オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWに妻が子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…
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ブログ界やネットでは非常に有名な表現に「誰がよりも何を」という話があります。 「肩書きよりも発言内容」は、匿名性やハンドル名などの議論で登場することが多い主張です。 私も当初はそうであると信じていたのですが、最近は多少懐疑的な面があります。 というよりも、ネットの普及とネットサービス整備とともにそのような傾向は薄れて行っているのだろうと考えています。 「誰が言ったのか」理論 「誰が言ったのが」が重要になるとの話は1991年に出版された「Connections: New Ways of of Working int Networked Organization」にて紹介されていたそうです。 「インターネット心理学のフロンティア p.94」には以下のように記述されています。 日常生活における会話で大きな影響力をもつ社会的地位や肩書きなどのいわば周辺的な情報がCMCでは脇へと追いやられ、話題の内
アレってじつは、社員や経営者の出来・不出来の問題じゃなくって、 「日本ではブログサイトが広告媒体になり難い」 ってコトじゃないのかなぁ。 この手の話は、日本ではたいがいアメリカを追っかけてるんで、 邪推モードに入って、もしアメリカでgigazineっぽいサイトが、 広告媒体として成り立っていると仮定して。 日本でその手の商売がやれるか? と考えると ムリじゃまいか? という気がするんだな。 まずもって、アメリカは広い。人間も多い。 カリフォルニアで、人々が朝のラジオ体操やってる時に、 ワシントンでは「そろそろ昼飯にすっぺぇか」って言ってる。 例えば、ランチネタのエントリ上げても、1日24時間のうち、 4時間ぐらいは「昼飯何にしよう」って思ってる人に ブチ当たる可能性がある。日本じゃ、こうはいかないよね。 tz が多いのどうのこうの、つうのは只の例えで、 要は多様性のある、数多くの閲覧者に見
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