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言葉と沖縄に関するuhyorinのブックマーク (3)

  • いつかはゆくしの人気記事 1件 - はてなブックマーク

    物語の主人公は、台湾のとある海辺に暮らし、音楽と物語を愛する女子高生・緑(リュ)。ある日ふとしたきっかけで、緑ははっぴいえんどの楽曲「風をあつめて」に出会う。初めて聴くはずの曲になぜか懐かしさを覚え、「風をあつめて」は緑にとって大きな存在になっていく。時は流れ、台北の大学に進学し一人暮らしを始めた緑は、なぜか学生生活に馴染めずにいた。そしてとてつもなくついてないこと続きのある日、緑は音楽と真摯に向き合う青年・南峻と出会い……。 第1話・第2話の試し読みはこちらから 読み終わるのがもったいない作品 高妍 今日はお忙しい中、お時間を作っていただき、ありがとうございます。 浅野いにお いえいえ、僕のほうも高さんとお話しするのを楽しみにしていました。と言っても、お会いするのは今回が初めてじゃないですよね。 高 はい。2020年、フランスのアングレーム国際漫画祭の会場でお会いしました。あのとき「マン

    uhyorin
    uhyorin 2013/10/10
    "いつかはゆかし"といったな、ありゃ嘘(ゆくし)だ。
  • 明日も生きて戦おう。まだまだ友の足音は聴こえる。 - 地喰草子

    SONG | 12:25 | はてなダイアリを忘れてたわけではないが、生きることに忙殺されていた。くたびれはて、酒で心身を溶かしている夜に「殺すな辺野古」という歌に出遭った。ツイッターでつぶやく。「殺すな」は辺野古を殺すなと同時に、辺野古よ殺すなと響く。辺野古は沖縄の民の生きる地域名であり、米海兵隊演習地の存する地名でもある。否応なく殺戮の現場につながる。「殺すな辺野古」カクマクシャカ、いい。 / 新曲「殺すな辺野古」:BLOG… http://htn.to/3JRByq永い年月をかけて、ここにたどり着いたようでもあるし、ほんの瞬きがかくも永く感じられているんだろうという諦念に似た思いもある。まだまだ道のりは永いのだろうが、これがヒトが生きるということなのだろう。逃げる場所などどこにもない。せめて殺戮をアウトソーシングすることなく、くたびれた身体の底にある譲れないものを、感じ、捨て去るまい

    uhyorin
    uhyorin 2010/09/18
    久しぶりに感謝率0%の日本語ラップを聴いた。…と書いて、そういや菅首相の沖縄初訪問で「基地負担に謝罪と感謝」なんてのもあったよなと思い出した。
  • 【PV】 沖縄方言で 『ダブルラリアット』 歌ってみた by 石敢當

    初めましてとお久しぶりです、石敢當です。家動画様:nm6049209 故郷を離れて思い出すのは、やはり故郷の味ですよね。(;`・ω・)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) ゴーヤーチャンプルー作るよ!!いつもより多く回っております。今回も訳はあくまで語呂とニュアンス重視&色んな地域から。正確さを求める方はご退場願います!イラスト:Q ◆ 動画:(株)月極 ◆ MIX&コーラス:YUマイリスト⇒mylist/7359963沖縄県民のソウルソングも歌ってます『沖縄糧の天気予報』⇒sm9601709

    【PV】 沖縄方言で 『ダブルラリアット』 歌ってみた by 石敢當
    uhyorin
    uhyorin 2009/06/12
    ウチナーヤマトグチ第3世代くらいにもなると、まともに方言を聞き分けられなくなっている人が多くなっているのだろうな。自分もさっぱりわからんかった。
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