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自分に関するuhyorinのブックマーク (6)

  • 【鬱レベル順】うつ病が回復するまでに私が試した7つの対処法【行動編】 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    私の20代は、うつ病と闘った10年でした。 今にして思えば、大学在学時からその傾向はあり、なんとか騙し騙し生活をしていたものの、とうとうどうにもならなくなって、格的に自覚し、通院を始めたのが24歳の頃。24~28歳くらいまで、殆ど寝たきりで、ほぼ引きこもり生活をしていました。 良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ回復に向かっていきまして。 34歳の現在は、たまに精神的に不安定になるものの、自分なりの対処法を知っているおかげか、深刻化せずに済んでいます。 回復するまでの過程で、すこしでも早く良くなるよう、様々なことを試しましたが、正直、色んなことをやり過ぎて、どれが効いたのか分かりません。 ですので、やってみたことをリストアップしてみたいと思います。 ただし、中には逆効果なこともあったかもしれません。 それをご理解いただいた上で、あくまで一例として、ご覧いただけますと幸いで

    【鬱レベル順】うつ病が回復するまでに私が試した7つの対処法【行動編】 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
    uhyorin
    uhyorin 2016/05/15
    最近の言動がうつの初期症状とか言われてるので、これは気になる。悪化する前に開き直りが出来れば。
  • 日本の子供が夢を見れないのは何故か?

    教育方法やらなんやらについてつぶやいてみました。 途中で話が少々転換してるので分かりにくいですが… 後半部分の結論(「努力し、リスクを減らしながら大きな夢を追う方法もある。それを伝えるべき。」)は、いまいちピンと来ない方が多いかもしれませんが、自分としては重要なことなんじゃないかと思ってます。

    日本の子供が夢を見れないのは何故か?
    uhyorin
    uhyorin 2010/12/30
    一億総萎縮社会…とまでは言わないが、基本的に安定を望む志向ですよね。矢沢永吉的成り上がりを是とする親はそうそういないかと。/ 子供は「保護者≒人生の師匠」というのにいつ気づくのかなとふと思ったり。
  • 北斗晶さんのいじめ論が凄く明快でわかりやすい

    いじめ対策は難しい、です。 追記:2015年9月5日 関連情報のリンクを加筆しました。今後、定期的に追加していきます。 >>人気の「いじめ: 」最新一覧はこちら。 Amazonで詳しく見る >>Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 児童心理 最新はこちら。 Amazonで詳しく見る 関連記事 >>横浜・上大岡の小学生死亡事故をGIFアニメとストビュー画像で考察した どこからどこまでがいじめなのか? ・先生や大人にチクッたら自分も・・・ ・我が子でも、なかなか話してくれない・・・ ・うわばき隠しなど、陰湿なものは犯行特定が難しい。 などなど、いじめの定義って当に難しい・・・。 はてなブックマークでも、定期的に話題に上りますよね。でも、それってとても身近で難しいだからこそ、なんだと思います。報道がされたあとに「犯罪として何とかしろよ」的なコメントなどもみられますが、いじめの難しいと

    北斗晶さんのいじめ論が凄く明快でわかりやすい
    uhyorin
    uhyorin 2010/09/16
    一昔前なら「肝っ玉母ちゃん」と呼ばれていただろうな。鬼嫁って表現はあまり好きになれないのだよ。
  • タイプ別性格判断

    自分自身のタイプを知り、自分とタイプの違う人とどう係ったら良いか

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/18
    「ISFP型:見ているだけで口は出さない」 / まぁたしかに口は出さないねえ、その分ネットに比重が傾いているのかも。/ 統計で第1位になっとった。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 新婚半年の日常

    にありがちな失敗のひとつに、記名するとき旧姓を書きそうになる、というのがあって、嬉し恥ずかしの瞬間である。挙式からもうすぐ半年が過ぎようとし、いいかげんその手のかわいらしさも薄れつつある今日この頃、油断していたらやってしまった。試薬の瓶にラベルを貼っているときのことである。 どこの研究室でもそうだと思うが、試薬の瓶にはふつう「試薬の名前と濃度・つくった年月日・つくった人の名前」を記したラベルを貼っておく。たとえば「5M NaCl、050711、Niizuma」といった具合。ちなみに5Mは5モル/リットルという濃度、050711は’05年7月11日を表す。人によると思うが、私は名前もローマ字表記する癖がついている。 このように一連の決まり事になっているため、半ば無意識に手が動くらしく、050711と書いた直後に、すらすらと旧姓を記してしまった。 ひとりで顔を赤らめつつ訂正したが、慣れとは

    uhyorin
    uhyorin 2009/07/14
    そういや、嫁様とは出会って間もないころからすでに姓でも名でもなくあだ名で呼んでいるなあ…。地域柄、職場でもない限り姓で呼び合うことがないという風習らしきものがあるとはいえ。不思議なものですな。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 天使とわたしとカタツムリ 〜または私の高校二年生時代〜

    高校二年生のころ、授業で書いた作文を発掘した。 この年ごろ相当の未熟さ、傲慢さはあるものの、このあたりが私の原点のように思える。 なつかしかったので、紙が散逸する前に記録しておく。 — 去年の六月のことである。 雨の降った翌朝、登校しかけて、ふと見ると、マンションの一階の廊下の塀の上に、長いながい銀色の道がついていた。かたつむりが夜通し歩いていたらしい。その道を追いながら、かたつむりは雨の夜、いったいどんな顔をして歩いていたのだろうか、と妙にしんとした気持ちになったことをおぼえている。 そのころの私は、歩く、ということを全く考えていなかった。いわば天空の高みから、全世界を把握するようなことばかり考えていた。を読みさえすれば、居ながらにして、すべての偉大な思想が自分のものになると思い、そうすればコウナル、アアナル、と夢はふくらむばかりで、その夢と現実の成績とのギャップに悩む毎日

    uhyorin
    uhyorin 2009/06/01
    高校生でこの文章…。/ 振り返ってみると自分の高校二年生は遅れながらの脳内中二病気味身で部活動に勤しむ、ではなくて食らい着くので精一杯だった。文学のかけらもありゃしない。
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