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2021年9月18日のブックマーク (2件)

  • 3回目の新型コロナワクチン ブースター接種について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブースター接種の効果や副反応などのデータが徐々に明らかになってきており、日でも9月17日からブースター接種に関する議論が始まりました。 現時点でブースター接種について分かっていることをまとめました。 新型コロナワクチンの感染予防効果は経時的に低下する新型コロナワクチンによる感染予防効果の推移(ACIP "Framework for COVID-19 booster doses"より) アメリカは2020年12月から新型コロナワクチンの接種を開始しました。 当初、90%以上と高い感染予防効果を保っていましたが、徐々にその効果が落ちてきていることが明らかになってきました。 2021年7月には、多くの研究で感染予防効果が40〜80%まで落ちてきています。 その要因として、ワクチン接種後に中和抗体が徐々に低下していること、そしてデルタ株が拡大していることが挙げられます。 日国内でも、藤田医科大

    3回目の新型コロナワクチン ブースター接種について現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ume-y
    ume-y 2021/09/18
    2回接種後時間が経つと感染予防効果は大きく下がるけど、重症化防止効果はあまり下がらない。ブースター接種によって、どちらも上がり、感染予防効果は2回目後より高くなるとか。
  • 長時間労働は75万人の死に影響 国連機関、重大な危険と指摘 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】国連専門機関の世界保健機関(WHO)と国際労働機関(ILO)は17日、労働による傷病が元で、2016年に世界で190万人が死亡したとの推計を公表した。死亡の危険性を高める最大の要因は週55時間以上の長時間労働で、約4割に相当する75万人の死亡に影響したと指摘した。 労働に起因する死者の総数は、00年比で10%増加。長時間労働が影響したとみられる死因のうち、脳卒中は同19%増、虚血性心疾患は同42%増だった。 長時間労働に次いで危険な要因は、職場で粒子状物質(PM)や煙などにさらされることで、24%に当たる45万人の死亡例と関連がある。

    長時間労働は75万人の死に影響 国連機関、重大な危険と指摘 | 共同通信
    ume-y
    ume-y 2021/09/18
    「死亡の危険性を高める最大の要因は週55時間以上の長時間労働で、約4割に相当する75万人の死亡に影響したと指摘した」