特に電子ウォレットアプリと電子メールサービスアプリが、日本の顧客にとって重要だと述べている。一方でAppleは、余計なアプリがインストールされていないすっきりとした体験を標準で提供してきた。 山田氏は、iPhoneを販売するためにAppleが前もって要求してくる注文に関してのコミットメントが桁外れに多いことも明らかにした。
NTTドコモの山田隆持社長は18日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」販売の可能性について「アンドロイド主軸でやっていくが、その上でラインアップの一つとしてアイフォーンを出すのもやぶさかでない」と否定しなかった。米アップルと交渉しているかについては「言えない」とした。 また、14日にソフトバンクモバイルとKDDIから「iPhone4S」が発売された影響については、14日から17日の4日間で、ドコモから他社への流出が通常の2.5倍あったことを明かし、「危機感まではいかないが、営業で対抗しなくてはいけない」とした。【岡礼子】
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