Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
7月2日、音楽配信サービス「レコチョク」のiPhone/Android向け楽曲配信がスタートした。このサービスを利用するためのiPhoneアプリ「レコチョクplus+」も合わせて公開されたのだが、iTunes Storeにおける同アプリのレビューにはきわめて辛辣な評価が多数寄せられており、「炎上」と表現しても大げさでない状態になっている。この状況の背景には、このサービスについて「ソニーがiPhoneへの楽曲配信を始める」として報じた一部報道の影響があるようだ。 元々の「レコチョク」会員向けの「レコチョクplus+」アプリ この「レコチョクplus+」アプリは、着うた配信サービス「レコチョク」で購入した楽曲をiPhoneで再生するためのプレイヤーアプリ。いちど購入した楽曲を無料で再ダウンロード可能、機種交換/機種変更にも対応する"おあずかりサービス"の対象となっている購入済み楽曲を再生すると
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PlayStation Suite(プレイステーション スイート)のPlayStation Certifiedライセンスプログラムに、台湾のHTC Corporation (HTC)が加わることを発表。また名称を「PlayStation Mobile(プレイステーション モバイル)」に改名することをあわせて発表した。 PS Suite改めPS Mobaileは、オープンなシステム上でプレイステーションのコンテンツを展開するプラットフォーム。AndroidOS搭載の携帯型端末向けに2012年後半よりコンテンツ提供を開始予定としている。 これまでソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaやソニーSony Tabletシリーズなどのソニーグループ製品のみとなっていたが、初めてソニー以外のメーカーが加わることとなった。 HTC チーフ・プロダクト・オ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く