お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 【お詫び】2012年1月25日のFOMAの音声・パケット通信サービスがご利用しづらい状況について 2012年1月26日 2012年1月25日(水曜)午前8時26分から午後1時08分までの間、東京都の一部地域においてFOMAの音声・パケット通信サービスがご利用しづらい状況が発生しました。 お客様には、大変ご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 今回の事象の内容と原因および対策は、以下のとおりです。 1.事象の内容 (1)発生期間 2012年1月25日(水曜)午前8時26分〜午後1時08分 (2)発生事象 FOMAの音声・パケット通信サービスがご利用しづらい状況 (3)事象の原
写真●会見で陳謝するNTTドコモの出席者。左から、ネットワーク開発部長の中村寛氏、取締役常務執行役員の岩崎文夫氏、サービス運営部長の落合正氏 NTTドコモは2011年6月14日、同月6日に発生したネットワーク障害の原因および今後の対策について発表した。ネットワーク障害は、6月6日の午前8時27分から午後9時36分までの約13時間発生し、関東甲信越地域で契約した172万契約者が通話やパケット通信できない状況に陥ったというもの(関連記事)。 会見の冒頭、NTTドコモ取締役常務執行役員の岩崎文夫氏は、「多くのお客様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びします」と陳謝した(写真)。 障害が発生したのは、「サービス制御装置」と呼ぶ携帯端末の位置情報を管理するシステム。どの位置に端末があるかを把握することで、例えばその端末にかかってきた電話を取り次ぐことができる仕組みになっている。今回障害の対象とな
総務省総合通信基盤局は5月21日、平成20年度(2008年度)の電気通信事故発生状況を公表した。事故発生件数は2007年度の151件から189件に増大しており、重大な事故が11件から18件に増えた。 電気通信サービスにおける重大な事故とは、サービスの停止や品質低下が2時間以上継続するか、3万人以上のユーザーに影響したもの。18件のうち11件が携帯電話事業者による事故であり、内訳はNTTドコモが3件、KDDIが2件、ソフトバンクモバイルが6件だった。携帯電話サービスの事故総数は48件と全体の4分の1程度だが、重大な事故における割合の大きさが目立っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く