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2010年2月22日のブックマーク (3件)

  • [100217]今日の西村さん in 沖縄 : ネトゲ厨爆発ブログ - livedoor Blog(ブログ)

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/22
    2/22朝刊に「著者が沖縄タイムス社に訪問」って記事が掲載されていたなあ。全国縦断頑張れー!
  • kobeniさんのダンナ、育児にまつわるニ、三の事柄について語り始める の巻。 - 「まあ生まれてきてごらんなさい、最高に素晴らしいことが待っているから」

    みなさんこんにちは。kobeniさんのダンナです。なまえは「zanbottosan」(さしつかえなければ「ザンボットさん」とよんでください)です。 まず先に「kobeniの日記(kobeniの日記)」をお読みくださると、登場人物の関係に深みを感じられて、銀河英雄伝説なみに楽しめることになります。 えっと。ようは、このブログは、嫁のブログでの執筆が発端でして、いわゆるスピンオフ、っというヤツです。・・・前回の記事に、たくさんのブコメをいただきまして、それに御礼の意を伝えたかったのが、今回ブログを開設した理由です。 あと、twitterも開設しました。http://twitter.com/zanbottosan ・・・共感してもらえる人がいる、というのはとても気持ちがいいものですね。(非コミュなのですが、こういう温かさはわかります。)ありがたい気持ちでいっぱいです。コメントくれた人、ブクマの人

    kobeniさんのダンナ、育児にまつわるニ、三の事柄について語り始める の巻。 - 「まあ生まれてきてごらんなさい、最高に素晴らしいことが待っているから」
    uhyorin
    uhyorin 2010/02/22
    「非コミュ男子×育児×猫の世話」でひとつよろしくお願いします。m(_ _)m
  • なごなぐ雑記: 「沖縄のこころ」―民衆の社会的連帯の再生

    明日(もう今日だ)の沖縄タイムスの読書欄「今週の平積み」に、『沖縄論』の私の書評が掲載されますので、チャンスがあれば読んでください。新聞社の方がつけてくれた見出し(タイトル)は、私が確認したゲラでは「『沖縄のこころ』実現の提言」となっていました。 編著者である宮憲一先生は『沖縄論』のなかで、「沖縄のこころ」を「現実主義的理想」といいます。我々の世代もそうだし、復帰などを知らない若い世代はもっと「沖縄のこころ」といわれてもピンとこないと思います。世代間のギャップもあるけど、時代の推移も大きいものがあります。 新聞に掲載する書評では字数に限りがあり、書けなかったことを、なんとなく整理もしないまま、今日はここに書いておきます。 「沖縄のこころ」など、単なることばです。「こころ」は人の数ほどそれぞれにあり、うつろいやすく、情緒的抽象的なものだといっていいのだと思います。 『沖縄論』には、「沖縄の

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/22
    ちょっと新聞読んでくる。/ 社内にタイムス、新報ともにすぐ読める環境にあるのはありがたい。/ 今の沖縄の状況は「異常」であるのは間違いない。が、何処まで歴史を遡ったら「異常ではない時代」に行き着くのか…。